桃色ノ猫さんのマイページ

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面白くて笑える変態大好き!って人にオススメ!

これは良い変態!w
めっちゃハマりました!!
すごく面白いからみんなに広めたい!

当初原作を全然知らなかったのですが
「ドラマCD付き版」のキャストを見てビックリ
田丸篤志×小野友樹という意外な組み合わせと
CDジャケットのイラストのこのPOPな感じ。
すぐに興味を持って試し読みしたところ
めっっっちゃ面白くて即1~3巻予約しました。

届いてすぐにCDを聴いて
短いながらに大いに笑わせて頂き
コミックもじっくり読んだのですが
「なんで今まで知らなかったの!?」ってくらい
絵も綺麗だし面白いしエロいしとにかく最高!

何度も繰り返し聴いているうちに
すっかり舞沢のトリコになってしまいましたw

田丸さんと言えば
BL作品では健気受けのイメージで
最近出演が増えている攻め役でも
優しいお兄さんや王子様系という感じですが
この舞沢はナチュラルにド変態w

田丸篤志のロイヤルボイスが発する
50代オッサン風味漂うゲスくてエロい発言の数々。
ええ声で知的な言い回しで語る決め台詞は
くそしょーもないスケベなことばかり。

そして宮(MIA)との掛け合いが絶妙過ぎる!

軽妙な会話が小気味良いテンポで繰り広げられ
1話毎になかなかのエロが散りばめられ
笑ったり萌えたり時にきゅんとなったり忙しい。

宮は褐色肌で魅惑のボディを持つイケメン。
軽薄なヤリチン(と振る舞っている)で
普段は舞沢をからかって軽口を叩いているけれど
本当は舞沢の事が大好きな健気っ子。
その表の顔と裏の顔のギャップがもう堪らん。
さすがだよおのゆー。エロくて可愛くて最高だ!

なぜか常に上から目線でプリプリ怒ってる舞沢と
そんな舞沢に楽しそうに絡んでおちょくっては
隠しきれない好き好き光線を発してしまう宮の
会話のコントラストがすご~く良いんです。
そしてエッチの時に生まれる主従関係みたいなの、
舞沢の命令に応える「はぁ~い」って声が
とっても従順で可愛過ぎ!ハート飛びまくり!

ああ、聞けば聞くほどスルメになってもうダメ・・

最初は短いと思っていた1時間弱という尺も
何度も何度も聴くには凄く丁度良い。
もう1回もう1回と何度もおかわりしてしまうよ。

2巻のあのシーン、3巻のあのシーンも
ぜひこの二人で聴きたいし
まだまだ色んな変態さんたちが控えてるし
どう考えてももっとパワフルで面白くなるので
どうか引き続き音声化してください!!
という願いを込めてレポを書きました。

この思い、
各所に届け~~~~~!!!!!


彼らの恋の行方をただひたすらに見守り続けることを流れ星に誓います

志馬ちゃんに出会ってBLの扉が開きました。
第2弾への愛が強すぎて感想をまとめきれるか心配だけど
どうしてもこの気持ちを伝えたくて!(重ーい!)

男はじシリーズ第2弾は
「後輩が可愛すぎていじめたい」という
ドSな先輩とこじらせ後輩のCPなのですが

部室で先輩のタオルを嗅ぎながらオナニーしていたのを
見つかってしまったところから始まった二人が
大学生となりお隣同士で愛を育む関係に・・尊い。
相変わらず先輩の匂いフェチなむっつり変態エピが有難い。

志馬ちゃんと日用品を買いに行きつつ
実は流星群を観に行く計画を立てていた二見先輩。
そしてちゃっかりカーセックスの準備をしていた二見先輩。
どんな涼しい顔して鍋の話をしていたんだと思うと萌える。

そんな計画的で準備万端な二見先輩が
着々と両家顔合わせの流れを進めているのが伺える。
志馬ちゃんは何も気づいていないだろうけど
多分お姉ちゃんは薄っすら何かを察しているのでは?

実は二見先輩、高校卒業前のバレンタインに一度
志馬ちゃんを「手放そう」とした時があったんですよね。
「このままじゃ俺が居ないとダメな子になっちゃいそう」と。
でも二見先輩のもとへ全力で駆けて来た志馬ちゃんの姿に
決意を固めた経緯があり、そんなこんなも全部ひっくるめて
二見先輩の『志馬の人生の責任を取る覚悟』みたいなものが
言葉から行動から溢れ出ていて堪らない気持ちになります。

本作では二見先輩と付き合っていなかったら~
という志馬ちゃんの将来設計?が語られますが
「それどうもなんないやつ」と苦笑されるほど酷いw
川井家の長男がダメな子にならなくてホント良かった。

二見先輩は常にラブラブなご両親を見て育って、
そんなご両親を素直に褒めてくれる志馬ちゃんに対し嬉しそう。
きっと潜在的にご両親のようになりたいという気持ちがあって
そのパートナーは「志馬がいい」と確信しているんだろうな。
志馬ちゃんはただ一心に「二見先輩が好き」と思い続けてる。
お互いへの想いがギューっと詰まっている将来観、いいな。

第2弾はCDよりポケドラ限定の方が一層甘い気がして
ポケドラ限定の前作「Never ending summer break」は
志馬ちゃんのグズグズ甘えっぷりがヤバいくらいの破壊力で
ヤキモチ焼いたりおねだりしたり可愛さ爆裂してたのですが
今作もそれを凌ぐ勢いの糖度で志馬ちゃんマジ天使!!
車の中で「こっち来てください」「もっと・・そば」(*´Д`)
それに応える二見先輩の荒い息遣いがまぁクソエロい。
衣擦れやギシギシ音グチュグチュ音が実にピッタリ!高評価!
危うく尊死するところだった。あー怖い怖い。

でも色っぽくてSっ気たっぷりな立花さんの意地悪な声も
切なくて気持ちいい田丸さんの泣き声も聴きたいので
いつかまたドMな志馬ちゃんがビクビク悦んじゃうような
エッチなお仕置きもお願いします(切望)

余談ですが、久礼野ハジカさんが脚本担当されている
男はじシリーズの作品(2.6.7.13.15)は
家族関係や生い立ちに悩みや問題を抱えたCPが多い中
第2弾だけ一切の不穏要素が無くのほほんとしていて
のびのび育った二人の関係を安心して見守れるんですよね。
いつか描かれるであろう両家顔合わせが待ち遠しいです!

想像以上にガツガツ来るなw

斉藤壮馬さん、BLアワード2023
BEST BLCD声優 第1位おめでとうございます!
この佳き日に斉藤壮馬の新作を聴ける幸せ。
だんはじにようこそ!ずっと待ってました!

恋も知らないなんて、
さぞやウブで可愛い王子様なんだろうな~(*´∀`)
産まれたてのヒヨコを愛でる気持ちで聴き始めた第16弾。

こんな純真無垢な会話からどうやってHに発展するの?
ちょっとずつステップアップ?まさかのエロ少な目?
・・・そんな聴き始めの杞憂はすぐに吹っ飛ぶ
さすがのだんはじクオリティ。秒でエロい。

おい、待って今なんて言った!?
なにこのエロ可愛い生き物グイグイいくじゃんw
す~ぐおねだりするじゃんww

「ヤリチン野郎でフツメンの敵」な睦人が
若干及び腰になってしまうほど積極的な唯月は
「恋を知りたい」が故、ひたすらその先を求めます。

実は平凡な自分にコンプレックスを抱いていた睦人、
どストレートな唯月の告白と期待に
真っ直ぐ応えない訳にはいかない。

「耳元で喋るな」からの「どうして?」は確信犯w
タディがいい仕事してます。ご馳走様デス!
~からの射精お預け。いいぞ頑張れ睦人!
イキたいのにイケない悶え苦しむ壮馬ボイス (∩´∀`)∩ワーイ

パイパンオナニーなる極上スイーツも出てきたり
思ってたよりなんか色々凄かった第16弾w

「好きだから、ひとつになりたいから、SEXをするんだな。」
恋を知った唯月と睦人のこれからを見守りたい。


【アニメイト限定版】
付き合って初めてのデートはラブホ。
「行ってみたい」という唯月のリクエストに応えるも
「もしかしてヤリ目じゃないよな?」と不安になる睦人。
やっぱり翻弄されてる可愛いなw

一緒にお風呂に入って泡の中でいちゃいちゃ。
お約束の「お湯入っちゃう」から「ごっくん」などを
風呂場の壁となり聞き耳を立てている気分~♪
・・・って浸っていたら、壁に擦り付けてくるじゃん!
あ~ビックリした(壁心)


【フリートーク】
81先輩後輩コンビの初絡みトーク
沢山の「はじめての、」頂きました。ありがとう!

田所日向、オリジナルBLCDは初めて。
高校生2年生役も初めてかも?
「想像以上にガツガツ来るなw」←同意w
オカマちゃんじゃない語尾がセクシーでしたよ!

「中、いっぱいになったぁ」
ですよね~こんな可愛い声を聞かされたら
あたまパーン!ってなりますよね~ww

田所さんのメタモルフォーゼのお話も楽しかった~
奇しくもキャラと同じ高2の時なんですね!

「男子高校生、はじめての」シリーズ大好きだ!
これからも部室の壁となり風呂場の壁となり
見守り続けるからずっと続いてね~!!