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vanilla no amasa wo shoumei seyo

読み進めるほどに、祐樹先輩の世界が少しずつ侵食されていく感じがたまらなかったです!
気づけば視線の先には陽太くん、判断基準も感情の振れ幅も全部陽太くん基準になっていて、「あ、これ完全に恋だ…」とニヤニヤが止まりませんでした。
本人は自覚してないのに、周りから見たら一目瞭然なくらい夢中になっているのが最高です。
一方の陽太くんは、純粋で距離感が近くて、無意識に人の心に踏み込んでくるタイプなのが罪深い!
その無邪気さに振り回されながらも、守りたい気持ちがどんどん膨らんでいく祐樹先輩の感情の積み重なりがとてもリアルでした。
特に、理屈より先に体が動いてしまう場面には胸を掴まれて、一気に感情を持っていかれました。
想いが通じ合ったあとの距離感ゼロな甘さと、独占欲がにじむやりとりも最高で、読後は幸せでいっぱいです。
ナルシスト超絶美形高校生蜂須賀祐樹と弟・巳稀(みき)友人ド平凡顔の陽太の男子高校生のお話。
美しいもの大好き祐樹先輩が痴漢にあってる(しかも気付かない)陽太を助けるところからスタートする2人の関係。
他の子が痴漢にあってたら犯人捕まえるのに自分のことには無頓着な陽太にどんどんハマっていく祐樹先輩。
そしてそんな陽太に読者もハマっていきます!笑
ド平凡だけど性格良くてちょっと抜けてて良い子の陽太、最高に可愛く
対する祐樹先輩も超イケメンなのに自己愛強めで優しいし恋人には基本誠実で
どちらもめちゃくちゃ推せます。
笑いも各所散らばっててニヤニヤしながら読んでしまうのでご注意です。
付き合った後の2人もっと沢山読みたい…続編待ってます( ; ; )