いくら何でも好きすぎる

ikura nandemo sukisugiru

いくら何でも好きすぎる
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
1
得点
6
評価数
3
平均
2.3 / 5
神率
0%
著者
本庄りえ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ビブロス
レーベル
ビーボーイコミックス
発売日
価格
¥562(税抜)  
ISBN
9784835215402

あらすじ

「ずっと昔から好きで こんな歳になっても好きで――。」大学生の恒司は親友の弟・瑞留をずっと好きだ。この想いを伝えられる日が、もし来たら?

表題作いくら何でも好きすぎる

大学生 恒司
親友の弟 瑞留

同時収録作品ヒトデナシノ恋

秋光 ベストセラー作家
早川貴一 高校生

同時収録作品試験によく出るスキャンダル

植村 大学生
久遠(山田) 敦 人気アイドル 大学生

同時収録作品キミに負け犬

各務 生徒会長
近藤 啓 高1

同時収録作品ラブ・ファシズム

梶原 徹 高校生
留依 高校生

その他の収録作品

  • 君と帰り道
  • 僕達の未来日記

レビュー投稿数1

短編

攻めは友人の弟(受け)にずっと片思いしています。でもその気持ちはずっと言うことができませんでした。でも自分は就職活動、受けは受験で「あまり会えなくなる」と言います。それを聞いた受けは寂しく思い、攻めに告白します。
両思いだったんですね~
攻めが受けを思って2回目のエチをためらっていましたが、受けは気にしなくていいと。
他の人は嫌だけど攻めだからいい。
こういうセリフいいですよね~(´ω`)

表題作以外には「ラブ・ファシズム」が印象に残りました。
主人公には彼女がいるのですが、昔体の関係を持ってしまった男が転校してきます。また会って抱かれてしまう主人公ですが彼女からの電話で我に返り、攻めいもう会わないと告げます。
でも最後が意外でした。ちょっとシリアスでした。

他にも大学生と芸能人の話や、生徒会長からペット扱いされる話や萌える話ばかりでした!

2

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う