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bunny honey
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
読みながら何度可愛い!って悶えたことでしょう。可愛い…もう男の子かどうかはほぼ関係ない…可愛い。でもちゃんと男の子。いやメイちゃんは性別を超越した感があった
一見なんてことない話のようでその奥に深い哲学と哀愁を感じさせるのがすごいと思う。ただのラブラブに見えてちょっと違う、ほーんの少しずらしている感じもすごいなって思った。他の誰にも描けない作家自身の世界観を打ち立てているからこそ表面だけでなく奥も見えるような漫画に感じるんだと思う。素晴らしいと思う。誰かのみたいな漫画だってのが全くなくてオリジナリティあって買った甲斐があった。
めっちゃ可愛くてしょうがないけどそれだけじゃない、自分の感性が試されるようなそんな漫画でした。でも何も考えなくてもすっごい可愛いだけども読めると思う。素晴らしい。
バニーハニー、
甘くてふんわりした恋のオムニバス。
会員制クラブが舞台で、
3組のカップルの甘い恋愛が織り交ぜられている。
それぞれのストーリーが独立しているのに、
同じクラブの中で繋がっているのが新鮮で、
心あったまる展開だ。
みんなの恋模様がじんわり心に染みる感じ
それぞれの幸せな未来が楽しみだな〜!
エロは控えめだけど、
その分キャラたちの可愛さがたっぷりで
胸がキュンキュンしちゃう!
彼らの愛らしさが満載で、微笑ましい。
キャうたちひとりひとりの
想いや感情が丁寧に描かれているから、
読んでいるその気持ちがわかる気がするのだ。
バニーボーイたちの恋模様は
ハニーハートがぐんぐん膨らんで、
ちょっとした悩みや喜びがあって、
ほっこりしてしまう
本当に心が癒される一冊でした!
表紙からわかるように、ほんっとにかわいらしいんですよ。
でも。
なんだか闇が漂う。とはいえパステルカラーの靄に絡め取られて、(本当の)不安な心、(本当の)傷つく心、(本当の)自分の夢、そういうモノはおぼろげで何も見えない。
内容は、3組のオムニバス。
舞台は、バニーボーイがいる完全会員制のクラブ。売春もアリだ。
冒頭を飾るのは、No.1ボーイのコトの場合。
男同士のHがしたくてボーイになったコトは、常連客に連れられてやってきた節度あるリーマン・本多との恋に目覚める。
客とボーイの恋だけれど、選んでいるのはあくまでコト。しかも自らボーイを辞めて仕留めにいく感じ?ふわふわに可愛いからそう見えないけど、実は肉食だと思う。
続いて、ホール長のメイの場合。
メイのお相手は↑のリーマン本多の上司・高野。
メイは、とにかく可愛い女の子の服が着たくてボーイになったんだけど、高野はオーダーで服を何着も作ってくれて、今ではホテルまで行くのは高野だけの専属状態。
指輪まで贈り合う仲なのに…メイは店は辞めません。
最終話は、裏方で働くアキラの場合。
ボーイではないアキラを指名し続けるのは、元々大学の同級生で↑の高野が務める会社の御曹司・山雅。
アキラは本業はデザイン会社勤務で、バニー服の勉強を兼ねてこの店にいるという設定。
山雅はアキラの作る服飾も好き。その心が通じて少しづつ…
アキラのお話はほのぼの。印象的なのはやはりコト。
しかし、どう可愛くてもどう繕ってもやはりここは売春クラブ。他先生の某ラビットハッチを思い出す。シュガーコーティングされた薄暗さを感じる。