みざき
his little umber
アニメイト限定の8P小冊子特典なのですが…いやもう本当にすごいです…
本編終了後の2人の姿にわくわくした方には絶対読んでほしいです。萌えが、萌えがすごいんですよ…!
この短編を描いてくださったナツメ先生に感謝申し上げます。大変良いものが見られました…
綺麗な男の子ではあるけれど、本編では女性の登場がほぼないに等しかったこともあって、琥士郎が周囲からどう見られているかはあまり描かれていなかったと思うのです。
それに関しては源慈もまた然りですね。
…が!こちらのお話。女性からの2人への反応がミソになっていて、それがなんとも良い味になっているんです。
そう、琥士郎ってシュッとしていてかっこいいんですよね。
普通に女性にモテてしまうのだけれど、実際は攻めの前では最高にかわいくなってしまう受けの図が3度の飯より好物な者にはたまらないお話でした。美味しい。
嫉妬したり、ぐずぐずになったり、甘えたになったり、どれもこれもとんでもなくかわいらしくて頭を抱えます。
そんなギャップを知っているのは攻めと読者のみという特別感が味わえて、良質な萌えも摂取出来る素敵仕様な1冊でした。
メイトさんでお迎えした特装版、プリクラ風シールやら初回限定小冊子やらもう色々色々素敵すぎるものが付いてきちゃってすごいんですが、
こちらの小冊子の内容もめちゃめちゃ!めちゃめちゃ!良すぎて拝みたくなるほどでした。。
まず表紙がいい。ハンサム脱ぎで腹筋バッキバキを見せてくださってる琥士郎くん。
中身ではバイクに乗った琥士郎も見ることができます。。眼福すぎるありがとうございます・:*+.
そして私的最高に萌えたのが、源慈のズボンのチャックを…!!チャックを…!!
琥士郎がっ…!!源慈アングルで、官能的すぎる琥士郎くんの姿を堪能いたしました。息をするのを忘れて見入りました&素晴らしすぎて失神しそうでした。
”かっこいい”琥士郎くんのえっちの時のギャップ❤︎
ぜひぜひ内容見てみてください…。
本編後の源慈さんと琥士郎くんのお話です。
まず初っ端から源慈さんの琥士郎くんに対する甘さとデレが堪らないですね。上下巻の本編では全体的に無愛想だった源慈さんが、琥士郎くんと2週間会えていないことに対して、早く会いたいと思っていたり、無視されている連絡の文面が「帰ります」とですますで書いてたり「すまん…」と謝っているのが、甘くデレててニヤニヤします。
そして何と言っても琥士郎くんのギャップが最高ですね。颯爽と登場する格好良さ。源慈さんの周りの人達にさりげなくマウントと嫉妬も見せつつ、源慈さんの前でだけ見せるエロ可愛い甘え方にギャップ萌え必須です。
2人の甘々ラブラブを見せ付けられますので、是非とも読んでほしいです。
カッコいい人がベッドではめちゃくちゃ可愛いって堪らんよね?
そう、こちらの琥士郎くんがそんな子です。
小さい頃はかわいいちびっ子獣人だったし、大きくなったらセクシーでかっこいい子になっちゃうんだもの。源慈さんも堪んないよねー。
広島出張で離れ離れで琥士郎くんが恋しくて早く帰りたくて仕方がない源慈。夜の街のおねーさんにちやほやされて狼狽えている源慈の元にバイクで颯爽と現れて連れ去りホテルにしけ込む琥士郎くん。
口でズボンのチャックを下ろして上目遣いに挑発したらもう源慈さんは止まりません!
さっきの水商売のお姉さん達が琥士郎くんがカッコよかったとウワサしててあんなかっこいい彼はどんなHすんだろー?に対してのアンサーが面白過ぎた。[こんなんである]ってめちゃくちゃ甘えて泣いてぎゅぅってしてんの。
堪らんよ!
紙本で購入
修正は1箇所だけ。引っ掻き修正で見えてる。