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senaka kara daite
竹中せい先生初コミックス。
短編集…なんですが見ての通り作品数がちょっと多いので短編がトントンと入っている感じです。キャラもそこまで特徴があるというわけでもなく、結構淡々としていたかも。
なので内容というよりはシチュエーションを楽しんだって感じですね(^_^;)まさにヤマなしオチなしイミなしです。
シチュを挙げるととしたら、アラブも、秘書×若社長、無理矢理、プールエチ etc...w
プールエチは結構新鮮でしたねw2人ともびしょ濡れでしたよw
あと秘書×若社長の社長室でエチっていうのも萌えましたね。
竹中せい先生は小説の挿絵を多くやっているので絵は綺麗でした☆
これで内容があればなあ。今度は短編じゃなく1冊まるまるな長編でもかいてほしいものです*
竹中せいさんの作品で初めて読んだコミックです。
表紙の絵が好みだったので読んでみました。
表題作と「後ろから囁いて」以外はどれも独立した短編です。
この表題作のシリーズももっと長編でじっくり読んでみたかったという印象です。
各作品、設定は色々で楽しめるのですが、ページ数が少ないのがとても残念><
これからというところでどの作品も終ってしまうような感じで、消化不良のようなあと味を感じました。
萌どころや切なくなるような所は多々あって、ページ数が多ければもっと楽しめるのではと思わせる作品集でした。
診療所医師・槙×槙の元指導医・永芳のお話。
研修医時代、担当指導医だった永芳と再会した槙。
永芳は教授と肉体関係を持っていることを槙に知られた直後に、
大学病院を辞めていたのだが―。
永芳は、槙のことを好きで、彼をかばう為に
教授と肉体関係を持っていたらしい…という話なのですが、
あきらかに、ページ数不足?という感じです。
描きたいエピソードを最大限に、短縮して強引に詰め込んだ感が
漂いまくってます。
状況は理解できるけど、感情移入する隙が無い…。
こちらは、竹中せい先生の初コミックスだったようですが
1冊に9作品入っていることからもわかるように、
全て短編でどれも短いお話です。
全体的に、なんだか強引に終わらせてちゃったなぁーと
感じる作品が多かったのが、もったいないというか、残念でした。
絵柄は綺麗で、個人的には、好みだったので
これからに期待って感じでしょうか…。