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強い風貌の攻めと守ってやるスタンスの受け
攻めの風貌が強くて強そうで実際めちゃ強いです。ギャングのようなマフィアのような悪の組織のようなスナイパーのようなそれでいてジゴロのような得も言われぬ魅力の金髪坊主で大変かっこよく。
受けさんも強いメンタリティでアイツのことはオレが守ってやらないとみたいに思っていて大変かっこよく。
2人の会話が洋画みたいでずっとオシャレ殺伐かっこよシブいのですが一貫して攻めのジェイクが受けシンゴンのセクシーさに釘付けでやってることは溺愛のそれでしかなくて面白くて萌えて悶えころげてしまいます。
物語の中身も人間の弱い面を丁寧にかかれていたりして二人を取り巻く色々にハラハラするのですが根底にあるジェイクがシンゴンのことすごく大事なんだろうな感みたいなものが漠然と感じられて、それが妙に信頼できるので安心して読んでいます。
もっと早く読めば良かった..
表紙をみて坊主あんまり好きじゃないしハードそうだなと思って今まで読んでいなかったのですが...なんでもっと早く読まなかったんだと後悔。一気に読んじゃいました。
攻めのジェイクがシンゴンに対してはめっちゃ尽くしてるのが良い。甘い言葉はなくても行動や視線などでめちゃくちゃ好きなのが伝わってきます。はじめは見た目が好みじゃなかったはずなのに読んでいくうちにすっかりはまりました
。警察官のジェイク最高！！
シンゴンは育った環境が悪くても流されず逞しく生きていてかっこいいです。そして色気がすごい！
日常のふとしたときのやり取りやえちのときも男前、ジェイクがどんどん惹かれるのも仕方ないですね。
シーズン2以降特に甘くて良いです。手だけでイチャイチャしてるのとか最高でした...。今後２人がどうなっていくのか楽しみです。
まさかこんなにはまるとは...。何回も読み返してます。気になってる人は是非読んでみてください。
男×男
男臭いBL漫画です。綺麗で柔らかい線が主流の昨今のBL漫画に慣れていると、KYOU先生の作画はとっつきにくいと感じるかもしれません。でも少しでも読んでみようかなと思ったそこのあなた。あたりを引き当てておりますよ。そのままどうぞ購入ボタンを押してください。
世の中が不平等であるばかりに、身寄りのないシンゴンは不幸にもとんでもない機能不全家族に引き取られ、そこでもたくさん苦労します。子供の頃から苦難を舐めてきたシンゴンはそれでも、腐らず焦らず、愛する車の仕事を路上で続けていました。
自分の大切にしていることを、どんな状況でも大切にできるのは、タフな人だけですよね。シンは本当に賢くて、タフな男なんです。
そんなシンゴンと路上で出会い、ジェイクは一目で気に入ります。付き合っていくうちに、シンの内面に触れ、驚き、愛しさが止まらなくなったんでしょうね。ジェイクも一筋縄ではいかない男なので、誰かに惚れ抜くという状況があまり想像できません。でも、シンゴンは確かに、ジェイクの心を射抜くだけの人間だったんです。
裏社会を舞台にしているので、危ない状況がこれから2人に襲いかかってきそう。ジェイクには凄く大きな秘密があるし、シンゴンはそれを知らないし、それを知った時シンゴンはどう思うのかな、など、心配なことはたくさんあります。2人がどう危機を乗り越え、絆を強くしていくのか、とても楽しみにしています。皆さんもぜひ読んでみてください。
いい意味でギャップにやられるハードボイルドBL！
現代のニューヨークを舞台にしたハードボイルドBL。
ストリート整備士として詐欺をしながら糊口をしのいでいる韓国系アメリカ人のシン（受け）と、明らかに裏社会の危険な匂いがする金髪坊主の男ジェイク（攻め）。
どちらも大人で強くてしたたかな二人の男がお互いの手綱を握るために常に駆け引きをしているような…そんなお話です。
絵柄もストーリーも非常に硬派なのですが、それでいて二人がずーーーーーっといちゃいちゃしてるのでBLのL部分をお求めの方にもきっとご満足いただけるはず！
とにかくジェイクのシン大好き＆大事ぶりがすごい。他の方のレビューでも触れられていますが、ジェイクのシン大好き大事エピソードがこれでもかというほど拝めるのでどうか読んでみてほしいです。シンの前ではすっかりかわいくなっちゃうんですよ！この恐ろしい金髪坊主が！
受けのシンも他に類を見ないほどに精神的に自立した男前なので、ジェイクがそこまではまり込むのもさもありなんと思わせてくれます。そしてシン、すごくセクシー…！！ジェイク視点と思われるシンのコマはセクシー整備士グラビア？と思うほどに総じてものすごくセクシーなのでそこもぜひチェックしてほしいです！
主役二人の意外性も魅力ですが、勿論先の読めない、謎の多いストーリー展開も魅力的。シンに多大な好意を示しながらも最終的な真意の見えないジェイクの目的とは…？裏社会の抗争に否応なく巻き込まれていくシンの今後は…？
現在連載中なのでその辺も楽しみにしながら読んでいます！
他にはない読み味
ストリートで車の修理をするムン・シンゴンはある日ジェイクに出会います。金を持っている様子のジェイクをカモにしようと仕掛けたのをきっかけにふたりの危険な関係が始まります。
危険〜！！なんだけど、ふたりのやりとりはハードなのに甘い…みたいな他にはない味があります。車に準えながら行為をするシーンもあり…。
ふたりは「好きだよ♡」みたいなことは言わないけど、それ以上に行動や言葉が物語っていて…。
組織や色々な要素が絡み合いながら2人が今後どんな展開を迎えるのか楽しみです。読み始めたら一気に読んじゃいます…面白くて。
男同士の醍醐味
女みたいな男は出てきません。ゴルゴみたいなハードボイルドな男たちがセクシーにかっこよくなにやら危険なことになってるなーと思って読んでたら 急に甘々キュンしてきて 最高
ハードボイルドな世界観なのにラブラブ！！
攻めのこと「金髪坊主でやたら肌白いし怖い怖い」と最初こんな風に思っててゴメンナサイ。
めちゃくちゃ可愛いやんけ！……
あらすじは道端でジェイク（今のところ一応ギャング）の車が故障したところから始まります。それを見かけたストリートメカニックをしているシンゴンが修理することになるのですが、最初からジェイクはシンゴンの事めっちゃエロい目で見てます(笑)
のちにシンゴンに「最初から物欲しそうに見てただろ？」みたいなこと言うのですが、いやいやそれはお前やろ〜！！と全人類が突っ込む事になります。
お金を持ってそうなジェイクを今後もカモにしようと連絡先を渡すことにより、シンゴンの運命は回っていきます。
特別なサービスを提供する助っ人×特別なサービスを提供する整備士としてビジネス関係を結ぶ二人ですが、ジェイク→→→シンゴンが見てて可愛すぎます！！
道端で詐欺まがいの仕事をしていては危ないよ！ってことできちんとした職場をシンゴンに紹介し、ちゃんと職場に馴染んでいるか様子を見にきたり（ドーナツ３箱差し入れてて笑う）因縁つけてきた相手から守ったり、超大事な仕事を放ったらかしてシンゴンに言い寄る男から引き離したり、シンゴンに急に恋人みたいに触られて対応できず煙草の灰を車に落とします←一番好きなシーン
まだまだ書ききれないほどジェイクめっちゃシンゴン好きやんシーンがあるのですが、何故そんなにシンゴンが好きなのか？！
それはめちゃくちゃ心身共に男前な受けだからなんです。身体付きはもちろんスポーツカーの様にセクシー！！精神的にはきちんと自立していて信念があり決して流されず確固とした自分というものがあります。めちゃくちゃに男前です。なのに自分より図体デカイ攻めに抱かれるなんて最高に萌えます。ジェイクは仕事柄絶対に跪いたりしないのに、シンゴンにはめっちゃ奉仕するのも萌えます。
ここまでジェイクがシンゴンにラブラブと書いたけど、漫画上の台詞はめっちゃカッコつけてますけどね(笑)例えばよく「下半身の管理はちゃんとしとけ」と言ってますけど要は「シンゴンめちゃくちゃモテるから浮気しないでね、俺は心配だよ〜」ってことです。何回言うねん！というぐらい言ってますから可愛いヤツですよジェイクは。皆さん脳内で翻訳しながら読みましょう。
まだ完結してませんが最後にはシンゴンからの「愛してる」が聞きたいですね。やっと見つけた安らげる場所がジェイクだと信じてます。
受けのセクシーさ世界一
ガチムキのバッキバキの肉体美がすごい。受けも攻めもバキバキ。言葉少なく視線だけで交わされる会話がまたセクシーなんですよね。セクシー世界一です。作画も最高なのですが、設定や世界かもリアリティがあって大変よろしい。受けがストリートで車の修理工をしている理由、そこに至るまでの様々な偶然が、二人を出会わせるための必然として美しく機能し、帰納する。無理やり感のない綺麗な伏線回収のようにしっくりきます。控えめに言うて最の高です。
本当に大好きな作品
私の腐女子人生1位の名作です。
レジコミで特集されていたのを気になって読んだのがきっかけです。そこからどっぷりハマって、もう毎日のように読み返してます笑
ジェイクが意外と甘々で優しいのも最高だし、シンゴンがオラオラ系なのも大変萌えます。元攻めというのもあってｴｯなことにかなり積極的で、そこもまた良きです
（※今のところリバはない）
シンが抱える過去や、弟との関係に胸がぎゅっーと押しつぶされるような感覚になります。エロも豊富ですが、何よりストーリー展開に魅了されました。54話の車のシーンが1番好きです。
最後に、
ジェイの警察コスがとにかくエロい!Ｈすぎ!(^q^)
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