発情期の猫の病にかかった俺は男友達2人に中出しされないと治らないらしく…!?

【本作品は同人誌となります】

悠里(ゆうり)は彼女が欲しいと思っているごく普通の男子学生。
学校帰りのある日、交尾中の猫に遭遇する。
猫すらセックスしているのに俺はなんで男子校に入学してしまったんだ…などと
思っていたら、交尾から逃げた雌猫にぶつかる。

その後帰宅して鏡を見ると、自身に猫耳と猫の尻尾が生えていることに気づく。
驚いていると、さらに突然性的興奮状態になってしまう。
そこに遊ぶ約束をしていた友人二人、勇人(はやと)と涼(りょう)がやってくる。
咄嗟に二人に自分の状態を隠そうとするもすぐにバレ、勇人がその場でスマホで調べ、
海外で報告されている奇病だと知る。
発情中の猫とぶつかった後猫耳と猫の尻尾が生え、
強制的に発情してしまうという奇病。
治す方法は、『新鮮な精液を体内に注入』つまり……
『男性とセックスして中〇しされること』。
困惑する悠里とは裏腹に、なぜか二人はじゃんけんをし出し…。
「お前のそれ、俺が治してやるってことで!」
「悠里、俺の方がいいならそう言え」
「ちょっと待って……なんで二人はそんなにノリノリなんだよ!?」

一度中〇しされただけでは治らず、二人に何度も種付けされてしまう悠里。
どんどん行為はエスカレートし…。

本文60P

シナリオ:ノンケ好きの塚本
漫画:女々男

■総ページ数:64ページ