条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
nagahama to be or not to be
私の中の疲れだったり日々のちょっとネガティブな感じが読んだらなんだかスッキリしてしまう…(*´ω`*)
デトックス効果抜群のキラキラしたお話しでした
キラキラしてるけれどスカべり先生の端正で刺さるような素敵なイラストがカッコ良いのでワチャワチャキャッキャウフフな感じのキラキラではないのが雰囲気があってまたいいんです
2人のキャラデザも2024年の例えば流行の発信地になるような情報の早い都市の学生だったら合わないけれど、彼らの街である長浜という場所だからこそ違和感が無い感じで普遍的なカッコ良さを感じます
簡単に言ってしまえばとても雰囲気があります!
好きです!!
音楽やお洋服も周期があったりしてY2Kだったり昭和歌謡が流行ったりCity Popとして進化してたりっていうのがあるように、所謂「不良」にも根本にある友情や身内にだけ見せる、知ってる優しさみたいなものに萌えてしまう感覚が2人の幼馴染みでそれぞれが自由に生きている感じから伝わるのがとても萌えるし、やっぱりキラキラしています
好きだなぁ~こういう雰囲気が確立されている作品!
すごく好き!!!
キラキラな2人に浄化され、好きなものを思いっ切り浴びれる時間にも浄化される!!
素敵な作品を読みました
すごく良いものを見たな…が、読後の感想。
元々絵がお上手なのに、2人の間合いまで計算され尽くしたような空気感。最高だ!!
ちょっとズレつつ、そんなとこもまとめて愛しちゃってさ!
幸せの濃度が濃ゆいのでエロ無しでも大☆満☆足(*˘︶˘*).。.:*♡
主人公2人の書き分けが素晴らしいのは言うまでもありませんが、サッカー部1年の3人も主人公達とは全く違う雰囲気(田舎の高校生)に書き分けられており画力の高さをヒシヒシと感じながら読み進めました。
ストーリーといい、絵柄といい、
ストレス無く読める幸せを感じる事ができる数少ない先生です♡
しなやかな線で描かれる
美しい身体のライン、
柔らかく変わる豊かな表情。
何気ない会話で魅せる情感に乗せて
あたかも成り行きのようにみせて
展開する魅力的なストーリー。
今回の作品もまた、先生らしい
エッセンスが満載のアオハルでした。
不思議と、好きになったきっかけとか
どちらか、または2人ともゲイなのか?とか
そんなことを知っておかないと気になる
とかは全然おきなくて、
只々、2人のやりとりが深まっていくなかで
交わされる会話のやりとりに癒されてました。
2人がどんなキャラクターなのか、
言葉にすると陳腐になりそうなので
これは読んで味わってもらいたいです。
それと、続きはほんと読みたい。
物足りない、いい意味で。
ここで終わっちゃうのー?って
そこだけ不満、だけど期待しかない。
とってもオススメです。
一颯×凪沙
福岡漁港を舞台にした海辺の町の
高校3年生の進路に迷いながら甘酸っぱい恋。
普段は見慣れない風景が広がって、
特に夕日に染まる海岸で2人のシーンが絵になる。
幼馴染みの妙味な距離感に胸がドキドキするし、
お互いに言葉にしなくても、
純粋な恋心を感じ合って萌えが湧く!
恋の定着をしていく2人を見ると、
一緒に嬉しくなったり、ハラハラしたりする!
一瞬でも離れたくない気持ちと、
お互いへの好きが全編に溢れて悶キュンが漏れる!
表情ややり取りのコミカルさ、
恋の微妙なアツさ、
愛の感動が絶妙なバランスで、
方言を交えた青春微糖が最高に心地が良い!
凪沙、
サッカーが得意でも真剣に取り組まず、
学校に行って真目標もなくフラフラして、
自分の好きなことに自由奔放。
幼馴染の一颯に淡い想いを寄せて、
元気いっぱいの裏に、
一颯への気持ちが見え隠れするたびに、
その一颯を意識している姿に胸がキュンキュンする!
一颯、
学校に行かなくて、漁業に集中し、
最初は彼の内心で凪沙のことをどう思っているのかがポイントだが、
凪沙の前ではちょっと違う顔も見せたりして、
大人しくて健気に凪沙を想い続けていることが明らかになって、
そのゆるやかな執着がすごく愛おしい!
穏やかで落ち着いた日々が、
ずっと変わらずに続いてくれたらいいのに、
少しずつ変わり始める。
誤解が生む青い不安定さや、
ちょっとしたすれ違いもある。
それでもより深い愛情が芽生えて、
2人の成長を感じることが心温まるもの。
エロなし、
青春の輝きのキスだけで十分な
幼馴染の純愛を見守るのが楽くて仕方ない!
読み終わった後、じわじわと余韻に包まれつつ、
ずっと両想いの2人に胸がいっぱいになりました!
目を開けていられないっ…!!
世界11カ国で同時発売とのこと。おめでとうございます!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
凄すぎて逆にすごさがピンと来なかったりしますが…
海外の腐の友人とも、この作品については時差なくお話できるってことだよね!?と興奮しました。
いや〜、まさに”輝く青春”。アオハルのきらきらがこれでもか!!と詰まった作品でです。
読みながら波の音とか、二人の笑い声とかが聞こえてくるような気がした…。海に輝く太陽も見えた気がした…
幼馴染×一途大型ワンコ攻め×ピュア…はあ、好き要素ここに極まれり。
いや、極めつけは方言(博多弁)ですかね。方言大好きなんですよね…自分が喋れないからこその、憧れ。
共に高3の の一颯(いっさ)× 凪沙。
エッチ描写はないので攻め受け不明ではありますが、こうかなと。
ストーリーが良ければエッチ描写はあってもなくても、の自分にはズドン!と刺さるアオハル恋物語でした◎
とにかく、大型ワンコにしか見えない攻めが可愛い。
キスから先へのお誘いの仕方が独特すぎて、手紙のシーンで声出して笑っちゃいましたね。
鮭の絵、たしかに上手いわ!でも鮭じゃ普通の人には通じないだろうなあ(*´∀`)
甘酸っぱく、キラキラした若者たちのかけがえのない青春の時間を共有できた気がして、なんだか胸いっぱいになっちゃいました。
そんな輝きとは無縁の生活をしてますが笑、こういう世界、萌えを味わえるからBL読むのはやめられないんだよなあ〜なんて思ったりして。
シーモアさんで購入しましたが、シーモアさん限定の1Pおまけ漫画の、攻めの筋肉にムッハー!(*°∀°)=3でした。眼福✨
作家としての底力をひしひし感じちゃいました
ジェラシーのような作品を描かれる一方で
本作のようなピュアな青春BLも…
どんだけ振り幅あるのさ、と脱帽ですわ
幼馴染みの一颯と凪沙のニコイチ感
当然のように互いに好きだしその好きが
恋であることがあからさまになる過程も
その後の展開もテンポ良く
(キスまでしかしないので明確に攻め受け
描かれてませんがまぁたぶん一颯攻めで
凪沙受けでしょう)
ガタイがよくて男っぽい攻めかと思えば
甘えたで可愛げある一面があったり
ギャルみある見た目なのに中身はまるで
女っぽくなくちゃんとメンズでなんなら
ヘタレる攻めをヨシヨシする懐の深さの
あるしっかりものの受けというのも
とても魅力的でした!
思えばスカベリ先生は四代目…も攻め受けの
見た目と性格のギャップがさいっこうにイケ
てましたからこういうギャップ演出が本当に
お上手なんですね
ちょっと心チ◯ED期でしばらくBL離れ
していたのですが久しぶりのBLとして
本作読めたの本当にラッキーでした!
最高でした…!
キス描写でこんなに満足できる作品を作れる先生本当に最高です!ありがとうございます!
DKの甘酸っぱい青春心にしみました…
いっさの言う鮭、となぎさが言っているシャケはどういう意味の違いがあるのか!?と個人的に気になりました!いっさの鮭を食べないか、という誘いは朝ごはんを一緒に食べたい→一晩中一緒にいたいと言う解釈なのでしょうか…?これはただのお泊まりのお誘いか、それ以上か…!いっさの緊張感のあるお顔の描写も相まって想像が膨らんでしまいます…(*^^*)
なぎさのシャケはどういうい意味なのか…
皆さんの解釈も知りたくなりました!
面白い作品だからこそ気になってしまいます…!
アニメイト小冊子も最高でした!跳び箱どうやって使うんだろう…
話のテンポが心地よく、潮風が吹き抜けるような作品でした。
方言がとても良い!
標準語圏に暮らしているせいか、かなり方言に萌えを感じまくるタイプなのですが、萌えすぎてぶっ倒れるところでした...
ギャップがとても良い!
特に一颯。ビジュアル的には他作品だと結構な確率でクールキャラになると思うんですが、ギャップ萌えの塊でした...
アニメイトの限定小冊子も最高すぎて召されました...
2人ともマジで最高すぎます。
これはもう、続編希望です!
最高たい!!(合ってるかわからない)
博多弁、高校生の青春で両思いでワンコ攻め!
エチはないですが最高でした。
思い通りに生きる一颯に、恋愛的なやきもちはあるにせよすべてを受け入れている幼馴染‥!女神か!ってくらいキラキラしてます。
高校3年生の受験のあれこれとかないです。
ただただ二人がそれぞれの人生を謳歌しています。
手をつないだり、抱きしめ合ったりキスしたり、もーお互いの好きな感情がとてもよく描かれていて、互いにキュンとしてるところにキュンとさせてもらいました。
スカベリ先生の闇のない話を初めて読んだかもなーと思いました。
最高でした。ありがとうございます。
めちゃくちゃコミックス化を待っていました~♡
しかも全世界同時発売とか…!もぉ、、、先生の才能がどんどん知れ渡っていくのをリアタイで見守っていける幸せと興奮…!はぁぁぁぁこの時代に生まれて良かったと思える瞬間です!
そんな新作!
先ず、もぉどのページもどのコマも「芸術」!!!
美しさに埋め尽くされた1冊!ちょっとノスタルジックなヤンキー感があるのに「古臭くない」のです!ちゃんとカッコいいしちゃんと色気もあるしそしてちゃんと「青春」なんです…!
青春と潮風の薫りが爽やかに、そして少しだけそのあまりの輝きに鼻をツンとさせてきます
作品全体から沸き立つ熱が薫りを濃くするような1冊です
丁寧に揺れ動く心情をわずかに伏せられた目線や触れるか触れないかの指先など…ほんの数ミリの違いが左右する世界を描写だけでその機微を語り、表現仕切る……この芸術的な作品を世界の人々と共有出来るなんて、、、‼
素晴らし過ぎます!!!
方言がまたいいですね~
等身大の彼らの世界を覗かせてもらっている感覚に自然と誘われます
正直コミックス化で絡みあるかな?って思わなかった訳ではありません
結果、なかった訳なんですけども、それでも全然満足出来るしこれだけ真っすぐと自分の心に訴えかけてくる丁寧な作品ならコレで良かったし、コレ”が”正解なんだ!って素直に思えます
この作品を機にまた先生の作品が多くの人に届いていって欲しいな(*˘︶˘*).。.:*♡とめちゃくちゃ想っています!!!
あ~BL読みたいなって思う寝る前のひと時なんかにも最適な1冊だと思います
ベッド横の本棚に待機したい作品が増えました♡
でも薫り立つが故のちょっとお腹が減る危険もあるかも~???
なんて、、、なんかとにかく読後が気持ちイイ!
イイもん読んだな!って素直に思えます♡
そしてこの後がもしあるならば、、、それはとても嬉しい…!
無くても幸せだけどやっぱりあったらもっと嬉しい!と思える満足出来て更に希望も湧く1冊です
あ~♡めっちゃ今、気分がイイですっ(ღ˘͈︶˘͈ღ)