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俺は一已だけなのに…一已も同じじゃなきゃヤダ
DK to yakuza
濡れ場メインで流れとしては王道なのだけれどそれでも王道ならではの展開に魅了されページ一枚一枚捲るのがとても楽しみになってます。
そして、2巻において1巻などで愛人発言などあったんですが、無事お互いに両思いというか告白タイムもあり、二人がひっついて良かったなと思いました。
ただ、ヤクザの世界なのでかなんのか付き合う付き合わないの言葉などはなく。受けくんは、この関係は?状態。
そして、ここで攻めヤクザの生き別れの弟が……弟も関西のヤクザに……、で、そのあとはすごい気になる終わり方だったので3巻楽しみです!
一已×咲
収録内容:8~14話+描き下ろし+カバー下漫画
(カバー下漫画を除いて、描き下ろしを含めて、電子単行本『DKとヤクザ 2』と同じ内容)
思ったより展開が深くなくて、ちょっと期待しすぎたかも。
一已に裏切られた咲が、
ただ普通の生活を望んで、愛されたい・・・
でも、叶わないという絶望感に心がえぐられる。
どうにもこうにも落ち着かなくて、
感情が急変する一已の様子にも胸が迫る。
一已に惹かれていく咲のもどかしい葛藤と、
咲を好きになったという隠された一已の本心。
それぞれの複雑な感情の動きに注目しながら、
2人の想いが通じ合うのはちょっと早いかな。物足りなかった。
2人が似た者同士ということが切ない。
咲と母親との関係や、
一已の目的については、
普通にほのぼのとした回収が簡単すぎた。
2人の愛情が安定してきた中、
一已の弟・ユイが登場する。
久しぶりに再会した弟に対する
一已の態度が不自然で、何か理由があるのかなと感じさせる。
ユイが咲との動向にも注目で、
新たな緊張感を生み出していきます。
3巻の紙の単行本が同時に発売してほしいね。
3巻の電子単行本を購入するか迷っています。