飛びたい僕と、松の香りの君

tobitai boku to matsu no kaori no kimi

飛びたい僕と、松の香りの君
  • 電子単話
  • 非BL
  • 同人
  • R18
著者
Xing Ling 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ピッコマ
レーベル
Xing Ling
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

生まれつき痛みを感じない体質であるマルチタレントの秋林清文は、彼氏の浮気相手に嵌められ、芸能界引退を余儀無くされる。その上、視力と聴力を失ってしまった。そんな絶望の中で、出会ったのは松の香りを纏う白川斐彦。斐彦は自ら清文の世話をし、彼が再び光を取り戻すように尽力した。 それにもかかわらず、清文は斐彦の名も顔も知ることなく、事故によって命を落としてしまう…。 しかし運命の巡り合わせか、死んだはずの清文が再び目覚めると、そこはなんと5年前の世界であった! 今度こそ前世と同じ轍を踏まないように、芸能界に入ることを拒んだものの、無職になって途方に暮れる清文。そんな彼の目の前に現れたのは、またも斐彦だった──。 しかし清文は、斐彦の名も顔も知らない。唯一覚えている「松の香り」を手がかりに、斐彦こそが前世の恩人だと知ることができるのだろうか?

表題作飛びたい僕と、松の香りの君

白川斐彦 社長
秋林清文 5年前にタイムスリップした元芸能人

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