どうしよう……、もっと三崎くんを知りたい。 喧嘩が強い一途なヤンキー×内気な図書委員 ピュアなDKたちのハートフルラブコメ!

ヤンキーの三崎くんが怖いのに優しくてカワイイ

yankī no misaki kun ga kowai noni yasashikute kawaii

ヤンキーの三崎くんが怖いのに優しくてカワイイ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×26
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
85
評価数
19
平均
4.5 / 5
神率
57.9%
著者
オニィ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
イースト・プレス
レーベル
Splushコミックス
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784781623337

あらすじ

漫画を描くことを密かに楽しむ図書委員の夏樹にとって、
人気がなく資料豊富な図書館は憩いの場所。
そこへ喧嘩が強いと噂のヤンキー・三崎が現れる。

「オススメノ、ホン…オシエテクレ!」
恐怖する夏樹に、なぜか赤面の三崎が話しかけてきた!?
動揺し思わず手にしていた資料本を渡してしまう夏樹。

以来、彼は毎日のようにお薦めの本を聞いてきては借り、
感想を言ってくる。

「三崎くんが来るせいで漫画が描けない」
困る反面、彼の感想を聞くことも少しだけ楽しみになっていた。

怖いと思っていた三崎の印象が夏樹の中で変わり始めたころ、
突然三崎から告白されて――!?

表題作ヤンキーの三崎くんが怖いのに優しくてカワイイ

高校2年生
内気な少女漫画好きな高校2年生,図書委員

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき
  • カバー下:漫画/イラスト

レビュー投稿数3

ヤンキーって可愛い(キュン)

タイトルのヤンキーという文字に惹かれて買ったこちらの一冊。ヤンキー攻めです。
金髪ヤンキー、刺さりました^_^

ヤンキーと図書委員のお2人です。
図書委員の夏樹は図書室で過ごしていると喧嘩が強いと噂されてるヤンキーの三崎君がやってきてビクビク。そしたら本の感想を伝えに来て...?
怖がりつつも三崎君の感想を楽しみにしていまっている夏樹。
後日、三崎君から告白を受けるも、上手く答えられず友達から始めることに。

2人とも可愛いんですよ、水族館行くの楽しみにしてるし、三崎君の楽しみっぷりも半端ねぇ⤴︎⤴︎⤴︎
赤くなる三崎君も可愛いですわ
ほのぼのとした気持ちになりますねぇ^_^

攻めを可愛いって思ってる受けの図最高⤴︎

三崎君に対する第1印象は怖い...!な感じだったけど徐々に可愛いになっていくのが尊かったです。
三崎君も本当にヤンキー?って思っちゃうぐらい可愛かったです!しゅんとしちゃう所とかw

夏樹の友達の智君、いい相談相手^_^三崎君と好きなバンドが同じで仲良くなったのもGOOD!

描き下ろしも可愛いが渋滞していました!
そういう事考えてる夏樹も、名前呼びしたい三崎君も

えっち描写は最後の描き下ろしに!こちらもご馳走様でした!

自分ヤンキー系好きなんですけど見事にやられました。てぇてぇ...

5

可愛いがいっぱい!!大好きです!

絵もストーリーもピュアで可愛くて刺さりまくっています。ピュアなお話?ピュアピュアです!可愛くてにまにまほっこり!最初見つけた時は絵に一目惚れ。最初から最後まで本当にキュンキュンしながらほんわか、面白かったです。書き下ろしも沢山あってふたりの関係は急展開に(笑)夏樹くんの積極的なところ好きです。
50ページ近い書き下ろしがこんなにいっぱいオニィ先生お疲れさまでした!最高でした。タイムリーに他の漫画家の先生が書き下ろしがタダ働きと言われていて…ずっと気になってしまう、オニィ先生が貰えていますように(泣)
本編なんですが三崎くんがヤンキーなんだけどタイトルどおり可愛い!ケンカが強いけど人の為にケンカする。おばあちゃんを大切にして帰りが遅くなったら迎えに行く。ばあちゃんじゃなくておばあちゃんと呼ぶ(笑)おばあちゃんに恋愛相談をする。笑顔が優しい。もう純で可愛いです。受けは平凡ちゃんなんだけれど夏樹くんのビジュアルが好みにドンピシャ!可愛くて大好きです。髪型も優しい顔もいい!図書館や三崎くんち、水族館などで可愛いふたりを堪能させて頂き至福のひとときでした。可愛いがお好きな方おすすめです!

3

喧嘩が強いヤンキー・・・一目惚れした相手の前では可愛いワンコ

【俺から言ったのにごめん・・・無理だ、友達・・・(三崎)】

エロス度★

おやおや、図書室からはじまるヤンキーとの恋が初々しくてかわいいですね。

一目惚れした夏樹と接点をどうにかして持とうと一歩踏み出した三崎の頑張りがキュンとします。
また、最初はヤンキーの三崎が怖くてビクビクしていた夏樹が怖いだけではない彼の一面を知れば知るほど距離が縮まっていくのが尊く、彼の告白に戸惑い三崎からの提案で友達からスタートした関係の中で徐々に三崎への気持ちが育っていく夏樹の恋心がたまらなかったです。

ひたすら可愛くてほっこりする三崎と夏樹の恋模様のピュアさに癒されました。

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