あらすじ
仕事に夢中でいつの日か恋をすることを忘れていた30歳アラサーのペットショップ店長『成海爽斗』
ある日悩みを抱えた青年が来店し、誠実で温かい対応をした成海に心救われ去っていく。
愛犬との散歩道、いつものカフェに立ち寄った成海は、偶然にもそこで働く青年と再会する。
久々のトキメキに恋の予感を感じたが、相手が現役の年下大学生だと知り、歳の差が気になってしまい…!?
「恋に真っ直ぐな気持ちはあったはずなのに、一体どこに置いてきちゃったんだろう」
枯れた恋心に気づき、潤していく、歳の差むずキュン物語――…
表題作恋は、いつだって
- 攻22歳,大学4年生,カフェバイト
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- 受30歳,ペットショップ店長
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