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his little umber
阿座上洋平さんというBL巨頭を差し置いて、イオを演じた田丸篤志さんのお声と演技がヘキにぶっ刺さってしまいました。
高貴な雰囲気と相手に感情を読ませないトーンが田丸さんの声質がぴったりで、「日夏さま」の呼びかけた時の空気がキリッと締まる感じ、たまりませんでした。
他にも、アフタートークで阿座上さまも言及されていた琥士郎の幼少期を演じられた田中貴子さんという方の演技が素晴らしかったです。
特に威嚇時の動物っぽさはピカイチで、気になってプロフィールを拝見したら、「特技:動物の鳴き声」と書いてあり、納得しました。
原作を読んだ時は、展開がどこかしらで見たことがあるように感じられて、時間が経つと別の作品と記憶がミックスされてしまいそうだと思ったのですが、音声で印象が変わりました。
ストーリーが立体的に記憶に残ったというか、演技がとても良かったので、思い出す時は阿座上さんや松田健一郎さん、田丸篤志さんたちの声とともによみがえると思うので、他作品と混同することはないと思えました。
(こういう経験をすると、絵+音に色と動きが加わるアニメーションというのは本当に強いなと改めて思わされます)
音声だけでも十分に楽しめますが、この作品に関してはコミックスを読んでいると音声の威力がより強く感じられると思いました。
攻が多い印象の阿座上さんの受演技、松田さんの包み込むような愛情、そして何と言っても田中貴子さんが演じられるちび琥士郎が可愛くてかわいくて、悶えまくりました。
原作が良いのは勿論なのですが、音声化に際して、とても丁寧に脚本に落とし込まれて、絵で表現していたところをセリフとして紡がれてる部分には、この作品を違う媒体で、一粒で何度も美味しく頂きました!
耳が幸せってこういう事なんですね~。
ちび琥士郎の「げんじー」から琥士郎の「源慈」、ちゃんと成長した一人の人間として聴けました。
あとは何と言っても時雨さんと雪鷹に再会出来たのも嬉しいです。
ナツメ先生の作品の広がりを感じます。
これからも応援しております!!
無愛想で硬い殻の下にある柔らかいところが見え隠れする源慈と、やんちゃで全力で甘える琥士郎…
阿座上さんが受け?となりましたが、松田さんと共にほぼ原作通りのストーリーで、後半は泣きっぱなしでした… 何度となく読み返しているので、神様に真意を問われ天真爛漫な笑みで応える小さな琥士郎の姿のイラストを見るだけでも涙が出るくらい大好きなお話です そんなインパクトの強い原作を脚色し演じるのは大変だったと思います
美しい愛のお話をありがとうございました
この作品、とっても素敵でした。配役もドンピシャで、聴きごたえもあり、ストーリーも楽しくって良かったです。ストーリーもほとんどそのままだと思います。ファンタジーなのでちょっと驚いたのですが、まあそれもありと受け入れて楽しみました。そのくらいでないと攻めは攻略できなかったかもしれないし。
攻めと受けの声のバランスがとてもよくって、気持ちいい!
そして、本当に嬉しかったのは、ちょっとだけの役でも、きちんと前作の配役でやっていただけたことです。本当にうれしかった!!
おのゆーファンとして、もう一度聴けて、最高に嬉しかったです!!
全体的に切ない心理描写の多い作品で、モノローグにも表れない繊細な機微を阿座上さん、松田さんのお芝居で丁寧に表現されています。圧巻です。その分、ハピエンがより心安らいで、幸せな気持ちになります。
阿座上さんが普段あまり演じられない爽やかな青年、素晴らしく可愛かったです。圧倒的攻めの阿座上さんの、受けのお芝居も必聴です!
原作未読です。
まさかMODS・NIGHTS BEFORE NIGHTシリーズのスピンオフ作品があるなんて。
しかもまさかの人外なんて。
とんでもない設定に何度も、
え?これMODS・NIGHTS BEFORE NIGHTシリーズだよなぁと見返すこと数回。
もう、これは、MODS・NIGHTS BEFORE NIGHTシリーズのキャラが、出てくる別物の世界観と考えて楽しむことにした(笑)
そのくらいびっくりしちゃったけど、作品自体が面白いし、キャストが、ほんとにハマってる。
いろんな意味で裏切られた作品。
こんなに評価たかかったら阿座上さん、今年は受け作品増えるだろうなぁ(笑)
阿座上君が受けを演じると聞いてまず原作を購入して読みました。何回も読んでは泣きました。源慈と琥士郎がお互いの孤独を埋め合い寄り添い、相手を想うからこそ身を引く切なさ…。これが音声化されるんだ、と期待に胸を膨らませて待っていました。
結論から言うと、期待を裏切らない素晴らしいCDでした。源慈の色っぽい低音イケボ…そっけない中にも琥士郎への愛をしっかりと感じます。
そして琥士郎… 見た目は精悍な青年なのにどこかあどけなさが残っていて、あやうさや気高さも感じます。田中貴子さん演じるちび琥士郎がとにかく健気でかわいいのですが、このちび琥士郎と大人の琥士郎がちゃんと地続きになってる。
全てのセリフにコメントしたいくらいどれも素敵なんだけど、
「俺を堕とした人に言っといてよ アリガトってな」のシーンは圧巻…!
一つのセリフに込められたある意味相反する感情が繊細かつ的確に表現されていて、心揺さぶられました…!
あと「おいで」がやばい…!!
攻としての「おいで」は何回か聴いたけど、受としての「おいで」がこれがまたたまらない。破壊力がすごい。ちょっと正気を失うくらいよかったです(語彙力)
阿座上君が吐息に複雑な感情を乗せて演じることのできる声優さんだってことは前から知ってました。知ってましたよ…!でもこの作品でまた新たな魅力を知ってしまいました。世の中に阿座上君の凄さがまた広まってしまいますね。
コミカルなシーンありシリアスなシーンあり、ほっこりしたりジーンとしたり、私の今年のベスト1はこの作品です!
メディア化の情報解禁の時点では、阿座上さんが受けちゃんを!琥士郎くんを!演じられるというコーフンとその興味津々具合が正直優っていて、でもごめんなさいです。そんな色眼鏡で見なくても本作品はサイコーでした。
阿座上さんの演じられる透明感と純粋さが織り混ざった琥士郎くんの声音(メチャクチャ可愛いのです)と松田さんの演じられる源慈さんのシブくてあっまい、そして奥行きのある声音が脳とココロにぐらぐら響きました。
篠原さんと源慈さんの愛娘うんぬんのシーン(大好き)も顕現されていて感動です。
受けちゃんの… 琥士郎くんの「おいで」はわたしをとろかす媚薬です。
とにかく、阿座上さんが色っぽいです。
とにかく、松田さんが雄すぎてしんどいです。
とにかく、いい、いい!!
配役がヤヴァすぎるんです…!
この作品には、原作から入りました。
ファンタジーなのですが、主役2人の生活や恋愛がとてもリアルで、切なく、琥士郎と源慈の付かず離れずの心が、もどかしく、とても応援したくなる素敵な作品です。
これに、声がつくとあれば、買うしかない!
と、発売後暫くして、予約しなかった事を後悔しながら、お取り寄せしました。
期待を超える作品でした。
とにかく、阿座上さんの色っぽボイスに松田さん演じる源慈がやられていくわけですよ。
あんな声出されたら、もう、他のやつに触らせたくなよなぁ…!
とにかく、美人琥士郎には、阿座上さんが最高の配役でした。
また、その琥士郎を包み込む、源慈の雄みよ…
松田さんの低音ボイスが我々腐女子を殴って来るわけですよ( ˊᵕˋ ;)
攻撃力高いあのボイス…もう、そこに、源慈は実在しました。
本編もさながら、特装版の小冊子と、その音声化CDも、忘れられぬ存在っっっ!
温泉ですよ、温泉…
BL大好き腐女子の大好きな温泉シチュ!
これまた、ふたりが、めちゃくちゃ濃ゆい演技をなされていますので、必聴です(T^T)
できるのなら、特装版を購入することをオススメします…!
そもそもの原作が神作品なので、CD化した事で、もうこのCDは、家宝に、致します。
見てよし、聞いてよし、飾ってよし!!
皆さん、買わないと後悔しますよ!
阿座上さんの琥士郎がいう「源慈」というセリフが可愛かったり、怒ってたり、甘えてたり、吐息だったりでずっと堪らない気持ちで聴いてました。世界観が全く崩されることなく、ブラッシュアップされてて本当に本当に素晴らしかったです。聴きながら泣いたのはこの作品が初めてです!幼いこーちゃんはただひたすらに可愛くて、はぁと言う吐く息づかいから可愛くて聴きながら萌え狂ってました。他のキャラの声優さんもアベンジャーズかと思える豪華さで、特典の小冊子も最高に良かったです!