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ヒトには誰にでも洞がある。 弟子と小説家の情は爛れ、捩れ、やがて芳しく満つる――。
nubatama no yume
人気小説家の干塚と弟子の霧島。そして二人の秘密を垣間見てしまった新人編集者の増田。
自分の全てを捧げ干塚の代わりに執筆を続ける霧島の行動は、献身なのか執着なのか。
美しい絵と淫靡な展開に思わず惹き込まれる。被虐を好むのは霧島ではなく、干塚の底にある願望をただ形にしているだけなのか。抑えられない狂おしい程の愛。
オススメで1話を読んでたまらず続きも購入。これを書いてる現在3話前編まで公開中で、汚してくれと言わんばかりの清廉潔白な青年大原の登場と、出番が途絶えた編集者増田の今後の関わりも気になる。(増田さん、絶対また出てくるよね!)
続きも追いかけます。単行本化もぜひぜひ!!
小説家の干塚先生(受)と弟子の霧島くん(攻)との歪な関係が描かれていて、一話冒頭の2人のイメージからは想像ができないほどのまぐわい()が覗き見できちゃいます…!!
射干玉を体現しているような2人のダークさと、終始狂気に満ち溢れた雰囲気に圧倒されますよホントに…
作画も美しく、人物はもちろん、背景から細部に至るまで堪能できます、「えっと、、さっきまで何かしてました?!じ、、事後ですか?!」とか「うぇっ?!そんなところにそんなモノつけちゃって、、けしからんっ!」みたいな妄想掻き立てられる描写がいくつかありますのでぜひ見つけて妄想しまくって楽しんでください!、!!
ネタバレなしの軽い感想になりますが
まだ3話なのでこれから楽しみです!!!
大好きな作品です!応援してます!!!