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takane no sub ha gitai suru
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
控えめ実力者ほど魅力的なものはないと思っているので、ナギのようなDomは最高でしかありません。そしてまた、ランクが高いsubだけどそうでないように擬態して生きているキョウの生きづらさも、惹かれる要素でしかありません。さらに、その二人がお互いをめちゃくちゃ大切にして惹かれあってるのはサイコーでしかありめせん!読んだらめっちゃ幸せになります!
原作を読んでいたので、コミカライズでどんな感じになるのかとても楽しみにしてた作品です。
お話も原作読んでなくても大丈夫なようになっていて、マンガ読まれた方にはぜひ、原作と、同人誌も読んでいただけたらと自信を持っておすすめします。
攻めのナギが受けのキョウに普段はとても丁寧に接してるのに、プレイ中は結構グイグイなので、そのギャップにキュンキュンしちゃいます。絵も綺麗で最高です!
漫画の絵が綺麗なのは勿論読みやすいのもあってページのめくりが早かったです。また、基本的な支配したdomとは違いsubのことを考えて行動しているdom攻めに惹かれていく受けsubの恋愛にとても引き込まれました。エロ度もわりと濃厚でストーリー共に偏りがない作品とも思えましたし、エロも楽しみたいと言う方にもおすすめだと思いました。またハイスペ設定のオンパレードでしたがこっちのハイスペもあるんだと客観的に思ったシーンなどもあり、あまり〝ありきたり〟とは思わない作品でもありました。
小説既読で大好きな作品です
コミカライズはドラマを観ているみたいで良かった!!DomSub読んでて、こんなにグレア羨ましいと思った事ありません!ナギのグレア欲しい〜!そして鳥丸先生の描かれるキョウが本当に可愛くて!特におしりがカワイイ!Subに見えない様にしているキョウの派手めなピアスとかファッションも見どころですよね!
かっこいいだけじゃない、キョウだけに見せるかわいい表情のナギも良かったデス!
DomSubユニバースの世界観が分かりやすく描かれた作品です。初めは二人だけの世界だったのが、だんだんと家族のことなど広がるにしたがって、いろんな側面が見えてきます。キョウとナギの対比が細かく描かれていて惹きつけられます!
元々原作の小説が好きなのですがコミカライズされたことにより、さらに二人の糖度が増えたような気がします!読了は幸せな気持ちでいっぱい!キャラクターたちが魅力的なので、それぞれのスピンオフが出たら嬉しいなあと思いました!
Kindle版が出るまでずっと楽しみにしていました。
Dom/Sub設定は好きなんですけど実際あまり読んだことがなくて。
しかし今作は初心者にも優しい!ありがたや~♡
がっ!!
ストーリーの感じが「浅く広く」みたいな… (^^;)
もっとシンプルが良かったです、個人的に。
SSSランクのSubって、それだけで面白いじゃん!
でもなんかファミリーの事情や神出鬼没のDKくんとか、
正直言って余計な要素が多かったです。
あとさ、どうしたら努力でランクが上がるの?
え⁇ 筋トレ?イメチェン?
具体的に何したの、ナギさんw
まあ、優しいDomと美人なSubのプレイが見たい方にお勧めします。
小説版は未読です。
Twitterで流れてきた試し読みが面白そうで気になったので読んでみました。
初めて見る設定のDom/Sub!
ランク付けあり、しかも努力でなんとかなるとは!
攻めはチャットの感じと実際のギャップがデカいなぁと。受けはもうちょっと遊んでる感じかと思ってたけどまさかのウブ設定。
意外なところが多かったですが面白かったです。
小説版だと脇役がもっと出てきたりするのかな?
出番少なかったからどんな子達か気になりました。
コミックスがとても良かったので、原作も読みたくなり即購入。小説を読んでからまたコミックスを読むと、更に様々なシーンに思い入れが深まります。
ナギのコマンドで乱れるキョウの美しさと可愛らしさ、真面目で男らしいナギのカッコ良さ。プレイシーンの甘美さはたまらないけど、日常の会話や食事シーンの二人も甘々ですごく愛おしくて。
原作を読んでいなくても十分楽しめるけれど、コミックスに入りきらなかったエピソードも沢山あるので、自分的には両方読むのをオススメします!相乗効果で高嶺の素晴らしい世界にどっぷり浸れます。
鳥丸先生の作画は本当に綺麗で、正に原作のイメージ通り。読んだ後にすごく幸せな気持ちになれる作品です。
マッチングアプリ×DomSubなBarで出会った、優しく紳士なDomとSSSランクのSubのお話。
DomがSubをキツく支配しているのが好きな方には向かないお話です。DomSubながらメインCPの痛いシーンはないので、DomSubがはじめてな方にもおすすめ。
Domの代わりにSubがキツめの性格かというとそんなこともなく、特筆すべきは『自分よりレベルの低いDomのグレアが効かない』ということ。SSSランクはなかなかいないので、受ちゃんにはほとんどのグレアが効かないことになります。攻くんのグレアが効くかどうかは本編
でご確認ください。
表紙のビジュアルからすると受ちゃんにビッチみがありますが、プレイと性的欲求は別という世界観?なので、プレイ経験は豊富ながら後ろははじめてというなかなか珍しい?設定のキャラクター。このあたりも、刺さる方にはかなり刺さりそうです。
攻くん受ちゃんともにファミリーがちょっと訳アリな感じでしたが、そこは終盤でさらっとまとめられていました。個人的にはもう少しクセがあっても良かったかな?と思います。
普段あんまり多くの小説は読まないのですがこちらの原作は既読です
そんな数多くない既読作品のコミカライズに興味が湧き読んでみました
すごく原作のいい所をコミックスにして下さっていると思いました!
コミカライズならではだと思いますが挿絵からの自分なりのキャラやシーンを脳内再生して読みますが、それらをページを捲る限り目の前でずっと見れる!という興奮を味わいました♡(ӦvӦ。)♡
そのひとつがナギさんを見れた事はとても楽しかったです
特に想いが通じ合った後のシーンでナギさんがキョウを自分が居ないとダメになる位に支配仕切りたいと思いながら甲斐甲斐しくお世話をしてる描写なんかはすっごく見れて良かったです(*´▽`*)
でも1番はやっぱり圧巻のDom/Subの真骨頂だと思うプレイシーンやグレアの強さなどを見れた事はコミカライズしてくれてありがとう!!って思えました
初めて原作既読のコミカライズを読んでみましたがとっても上手にまとまった1冊でこの2つの作品に出会えて良かったです
普段Dom/Subはあまり読まないのですが、SNSで見かけて気になり購入しました。
とにかく多幸感に溢れた作品で初心者でも凄く読みやすかったです。
紳士的なDomのナギがコマンドを使う瞬間の、表情や空気感が変わる感じにゾクゾクしました。
Subのキョウは気品に溢れ芯があるSubな所がすごく好きです!ナギの前だけで見せる蕩けた表情が本当にエロいし可愛い!!!!
小説未読です。
甘いDom/Subものです。何が甘いってさっきまで紳士的だったナギがプレイに入るとめちゃ攻めるwwwコマンド的な意味で!
キョウもコマンドをあてられてトロトロになってやってくれるものだから読んでてうへへってなりましたwww
強制的なことをさせるわけではなく二人がそれを求め合っているからいい!
コマンドを使って楽しんでいる二人をみていてニヤニヤしてしまう。
コマンド多めなので必然的にえちになるのが最高でした!
原作未読のDom/Sub好きです(о´∀`о)
鳥丸先生のお話しは結構久しぶりに読ませていただきます(2年振り位でしょうか?)
相変わらず絵がお上手で、瞳の描写を始めとして感情が伝わるキャラの表情にグっとキてハッとします♪
今回はコミカライズという事なので原作のコオリ先生の紡がれるセリフにワクワクしてDom/Subの世界観を満喫仕切る事が出来ました‼
さすが言葉と文字を巧みに動かす事でキャラそのものを伝えきる小説を書かれている先生ならでは!の技術だなぁ~…と感じ入るばかりでした
例えば攻めでDomのナギの性格を的確に表現しているなぁ~と思ったのはナギ自身の一人称呼称は「私」そして受けのキョウの事を呼ぶ時も名前を呼ぶ以外に「君」と使います
これを稚拙な私のレビューの中だけで書いてもナギのその穏やかでありながらも根底に流れる支配者としての威風を伝える事は難しいですが、作品の中で紡がれるコオリ先生のセリフやモノローグを通していく事でナギの骨格にピッタリな「私」であり「君」になっていきます
そしてその骨格に見目麗しい筋肉を付け可動域を最大限に広げる鳥丸先生のイラスト!
とっても贅沢な一流選手の共演を魅せていただいたような作品でした
Dom/Subとしてのお話し自体も「擬態」の意味に隠された想いなどは面白く、また2人のコマンドプレイも満載で楽しかったです♡
限りなく☆5に近いのですがやはり後書きで鳥丸先生も仰っていましたがカットせざるを得なかったお話しが多くあったとの事で…原作未読なのでその辺(恐らくヨルや生野、久希と勗雅など素敵な脇キャラ達が絡むお話しも原作ではきっとあるのではないでしょうか…?)が気になる点はありました
これはコミカライズならでは!なので原作を読みたくなる♪という点では上手い描写でもあると思います(´▽`*)
後は、キョウの「好き」の告白の後のナギの返しが結構あっさり重めに「好き」以上の言葉を返した事に少しだけ温度差というか驚きがあって…
ナギがキョウを大事に想っているのは十分伝わって来るのですがそこに至るまでが少し性急に見えてしまった…というのが何となくありました
この辺も原作ではもっと時間が掛かっていたのでしょうかね?
やっぱり気になりますね♪原作~⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
原作ファンや既読の方からしたら読んでからなら分かるよ‼って事なのだと思います
そして原作既読の方にとってはきっと素晴らしいコミカライズなのだという事も伝わりました♡
だからこそ未読の私でも十分楽しめたのだと思います
逆を言えばコミカライズ作品としての☆5を付けるには原作を既読してこそ!かな?とも思ったので今回はこの評価にいたしました_(._.)_
DomSub大好きです
SNSで見かけてから発売を楽しみにしてました
めちゃめちゃ良かったです
Domがハイランクなのは読んだことがあるのですが、弱いDomになら負けないSubという設定が新鮮でした
コミカライズなので、きっと凝縮されているのでしょうが満足のいく一冊でした
そして、どのキャラもデザインがとても素敵でこのまま小説の方も読もうと思います
小説はまた違うイラストなんですね
こちらもチラッとみたけど素敵でした
包容力溢れるDomと気高いSubと、とても素敵なお話でした
私は1話読んでから原作読ませて頂いてまたコミカライズの方を楽しませて頂いたんですが、どちらも本当に素敵で今までのDomSubイメージを覆すくらいあたたかくて優しくてでもめちゃくちゃえろくて…コミカライズと原作がこれだけ相乗効果がある作品ってなかなかないと思います。是非原作とコミックスを交互に堪能して頂きたいです!!鳥丸先生の大人で色気のある上品なエロスをたくさん浴びれます…はぁ最高!サブキャラ達も素敵なんで是非にスピンオフを!!コオリ先生と鳥丸先生のタッグまだまだ見たいです!!読後の多幸感最高!!
原作を読ませていただいてからのコミカライズでした。この作品にぴったりの鳥丸先生の作画。拝読中も読み終えた後も、コオリ先生、鳥丸先生のワールドに引き込まれたままですごく余韻がここちよく、幸せな気持ちにしてくれました。キャラクターがめちゃくちゃ魅力的で、攻め受け以外のキャラクターでもとても引き込まれました。特に雲雀さん。攻めのナギの仏の様な抱擁にキョウだけじゃなく読者の方々も引き込まれる事間違いなしです。
ラブラブなシーンのナギの愛しいキョウを見る表情が私はとても大好きで、自分に向けられてるわけではないのに、世界観にハマってしまうと、まるで自分に向けらているような錯覚になりました。
2人の心情がとてもよく描写されている作品だと思います。続編希望なので、またこの先の物語、他のキャラクターの別ストーリー読みたいと思わせる作品です。
コミカライズの良さを感じる作品。
このコミックス化により原作の小説をまた読みたくなり、読んだ後はまたこのコミックと無限ループしたくなる。
原作のよさをもっと引き出し、登場人物の魅力を鳥丸先生が素晴らしく表現されてると思いました!
Dom Subものが苦手だった私、それを克服してくれた作品でもあります!
そして誰しもがナギのグレアに魅了されるはず!
キョウの凛としたたたずまい、美しさ、美尻に眼福です!でも注目はキョウの兄雲雀さん!雲雀の話ももっとみたいです!
試し読みをして購入したのですが、小説のコミカライズだったのですね!
漫画本編を読見終わった後に小説も載っていて良かったです。
D/Sのお話って、ちょっと間違えるとD/Sに設定した必要あったのかな?って思うお話なったりしがちな気がするのですが
このお話はしっかりD/Sの特性が生かされており、ちゃんと意味がある設定になっているのでとても良かったです。
お話の流れもよく、しっかりボリュームがあり満足の1冊でした。
D/Sが好きな方はもちろんですが、あまり特性を知らないよーという方にもぜひ読んでいただきたいです。
ナギDom×キョウSub
小説から生まれたキョウとナギの愛に満ちた世界が、
鳥丸太郎先生の漫画でリアルに描かれていている、
原作の表題作『高嶺のSubは擬態する』と
同時収録の『路傍のDomは恋慕する職場訪問』のコミカライズ。
描き下ろし漫画と
コオリ先生の書き下ろし小説のダブル収録、贅沢すぎる。
2人の魅力、距離感、その雰囲気、全てのシーンが、
小説を読んでいたときの
脳内のイメージのままとして飛び出してきた感じで、
生き生きで、もうびっくり!素晴らしいの一言!
エロのビジュアルな鮮やかさが最高萌レベル!
2人が初めて会った場面の緊張感から、
プレイや一緒に過ごす時間が増えにつれて、
徐々に恋心に変化していく過程が、
甘く、ちょっと切なくて、どこか力強く、
愛と支配のバランス感覚が、
真実味たっぷりですごく良かった!
Subの印象を裏切る外見だけど、
強がりつつも儚いでいるキョウ。
紳士的な態度と真面目なまなざし、
目に見えない支配のオーラの持ち主のナギ。
2人の心の動きや、
細かい表情の変化やしぐさ一つ一つが、
視覚的な角度から楽しめるのが最高に嬉しいです。
ネタバレはしません(^^)
この作品の小説を相当読み込んでいまして、コミック化も楽しみにしておりました。
コミックでこの作品を知った人には、是非とも小説のほうも読んでいただきたいです!