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答姐にて上がってきたタイトルで、大変長いシリーズものなのでちょっと躊躇しつつも、何でも読んでみようと思い挑戦しました。
この「龍の恋、Dr.の愛」がこのシリーズの1作目と思って購入したのですが、読後こちらのレビューを読みましたら本作の前に2冊あるような。がーん。
ともかく一応の設定はわかりました。
なかなか興味深いカップリングですね〜。
攻め→眞鍋組二代目組長・清和(せいわ)、19才。
受け→大病院勤務医・氷川、29才。
氷川視点で話は進み、清和が氷川を命のように大事にしてる事、組と中国系マフィアの抗争、舎弟達も氷川を全身全霊で守っている事がしっかり書き込まれています。
ただ、清和が寡黙すぎです。ほとんどセリフなしっぽい。
逆に氷川は……何というか、すぐ清和を子供扱いしてママみたい。ここが氷川の評価の低いところなのでしょうね。ただ、非常に肝はすわっております。
エロもキスまででそれ以上描写は無し。今後もこんな感じなのでしょうか?
とにかく30作以上ありますので、のんびり読んでいく事になりそうです。
シリーズものが好きなのと絵師さんが好きなので大人買いして読み始めました。が...
受がもう...残念で。
めんどくさい女の典型的なタイプというか、
残念な母親というか、なんと言うか...
ちゃんとした成人で、仮にも医者という肩書
少々おつむが弱すぎるように感じました。
最後まで読めば、良い所もあるのかも?と、がんばって読みましたが
最初の数ページで持った感想は変わらず。
このキャラ以外は、それなりに魅力を感じるキャラもいたので残念。
楽しみは後にとっておきたいタイプなので
試し読みはしない派だったのですが
これからはキチンと試してから購入しようと思います。
部屋に積みあがった未読分がうらめしい。
前も受けの先生のキャラが私には無理で断念したんですけど、人気シリーズだし、容姿は好みなので前回はなにかの間違いだったと思いこみ再チャレンジして読んでみました。
...無理でした。
受けが子供の自由を容認できないお母さんみたい...
攻めだって立場的にも大きな責任があって、自分のやるべきことをやっているのに、世間の常識で、それはいけません、これはいけませんて...
覚悟をしょってヤクザやってるんだから応援してあげるところでは...
自分の常識でしか世間をみれない小さい器なのか...
そのうえ、嫉妬深くて攻めには自分一人だけ愛してほしい、浮気はしてほしくないって言い聞かせてるような感じでちょっと女々し過ぎるのではないかと...
かりにも攻めはヤクザの組長なんだから自主的に浮気をしないというならわかるけど、しつこく自分だけ見ててほしいなんて普通に口に出すところがもう無理...
といいましてもあくまで個人的にそう感じたというだけので、人によっては魅力的に見えるのではないかと。
このシリーズ、かなり先まで追いかけておりました。それこそ自分がBL休眠時代も(WHはどうもBL臭が薄いので)。
今は買うのをやめてしまいましたが、シリーズの中盤くらいまではなかなかに面白いのです。
この前身作も読んでいますが、今そちらは手元にありません。
できればそちらや、タイトルを変えて復刻された『龍の初恋、Dr.の受諾』をお先に読まれると良いと思います。
カップルはシリーズ通して(一部スピンオフもありますが)、29歳で内科医の氷川が受けで、19歳の眞鍋組組長の清和が攻め。
この二人、歳が10歳違うので、もう世話焼きママとぶっきらぼうでも優しい息子といった具合です。
子供の時に自分を面倒見てくれた氷川を、ずっと恋い慕っていた清和。
その熱情は長い時間をかけても薄れていませんし、それは昔から恋と呼ぶべき想いであったわけですが、氷川にとって清和はいつまでたっても自分が愛おしんでいた子供時代が核にあるので、恋人同士になろうとも(姐さん)そのイメージを捨て去ることが出来ません。
だってオムツまで変えていたんですから…(苦笑
でもその辺り、本当に清和お気の毒です。
本当に幼児や息子に話しかけるようですし。
前身作まではけっこうエロ度が高かったのですが、出版社が変わったせいでしょうか、その辺りはかなり抑えめだと思います。
その代わりにストーリーの部分を充実させ、清和の世界のピリピリした雰囲気を醸し出しています。
氷川が例えヒステリックな女性ちっくであろうとも、当時夢中で新刊を追いかけていたのはその辺りがとても読み応えがあったからなので、上記のような受けでも許容できる方はとりあえず『龍の初恋、Dr.の受諾』をお読みになってみてはいかがでしょう。
評価が高いこの作品
古本屋でみつけ安いのをいいことにあったぶんだけ購入
・・・・失敗しました
30近いお医者さん受けの19才の攻めに対する態度が・・・
「いい子いい子」って
おこちゃまですか(涙)
乱闘シーンも受けは役立たずだし芯があるようにも見えない
最後には攻めの大事な一物を噛んでしまうというオチつきでしたが
笑えない・・・
ほんとに20代後半ですか・・?
どんびきです
自分には合いませんでした
龍シリーズが完結ということで、最終巻の奈良千春先生が描く表紙に引かれ全巻揃えました。
奈良千春先生のイラストがこの頃から好きですが、今と比べるとガラッと変わりました。
清和くんの股間にあるものに向かって話す氷川先生はちょっと滑稽ですよね。
正直、清和くんに対して子供にするよな話し方で大丈夫なんだろうか?と思ってしまう。
でも、清和くんが心配で堪らないのは理解出来ます。命の危険もあって、理由も言ってもらえず出ていかれたら心配しすぎて寝られないかも。
清和くんが氷川先生にベタぼれな筈なのに、会話が苦手?なのか無口でがっついていない清和くんが好きです。
ぬりかべのような、常にそこにいて守ってますという愛を感じます。
やっぱり、氷川先生が清和くんの小さい頃の話をするときは苦笑です。
可愛いのはわかるけど、清和くんが可哀想だから昔話を他の人に話すのだけはやめてあげて。
氷川先生が女房というよりは、お母さんな感じ。
後半の二人の会話はちょっとコントみたいだけど面白かったです。
何度も謝る氷川先生と痛みに堪える清和くんのやり取りが可哀想だけど可愛い。
京介とショウの二人が好きです。
ショウに女性ホルモンを打って胸が膨らんだら、Dカップは欲しいんですね。
前2作はけっこう前に読みましたが、これが、シリーズ3作目というのはわかり辛いです……。
あらすじやあとがきにも何冊目と書いてないし……。
評価は中立か萌えか迷うところだけど、京介がかっこいいんで萌えで。
これ3作目なんですね。
違う絵師様で2冊でておりその続編が「龍の恋、Dr.の愛」のようです。
年下攻めのお医者さん受けです。
うぅぅヤクザもの大すきなのですが
年下攻めのヤクザの組長が19歳・・・・。ちょっと設定がありえない。
小さいころ諒一のお世話になっていた清和。
子供の頃はおむつすら替えてもらった仲(笑)これ平気で清和の舎弟にもらす諒一が信じられないっ。
寡黙な男に成長した清和に超口うるさい諒一がはんぱないです・・・・。
「またお肉食べたの???」「本当にお魚食べたの??」「毎日朝も昼も夜も?」
うっうるせ・・・・・。姉さん女房なのはわかるんだけどお医者さんだけにくそ口うるさい・・・。
「ヤクザなんてやめちゃえばいいんだよ!」・・・・
読む気うせてしまいました。
なぜ清和はこんなにもうるさいうえにすきあらばヤクザをやめさせようとする諒一がいいのか
魅力がみいざせず読むのがめっちゃ遅くなってしまいました。
知らずに3作目から読んでしまい、説明的なものはあるのですがはやり1作目からよまないと
入り込めないなこれは・・・という印象です。
すごいシリーズ化してるのでおもしろいはず!!と一気買いしなくてよかったと思いました。
ん~。
シリーズ3
いろいろ限界・・・
おもしろいよ!読みやすいよ!
「中立」なんて掲げちゃってるけど、読んじゃうさっwww
・・・好きだよっ!
だけどさぁ、もぉ!相変わらずの“おかん”な受け氷川先生orz
泣く子も黙る昇り龍のインテリヤクザの清和くんのおむつを替えてたのは
わかるよ!わかるけど、ちんこが大きくなっただのなんだの
もぉいい加減勘弁してやれw
医師である氷川先生は、清和くんの健康を第一に考えているのはわかるけど
肉を食うなとか・・・正直食べ物にまで口だすのって度を越してる。
だってまだ十代の清和くんですよ?
なんかね、氷川先生と清和くんの関係って
子離れできない母親と息子みたいなんだよね。
ときどき異常な雰囲気に気分が悪くなるよ。
物語は、ヤクザの抗争にまきこまれ
ずいぶん物騒な展開になっていきます。
どこまでも穢れないお花畑の氷川先生を“かわいい”とは
私はちっとも思えないんだよね・・・。
お母さんで、お姉さんで、恋人で、嫁なのはわかるけど
どーにもこーにも女々しいんだよ。
頭の悪い女みたいな受けだ・・・。
続き物とは知らず読み始めたら「?」ってなりました。流れが明らかに続き物だった為に。で、若干読む気を無くし、あとがきに逃げたら益々がっかり…。この作者は合わないかも…と思いながらもせっかくなので本文に戻って読み出しましたが、大変でした。
年下攻め万歳。歳の差万歳。ですが、受けがお母さん過ぎるんです。あまりに受けの性格にイライラしてしまって途中から飛ばし飛ばしにしか読めませんでした。
攻めはまぁそこそこかっこいいですが、19歳って設定は合わない感じがしました。
最後まで読めたのは作中で気に入ったキャラが重傷重体で安否が気になったから。ですかね。
ちょっと否定的かも…
きっと好きな人は好きだと思いたいです。