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jajauma narashi
とにかく出て来る人達が皆、可愛い!格好良いです!!!
馬場(受け)は本当にやんちゃだけど可愛いし、三木君は普段は寡黙なのに一度思い込むと暴走気味になるし、その変貌ぶりが面白過ぎます。
黒沢(攻め)は、ちょっとボケている所とか、ロマンチスト?なのに、決める時は格好良いのです。
黒沢が馬場の事を凄く好き好き好き!!!って気持ちがこっちまで伝わって来て、読んでる私も恥ずかしくなってしまいました。
お話もコミカルな感じで、にやにやしたり、大笑いしてしまったり、とても読みやすいです。
最高です!!!(個人的に、門地先生の作品の中で一番好きです!)
キスってどうしてたんだっけ ?で大人の三木&黒沢が見れて感激でした(////)
凄く大人に格好良くなって・・・ドキドキです。
三木君の事を想うと切ないですが、3人でいっそ仲良く暮らせば良いと思います♪(笑)
大昔に旧版(1作目)しか読んだことが無かったので、本当にボリュームいっぱい、大好きなメンバーを見れて幸せになりました。コンプリート本、出して貰えて嬉しすぎます!
またこれから読み返します。。。(これで何週目なんだろう)
可愛い。とにかく皆可愛いんです。
馬場クンの思いっきり主人公っぽくない扱い(顔・・・崩れすぎでしょう)やら、三木くんのやけに「・・・」が多い色っぽいしゃべり方やら、黒沢くんの攻めっぽくない攻め?といい全てがツボに入りすぎて何回読んでも飽きません。
貞操観念はあるほうだと思うのに、この三人に関しては、もう三人で幸せになって欲しい・・。もういいでしょ、三木と黒沢で馬場くん共有してよ!などと思わせる・・。自分の中に違う自分を見つけてしまった一冊です。
2000年以降にはない三角関係です。と思ってます。
昔の門地さんの絵が苦手で手が出しづらかったのですが盆休みってことで読んでみました。
結果!ニヤけた〜ANDさすが、昔の三角関係〜(笑)
なんてゆーか、緩い(笑)
主人公の馬場くんが可愛いけど狡い子で大きな男二人がぶんぶん振り回されて振り回して(笑)
悪い子な馬場くんは、遊ぶのをやめさせるため体育寮にいれられることに!
同室の三木くんと初っ端から衝突。
三木の親友の黒沢が間にはいってくれるがそのたんびに喧嘩しまくります。
三木と馬場の話か!と読んでたら突然、黒沢が馬場LOVEになってつっぱしります(笑)
あ〜なるほどぅんうんって読み進めていくと今度は馬場が三木と黒沢の中に嫉妬!
その上、三木がなんと馬場とせんずり(笑)
その現場を黒沢にみられ一悶着か!?と思ったら三木と黒沢の喧嘩なんてどこにもでてこずちゃっかりと馬場くんと黒沢は愛を確かめ合うってゆーなんか緩い!!
しかし、新装版なので読み応えありでニヤニヤしました。
門地ワールド全開な一冊です。
読み切りの話がしょっぱなからでてくるのですがまったく意味がわからないです(笑)
ジャジャ馬まで読んでまた読み切りを読み返すと嬉しくなります(=゚ω゚)ムハッ
親友の絆に恋人との絆
一番可哀相なのは黒沢な気がする(笑)馬場くんほっとくとフラフラしちゃうしね。
でも三木と仲良ししてるとぷんぷんしちゃうし。
でも3人以外の誰もこの仲へは入れない。3人だけの領域でなんかうらやましい?
面白かったのは確かです。
読めてよかった!
分厚い本で疲れました。
内容の感想ではないけど、最初に出たときと同じく半分ずつにしてくれればいいのになぁーと思いました。
細くて小さい馬場くんは、普通科なのに体育科の人ばかりの男子寮に入ることに。そこで同室になったのは、テニス部のキャプテンで男前、頭もいい三木くん。その寮で三木くんと友情以上?に仲の良い関係にあるのが黒沢くん。三木&黒沢の二人は幼馴染でお互いテニス部。男の子同士、騒いだりもめたりしつつ、黒沢&三木は次第に馬場の可愛さにメロメロになっていく……。この話は馬場くんという可愛い主人公を中心とした三角関係の物語です。
ボーイズラブの名作と言われているだけあって、というかだからこそ、私にはまだ早いんじゃないかな?と不安だったけど読んでみたら意外にイケる……。これが萌えーっ!!ていう感覚なのかもと別の意味で不安になりました。それが門地かおり大先生のマジックなのかな?
とにかく、BLというか少女漫画的度合いが強烈なので一瞬だじろぐんだけど、読み進めるうちに気が付くと「ジャジャ馬ならし」の世界に浸ってしまっていたり……。うーん不思議。
表題作は可愛いし面白いんだけど、三木が不憫すぎたなー
なんかかわいそうだなー。
せめて木清とうまくいくとかあればよかったんだけど。しかも大人になってもまだ馬場君に片想いって!
そんな可哀相すぎません??
ちなみに一番好きなキャラは木清です。
そして…同時収録「キスってどうしてたんだっけ」が良い!!可愛いよ西崎!!
受「こいつって俺のこと好きなのか?!」
攻「やっぱり俺ってこいつのこと好きなの?!」
ってお互い自分の気持ちに気付かず、しかしなぜか攻の気持ちは受にはバレバレってゆーやりとりを延々続け、挙句の果てには
攻「試しにキスさせて…!」
って!!!笑
ピュアすぎるよこいつら!!
すごい。Hシーンもなければキスシーンすらない。
…ってどっちが攻受なのかわかんないけど、おそらく思ってるのであってるはず。
「結局キスってどうしてたんだっけ」ではその後の二人が見れるんですが相変わらず…笑
ぜひとも続きが読みたいです!ほんとこれは名作ではないかと!
このカップルかわいすぎるよ!!
ビブロス版の2冊に書き下ろしの『キスってどうしてたんだっけ』『結局キスってどうしてたんだっけ』と『おまけ1~4』を収録した新装版。本編のレビューはビブロス版参照のこと。
同時収録『キスって…』『結局…』は『ジャジャ馬…』の舞台となった高校の約10年後、文化祭の準備期間中、居残りたい生徒を帰す「見張り係」を一緒にやることになった神田と西崎の話。
会話を重ねるごとに意識しあうようになる2人の、ただ一緒にいるだけで恥ずかしくてどきどきしてしまう、初々しい恋の始まりの緊張感が描かれる良作。
もちろんこういった気恥ずかしさは本編でも繰り返し描かれているのだが、現在の門地かおりの色気を増した絵柄により、何もしていないというのに汗ばむほどの熱気が伝わってくるようである。
教師になった黒沢と三木も登場し、昔と変わらぬホモ臭を漂わせている。
馬場は残念ながら登場しないが、黒沢とはいい関係が続いていることがうかがえるとともに、三木が相変わらず馬場に絶賛横恋慕中であることが明かされる。
元は2冊の本だったのを、新装版を出すのに当たって1冊にまとめ、その上同人誌や書き下ろしまで加えたお得な本。
「ジャジャ馬ならし』は昔の作品だけあって、今とはさすがに絵柄も違うけど、じりじりした学園ライフをたっぷり楽しめる
これは 絶対3Pの方が面白いと思う。
受けは2人の事 どっちもすきだし。
今からの展開では有りうる事かも?
ビッチな受けなんで平気でやっちゃいそうだよ!!
攻めは独占欲まるだしだが ここぞという時にダメなんだよ。
そこがこの子のかわいいとこだけどね。
当て馬が優しすぎる。
どうしてあの時 ちゃちゃと食わなかったの??
あそこまでしたら 普通止まんないわよ!!
私は「行けえええええええええっ!そこよおおおおおっ」
って 応援してたのにさっ。残念。
ごっつい本で読み応えあります。
購入した記憶が全く無いことがよくある。
未読箱に入っていた
この作品もその一つでした
三角関係なのだかなんなのか
むずむずのまま読んだ
馬場くんがかわいこちゃんらしい
そして、三木くんと黒沢くんが幼馴染で親友で
クラスメイトからは、2人はできていると言われてるらしい
そんなことが読みながらわかったけれど、小さな馬場くんは
2人ともとキスするわ
触らせる・・・ってなこともあり
これは3pなのかと思いながら
終わった。
馬場くんいなくても良いのじゃないか?三木くんと黒沢くんが良い
ジャジャ馬は、馬場くんなのだろう
じゃー3人で良いのかな?
買ってから何年経過しているのだろう、未読であった。