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kowamote no rinjin ga omega datta toki no taishohou
阿座上さんが受けとの事で破壊力がやばかったです
あのツンツンな龍之介の色気がダダ漏れすぎてほんとに龍之介!!
久々にわああ!キャスティング天才すぎる!と感じた作品でした
あまりBLCDは購入しないのですが、ストーリーが大好きだったので購入!!最高!神でした
龍之介と晃太がそこにいました( ; ; )♡
龍之介に振り回されている晃太やツンデレな龍之介が表現されていて心臓がキューッッとなりました‼︎
匂いを嗅いでるシーンやタバコをちゃんと吸ってるシーンがたまらなかったです♀️
阿座上さんの受けがえっちすぎですし、ワンコな晃太を演じてらっしゃる鈴木さんも晃太すぎて拍手喝采でした!
特典ドラマCDもすごく豪華で2人の日常を堪能することができました!
素敵なドラマCDを作ってくださりありがとうございます!何度も聞いて癒されたいと思います♡
タトゥーも入っていてみんなからこわがられている反面そのうちは自信がΩで頑張っていて誰にも心を開かない体制を取っていたのに付き合ったあとはあんなに可愛くそして誘ってるのが好きすぎました
ドラマCD初心者ですが、この作品ってある意味事件じゃないですか!!
いやもう、無限ループにハマってセリフ全部言えそうなくらい聴いてしまう。。
原作の気持ち良いテンポを再現してしまう声優さんって何者なんですか?!
ニクヤ乾さんの作品が大好き過ぎて買う事は決めていましたが、どこかでイメージと違ったお声だったら、、と悩んでいた自分が恥ずかしいです。
「そんなに足、開いたら」
「香水臭くて何もわかんないよ」
なぜかこのセリフがお気に入りです。
(分かって下さる方がいるといいなぁ)
珍しい阿座上さんの受の声が、まあ色っぽいことったらない
鈴木崚汰さんの康太は正統派ワンコキャラで、翻弄されるけれど芯がしっかりあって頼りがいがあるのが声だけで伝わってきます
今年一番のBLCDと言っても過言ではないです!
原作者の方がSNSで宣伝しているのを見てどうしても欲しくなってしまったんですが、買って良かったです。
BLCDほとんど買わないので、まじめに濡れ場を音声で聴けるのかなでも欲しいしな、とドキドキしながら購入したのですが、とても楽しめました。
手元にコミックス持って来てページめくりながら、アニメのつもりで聴いてました。
普段アニメやゲームで格好良いイメージの阿座上さんの受、すごく男前でステキです。
受攻がこの二人だった奇跡の作品なので、原作が2巻でたらまたCDにならないかなと期待しています。
配信サイトのランキングでも常に上位、
ちるちるさんのレビューでも高評価で気になっていましたが、
やっと聴けました!
そしてなるほど納得の最高評価となりました。
原作既読ですが、ドラマCDによって作品への解像度、愛が深まりました!
▼コスパよし▼
本編もしっかり大満足なうえに、特典トラックが山ほどついていてキャストトークも楽しくて…!これでこのお値段は良心的だと思います。
▼キャストよし▼
個人的には、熊谷さん×興津さんでキャスティングしそうなものですが…
これは認識のアップデートが必要だなあとしみじみ感じました。
阿座上さん⇒BLでは攻演技しか聴いたことがなかったので、
受演技のお上手さにびっくりいたしました…!
龍之介の美人さや、
気だるげな雰囲気(抑制剤の副作用なんですけど)がお声から伝わってきて
すごくピッタリでしたし、
原作のキャラクターがより掴めたような気さえします。
晃太に惹かれていくのに素直になれないいじらしさ…
気丈であろうと振舞いながらも、抗えないΩとしての葛藤など
様々な表情を細かく聴かせてもらえたので、感情移入が捗る捗る…!
そして、床上手でもあるので(言い方)本当に末恐ろしい!攻だけじゃなくて
受もこんなに上手だなんて私たちをどうするつもりなの?!?!!と5回はひっくり返りました。
嬌声の種類も豊富でリアルで、ねだるような甘えるような声が男性の色っぽさが凄すぎてひえええとなりますすごすぎた。
あざかみさまにばかりフォーカスしてしまいましたが、
それを引き立てるいいお仕事をしてくださった鈴木さんにも拍手を!
BLCDを通じて、原作の理解度が深まるこの感覚が大好きなのですが、
久しぶりにそれを感じられました。
原作へのリスペクトを感じる作品で嬉しかったです。
BLCD飽和時代ですが、こういった作品がもっと増えますように!
原作既読です。
こちらキャストの発表があった時から楽しみにしてました。
受けの龍之介を阿座上さん、攻めの晃太を鈴木さん。
見た目怖そうな龍之介だけど、心を許した相手には優しい感じが魅力だと思うのですが、初対面の時のぶっきらぼうな感じの時と信頼関係ができた後のちょっとだけ甘くなる声のギャップがとてもよくわかって声のお芝居だけどとてもよく表現されてて素敵でした。
晃太はごくごく普通の大学生だけど、αでスペック高いのに無自覚なところがかっこいいのですが、龍之介以外の香りがわからないっていう特殊なタイプでありつつ、龍之介に求められるとやってしまう流され体質なところの生真面目さと理性と本能の間で揺れ動く感情表現が上手くて、鈴木さんの声の演技もさすがという感じで晃太ぴったりでした。
お二人のやりとりを聴いているだけで幸せでとても贅沢な一枚だと思いました。
原作と合わせてCDもおススメです。
まずはじめに声を大にして言いたいことは、、
「まじ最ッッッ高なんですけど?!」ってことです。
イケメン鈴木ワンコ崚汰はまじ晃太だし。ダウナーエロガミ様はガチ龍之介だし。
どーすんねん。どないすんねーーーん。
と、胸中で叫びつつ気づいたら連続で3回リピートしていました。
原作が読みやすくて緩急も絶妙で最高ニヤニヤなオメガバース作品であるが故に、音声がつくとめちゃくちゃハマるのかなと個人的に感じました。
まずテンポがいい。テンポがいいので知らん間に一生聴いてしまう。いざや無限ループ。
そして晃太のモノローグでの(いい意味での)うるささと、ほんの少しシリアスな部分を含んでいる龍之介とのバランスが聴いていて一瞬も飽きさせない。
BGMも場面場面を想像させる一役をちゃんと担っていて、全く邪魔をしない。むしろこのBGMのおかげでさらに気持ちが昂ぶるんだが。しつこく聴いてしまうんだが。です。
テンポいいのは良いけどサクッと終わって物足りないんじゃないの〜〜?なんて思っているそこのアナタ!
安心してください。ミニドラマがたくさん詰まった特典CDもついておりますよ。
ひとつひとつは短いですが、内容がニヤニヤゲヘヘなので個人的には大満足です。大大大満足です。
以下、阿座上さんと鈴木さんの感想をなるべくネタバレなしで書きたいのですが、セリフとかでネタバレしてしまうかもです。ご注意ください。
龍之介(阿座上さん)の声は想像していたよりやさしい声です。
けれどやさしい声の中に警戒があったり怒りがあったり悲しみがあったり欲情があったり欲情があったり欲情が(以下略)で、そのうえ基本やる気なさそうで気怠げでダウナー(見事に全部同じ意味!)な龍之介なのに、龍之介の表情が想像できてしまうから声優さんってホントに凄い。美人でダウナーな阿座上ボイスは生きる糧。
そして毎度思うのですがハハッて笑う阿座上様まじえろい。えろ上様の笑い方は腐女子の性癖になってんじゃねーかなって思ってます。(あくまで個人の感想です)
それとそれと龍之介(阿座上さん)が晃太(鈴木さん)の匂いを吸うときがやばい。耳ぞわわです。うひゃーーーです。イヤホンありがとうございますです。
それとそれとそれとわたしがめちゃくちゃニヤニヤニマニマしたセリフが「いつ童貞終わんの お前」です。
ミニドラマでのセリフなのですが、なんかわからんがセリフと声がマリアージュし過ぎててウオオオオオ、です。皆様のウオオオオオとなったセリフも知りたい今日この頃です。
晃太(鈴木さん)はイケメンでワンワンうるさいタイプのわんこ攻めにも関わらず!!!うるさいけど煩くない。(矛盾!)
晃太くんはモノローグでも、龍之介に対しても割とワーワー言っていますが、鈴木さんのイケメンボイストーンが心地よすぎてうるさいのに煩くない。いい声がうるさいのってこんなに耳が幸せなんだね。一生そのうるささに耳を委ねていたい。
ツッコミうるさい晃太も、可愛いうるさい晃太も、セッのときの獣うるさい晃太も全部愛おしい。まさにうるさいのハッピーセット。あざっす。
うるさいうるさい言ってますが、ダウナー龍之介がそんなに声を張り上げたりしないのでちょうどいい具合なのです。
その押したり(晃太)引いたり(龍之介)の波に心臓というより胃が鷲掴みです。痛いです。幸せです。
腐女子の(己の)鈴木ボイスに対する切なる願いは、晃太がガルルしている鈴木ボイスをアラーム音にしたい。「薬飲んで」とか「ヒートセッは危ねえからしねえって」とか欲望と理性の狭間にいる晃太の鈴木ボイスをアラーム音にしたい。あと二人のやりとりを特等席で聴けるアパートの壁になりたい。
音声がつくことで晃太の解像度が上がり、自分と龍之介にツッコみまくっている愛しく可愛いわんこ攻晃太がさらに大好きになったので、これから鈴木イケメン崚汰ボイスを聴いてまいります。受な鈴木さんも聴いてみる所存です。
このCDを購入してからというものCD聴いて→原作読み返して→CDを聴きながら原作を読んでまた耳だけで作品を味わって……ゲヘゲヘとほぼ毎日聴いて抜け出せなくなっていますが幸せなので問題なしです!!!!!