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ore ha hiroin ni naremasen
最初はとにかく挙動不審な葵くんの可愛いさと面白さに笑わされっぱなしだったのですが、
クズ系イケメンの攻め加瀬さんが就活ターンに入って激萌えの嵐…。
元々黒髪攻めは好物ですが、嫉妬束縛逆ギレフルコンボからのSっ気漂う最中の表情がたまりません。好き。ありがとう。
しかもこちら意外と黒髪ターンも長い。一粒(作品)で2度美味しい攻めビジュだなんて聞いてないよ〜。どちらもイケメン。最高。ごちそうさまです。
大企業に就職して、これからずっとピアス外して黒髪ですか???(少々違和感)と思いきや、そういうオチかぁ〜。うん、しっくり。
逆に葵くんのバイトと職が意外でした。友人も作れず飲食バイトの応募もできない子がよくその職に…。がんばれ…。(でもタフで実はポジティブだから心配してない笑)
最初の方以外ちゃんとラブがあるから、攻めがクズでもそんなに気にならない。葵くん(受け)も全部受け入れているし。
…なのに、そんな全受容な受けに素直な自分を見せられなくて悩んじゃう攻めがまたかわいくて!!クセのある二人ですが、どちらも好きが溢れてて良かった〜!
なんだかもぅふたりとも可愛いし、楽しいし、キュンあり、かつ全体を通して先生の言葉選びが秀逸で沢山笑ってしまった。
さくら先生もほんと美麗だし、攻めは嫉妬するけどあくまで友人ポジなのが良かったです。
気軽に読み返したくなる作品。今後のサノ先生の作品も楽しみです!
フォロワーさんが推してる作家様の作品のこちら、試し読みしてみる.......
飲酒、喫煙、パチ◯コ、中◯し。
不適切ワードの嵐。
なんつー、ゴミカス野郎なんだっっっっっ!!
ハッピーアホエロが大好きな私には無理!! と思ったんだけど、表紙が素晴らしいし、めちゃくちゃ気になる存在で何日経っても気になり続けたので読みました。
やばい、やばい、やばい!!!!!!
攻めがぜんっっっっっっぜん王子じゃなくて、 ゴミクズなのに、 ゴミクズなのに、 ゴミクズなのに、 めっっっっっちゃ可愛いんですけどーーーー!!!!!!!!
画力、構成力、共に素晴らしいです。
作者様の才能、凄かった........。
(紙コミックで読みました。紙のほうが修正甘いです)
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サノアサヒ先生のこちらの作品の世界観に魅了された方への朗報です。
「collar me2 Dom/Sub ユニバース アンソロジー」というタイトルのアンソロジー作品にサノアサヒ先生、参加してます。
やべーです!!!!!
さいっっっこーーーーです!!!!!
「collar me〜」は同タイトルで、1と2があるので購入する際は注意して下さい。
サノアサヒ先生の作品が読めるのは「2」のほうです。
とにかく表紙から可愛さやおしゃれさが漂ってます。
タイトルのフォントすら可愛い。
攻の加瀬くんがとにかく私の好みすぎて…。
BL読者の大半の女性にはもしかしたら一見敬遠されがちかもしれないタイプなのですが。
顔が良くてクズなダメ男大好きな私には加瀬くんは最高。
しかもパチンカスとかクズの極み過ぎてますます愛しい。
イケメンなのにセックス雑とかたまらんのですが!
そんなドクズが愛を知ってどんどん変わっていくのが本当に胸がきゅんきゅんします。
顔面は最強の王子様だけど中身がクズな攻めの加瀬君と、自己肯定感低すぎる陰キャオタクの受けの葵君のお話です
セフレでいる為に尽くしちゃう葵君が可愛すぎて萌えでした
そして加瀬君のクズさも最高です♡セックスは雑だし平気で中出しするしクズの中のクズ笑
加瀬君のクズ発言がほんとにクズすぎて読んでて超楽しかったです!
そんな加瀬君が葵君に惹かれて変わっていく姿にクズ攻めが好きな私はきゅんきゅんしました
余談ですがシーモアで購入したら修正が真っ白でした
先生のpixivを見てからの購入だったので落差にびっくりしてしまいました
修正が気になる方はシーモアは避けた方がいいかもしれません
前作の「ブランクコード」はバンドBLなんで勢いで買っちゃったけど、実を言うとなんかよく分からん状態でした。
でも何故か気になるサノアサヒ先生、今回もピンクと水色のお姫様カラーに惹かれて購入しましたが結果良かったです!
葵は可愛かったし加瀬くんは最上級にイケメン綺麗な王子様でした。
というか私、加瀬くんが内定通知の返信を忘れたことに気づいた時までつまり終盤まで、属性クズなんだって思いつかなかったんですよ。
なんでかって考えると加瀬くんみたいな顔だけの最低男が身近にいたんですねー
だから葵と同じ目線で麗しの王子様としか見ていませんでした。
バッカじゃないの、と言われそうですがそうです、私も顔面最重視、超イケメンアンドどクズな男にいいように使われてきたモブ人間、なんです。
こんなコミックスの中でさえイケメンに騙される人生だったんですね涙
葵の気持ちが超分かります。
自分はモブオブモブと自覚しているくせにホントのホントは彼だけのプリンセスになりたい!
なんて夢見てるから騙されるんですねー
葵がこの先ヒモ化した王子様を飼うことがないよう切に願っております!
にしてもサノアサヒ先生は振り幅がスゴい。
これからもついていきます。
あ、えっちシーンも前作の100倍位有ります。
加瀬くん、もっと丁寧に優しくシろよ!ってなりますが葵はとにかくシアワセそうだな。
なかなかにぶっ飛んでます(笑)
少女漫画のヒロインになりたいモブ男子葵くんと、まるで少女漫画に出てくる王子様のような見た目の加瀬くん(中身はヤリチンモラハラクズ男)が、セフレ関係を経て恋人になるお話です。
まず葵くんが猪突猛進な変人で面白い。加瀬くんのことを崇拝していて、何をされてもいいってくらいにメロメロ!クズな中身を知っても全くブレません!
加瀬くんはクズだけど、今まで顔だけでしか判断されてこなかったことや自分の中身が空っぽなことにコンプレックスのような思いも抱いています。そんな中で出会ったのが葵くんで、加瀬くんの全てを受け入れてくれる葵くんに加瀬くんも次第に心を開いていくようになります。
そこからはもうラブラブバカップルです(笑)
なんて相性の良い二人なんでしょう。幸せそうでよかった!
余談ですが書影がピンクで大変かわいいですよね。あと作者さんの初単行本(ブランクコード)も読みましたが、作風の温度差で風邪引きそうです…どちらもとても良い。絵がとても好きです。
ノリもテンポもよく、あっという間に読んでしまいました。
2人のやり取りがギャグっぽくて本当に面白かったです。
モブ受け・葵くんのピュアなところが可愛い!
一見、さわやかイケメンの加瀬くんですが中身はダメダメというギャップのイイ!
葵くんに惚れてからの加瀬くんがたまらないです!
葵くんのことが好きで好きで仕方がないのがすごく伝わってきてキュンキュンしまくりです。
最初のクズさがどっか行ってるぅー!
しかし性格が真反対の2人。
自分にないものを持っていて惹かれるところもあれば嫉妬してしまうことも。
すれ違いもありましたが2人がそれをお互いに分け合い、認め合うことのできる存在でよかったです。
お互いのことを身も心も深く知って惹かれ合う過程にすごくキュンキュンしました。
エッチシーンも最高!
加瀬くん雄々しくてカッコイイし、葵くんもエロくて最高でした。
エッチシーン中の甘々なセリフもたまりません!
エッチシーンが本当にエッチで2人の絡みに興奮しまくりでした。
かと思って買ったら全然違ってた!良い意味で…
王子系イケメンの加瀬さん実はクズ設定だけど、それほど酷い男でもなかったです。
でも表紙からして王子様スタイルだけど、顔がうさんくさかった笑
そんな加瀬にずっと片想いストーカーしてた葵がめちゃくちゃ面白かったです。言葉選びがほんと最高に笑える。ヒロインいきってなんだーゲリラ帰巣本能笑
奇行も激しいな
ほんとに良いボケとつっこみでした。カフェでの一悶着も面白いけどたまに格好いいこと言ってくれる加瀬もまた良いですね。
たまにみせる優しさがほんと好き
でもとにかく葵がほんとにお気に入りになりました。実はスパダリなんじゃないか?オタクでコミ障というわりには塾講→高校教師だし
自分に自信がない→良い意味だと謙虚だし何より加瀬大好きでクズな部分も良い所も全部受け入れてるし
ほんとに大好きです。加瀬は素直に葵に甘えてれば良いんじゃないでしょうか?葵なら自分から甘えることも甘えられることも全部胸きゅんしそう
こういうタイプの面白い受けくんなかなかいないの一緒にいたらすごく楽しい人生遅れそうですね
今度はぜひさくら先生のスピンオフ見たいです!
主人公の葵くん。この子をどうにかを見守りたい!途中からその一心で、もう母親の気持ちで読み進めていました。もう本当に健気でかわいくて、必死すぎていろいろまちがえちゃうところがたまらなく可愛くて、目が離せなくなりました。みなさん書かれている「声を出して笑ってしまうおもしろさ」「独特の言い回し」ももちろん魅力のひとつですが、それだけではなく心の交流もちゃんと描かれており、定期的に読み返したくなる麻薬のようなお話です!自分を大切にする、そんなことに気づいていくふたりが大好きです!
まずは紙での購入をお勧めしてくださった先輩レビューアーの皆様に感謝します!
ギャグ、アホ、エロがリズム良くミックスされている明るくノリの良いお話でした。
勝手に期待されて中身とのギャップにガッカリされる事に嫌気がさしてる加瀬さんと、モブと分かっているので自分を卑下した行動や発言が当たり前の葵くん。
2人それぞれの心の充実度が外見と反比例していているところが、面白くもあり少し切なかったです。
前半は雑に抱かれる葵くんが本当に痛そうでしたが、段々と表紙のパステルカラーのようなアマアマな関係になっていくのが最高でした。
まだまだ続きが読みたい作品です。