春のデジャヴに踊れ

haru no dejavu ni odore

春のデジャヴに踊れ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神387
  • 萌×276
  • 萌21
  • 中立9
  • しゅみじゃない5

10

レビュー数
70
得点
2311
評価数
498
平均
4.7 / 5
神率
77.7%
著者
おどる 

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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
レーベル
B's‐LOVEY COMICS
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784047383388

あらすじ

同じ面影に恋をした

母の遺したダンススタジオで晃介が出会ったのは
大人の余裕と色気を兼ね備えたアラサーの淳。

社会人と大学生。異性愛者の同性同士。
恋愛には発展しなさそうな二人なのに
社交ダンスをきっかけに、晃介が淳に憧れを抱いてしまう。

淳は晃介を優しく気にかけ、二人の距離は縮まっていくが
亡くなった母とそっくりの顔を持つ晃介は、あることに気づく。
──淳は母のことが好きだったのかもしれない。

淳の優しさは母のため……そう思うと切なくて
晃介は、やがて大胆な行動に出る──

初めてを知るばかりの恋を花束のように抱きしめる。
大人になろうと背伸びをした、春めく“歳の差”ラブ。

表題作春のデジャヴに踊れ

メガバンク本部勤務、ダンサー、29歳
大学生、ダンサーの息子、21歳

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • ジェネレーションギャップ/友へ祝福を/ひとり暮らし/社交ダンスのいろいろ/あとがき(カバー下)

レビュー投稿数70

全体的に悲観的?

好きと言われたら、付き合うor断るの返事をしなきゃいけないのかなあ。

晃介がダンス教室のドアを開くところから始まり。なぜそこまで緊張してるの?
から徐々に過去の語りが入ったり。

スキンシップが多いのが混乱します。
淳が気にかけてくれるのは…。

晃介の恋の始まりや淳の答えやその後や。

その問題についてもう考えるの?
う〜ん、初恋の人の息子だし、淳も29歳だし、メガバンク勤務だし、晃介は教師になるし、若いし…。
自分が天邪鬼なのか、よく考えて!やめときなって!と思う時もあれば、もうそんなこと考えてるの?まだ始まってもないしお付き合いが順調にいくかもわからないのに?とも思う時があって。
今回は後者です。

評価が高いのが納得の作品でした。
が、悲観的な雰囲気がベースにあるのが萌えきれず。

2

美しい世界観

 受けの母親が社交ダンスを教えていて、攻めは親が再婚し居場所がない時期にその先生に勧誘されてダンスを始めた。今は受けの幼なじみのダンスパートナー。受けの母親が攻めの初恋の人でもあります。
 最初にお互いに興味を持ったのは、受けはダンスに誘ってもらえて嬉しかったことと憧れのような気持ちかと。攻めは初恋相手の息子で顔が似ていたからかと思いました。ダンスの練習をしたり、教師を目指す受けの教育実習を通して、互いの過去や未来について見つめ直すことで、恋愛以外の感情が徐々に恋になっていく過程を瑞々しく、生ましく描かれていました。繊細なイラストも世界観によく合っていました。

0

2025年というよりも

今まで読んだBLの中で一番かも。
どんどん距離が近づいていく中で、晃介くんの若さも、淳さんの大人としての配慮にも、どちらにも共感できます。
ちなみに私は社交ダンス経験者ですが、読んでてまた踊りたいなあと感じました(実際は淳さんのような線の細い方は珍しいと思います)。
続編とっても楽しみです!

1

2025年に

読んだ作品の中で1番心に残りました。
続編楽しみにしています。

1

実写映画にしてほしい

読み終えたあともしばらく余韻が抜けませんでした。社交ダンスという題材をここまでドラマチックに描けるのかと驚かされ、ページをめくるたびに映画のような質感で情景が立ち上がってきます。登場人物たちの感情の揺れや距離感がとても繊細で、一歩近づくたびに胸が高鳴りました。静かなシーンほど心に刺さり、言葉にしない想いが美しく伝わってくるのが本当にすごいです。派手さだけでなく深い余韻を残してくれる、完成度の高い一冊だと思います。

1

マイベストBL2025

電子で買って良すぎてその後紙で買って重版記念ペーパー欲しさに再度購入するほどにハマりました。
心を通じ合わせる過程や致すまでの葛藤や描写がきっちり描かれていて読んでいて気持ち良かったです。
父親とのやりとりで涙がでました。なんて素敵な関係なんだろう…
読み終わったら作者様のファンボもみてほしいです。
これがデビュー作なんて信じられないです。
もっと色んな作品を読んでみたいですが、まずは続編決定ということで楽しみにしております。

1

2025年発売のNo. 1

前からずっと気になっていたのにこの年の瀬にようやく読み、強烈に記憶に残る一冊でした。
恋に落ちるまでの展開はわりと早いのですが、恋愛はゆっくりお互いを知っていくことで好きになっていくものと、あっという間に惹かれるものがあると思っているのでそこはこれで良いと思います。
作者はそこよりもふたりの心理描写をじっくり丁寧に描いています。なのですごく心に響き、強烈に心を動かされたんだと思います。
それぞれが囚われている過去や後悔、これから起こりうる苦悩や後悔。人生は選択の連続だけど、その選択により未来がどうなるかなんて誰にも分からない。
ダンスの世界に一歩踏み出したこと、お互いの手を取る選択をしたことでふたりは前に進むことができ、そこに背中を押されました。
年末にこんな気持ちになれて、来年がいい年になる気がしてなりません。

ちなみにえちシーンもあるんですけど…もう全然、キスだけでも色気がすごい。
直接的な行為のシーンじゃなくてもこんなにエロさって表現できるのかという発見も今年の学びでした笑

1

No Title

2人の距離感にドキドキします!

1

ネタバレ注意

多分今年で読んだBL作品の中で一番好きな作品と思います。今年の下旬にこの作品を見つかり、自分が少々遅れたことに残念だと思いながら、幸い単行本の発売と同じ年で見終わることができました。外国人の故に、物語の流れをゆっくり見ました、晃介と淳くんのやりとりがとても好きです。大人の付き合いが見えます。ちゃんと自分の気持ちを理解して、受け止めて、凄くすごいことだと思います。
自分も大学卒業したばかりなので、晃介が自分の進路に対して迷った時、同じ気持ちになっていました。二人が一緒に前に進むのがとっても良いです。
出来ればこの作品がもっとたくさんの人に見つかると願います。

1

大好きすぎるカップル

社交ダンスを舞台にした、大学生の晃介くんと、社会人で大人な魅力の淳さんの少し大人なラブストーリー。ストーリー構成がとにかく良く、言葉のやりとり、言葉のチョイスが良いのでテンポよく読めて、何度読んでもまた読みたくなる、そんな作品です。
ダンスする2人がすごくかっこよくて、2人のかかわりも会話も、たまに切なくてじれったくて、ずっときゅんきゅんしながら読めます!
晃介くんのほくろと淳さんのシャツからのぞく腕も見もの。本当に大好きです。

1

この作品が収納されている本棚

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