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loss time ni hanamuke wo
原作好きで、ドラマCDになると知ったその日にポチりました!
桐生が増田氏と聞いたときあれ?桐生のキャラに合うのかな?と思ってましたが私の思ってた桐生と違い新しい扉がひらきました!改めて原作読み直しました!
増田氏が桐生で良かった!
好きな作品がもっともっと好きになりました!
是非原作とともにドラマCDも沢山の人に聴いてほしいと思えた作品です!
沢山のBL作品の中から久しぶりに何度も読み返し、CDもリピートしまくったこの作品に出会えたことに感謝!
原作まるっと一冊CD。
尽の桐生に対する苛立ちと別れを切り出してからも桐生が気になってしまうもどかしさが聴きながらすごく切なかった。
桐生のマイペースさは違和感ないくらいマイペースで(笑)尽とのやり取りがほんと楽しかった。桐生が別れる事へ向き合う気持ちの変化や気持ちを素直に尽に伝えるところは前半のマイペースさとは違って切なさと可愛さ満載でそんな桐生を音声で聴けて最高でした!(野球観戦誘うときの桐生の声がほんとに堪らない!!!)
野球観戦後のえちシーンはもうほんと切甘で堪らなかったのでCD化本当にありがとうございます!
原作既読です。
こちら原作が大好きなので楽しみにしていました。
お話自体が別れたところから始まるので、前半はそこまで甘々な雰囲気はありませんが、ところどころに付き合っていた時の回想が入ってくるのが幸せだけど辛いです。
桐生を演じる増田さんがいい感じで空気読めないというか、悪気なくしている行動や言動が絶妙で、一緒に暮らしていたら絶対イラっとしそうな感じがお上手でさすがだと思いました。
桐生に振り回されて別れた尽を演じる小林さんは、桐生と別れたけど何かと頼られるとほっとけないいい人な感じが出ていて良かったです。
アニメイト限定特典にはミニドラマがついていて、こちら甘々なので、今後購入検討されている方がいらっしゃったら是非聞いて欲しい1枚です。
原作既読。
ドラマCD化キャスト発表され、うーん私のイメージではないなと思ってました。
でも、原作好きだし買ってみました。試聴もせずに。(大体いつもそう)
再生して第一声のタイトルコールからしてやっぱりイメージと違いました。
なんか、ココミ先生のあの絵の感じからして受けはもっとあざとく憎たらしいタイプだと思ってたんですよ。そしたら、割と圧強めでガチ憎たらしい可愛げの感じられない演技でえぇーーー?ってなりました。でも、きっとこういう演技指導されたって事で私の方が解釈違いだったんですよね?
声優さんってどんなキャラでも演じられるカメレオン声優タイプと声に特徴があったりして決まった属性にハマる声優タイプといると思うんです。
増田俊樹さん、好きな声優さんなんですよ。
彼は後者のタイプだと思います。
合わないキャラがあるんですよね。
増田俊樹さん主演のBLCDの内いくつかはめちゃ好き!いいよ!合ってる!っていうのもあるんですが、うーん……、何でキャスティングしたんだろうって思うのもある。
私はこの[ロスタイムに餞を]なら攻めを増田俊樹さんだったら何も思わず聴けてたかもしれない。
攻めの小林千晃さんは、お世話ついつい焼いてしまうオカンタイプのお人好し感がなかったかな?
原作が手元にないのですぐに確認出来ないのですが、攻めなのにめちゃ喘いでて、どっちが攻めで受けなんだかわからないくらいでして。
あれ?そんなに受けに主導権握られてるプレイだったかな?と読み返してみたくなるくらいでした。
何でこのキャスティングなんだろう、私とは解釈違いだわって思うBLCDあるのですが、それが発売されてるんだから私が不正解なんだろうか。
あぁ、私が大富豪ならレーベル立ち上げて思い通りのキャスティングと原作でCDリリースしたいわ。
大好きな作品に推しの小林さんが出演すると知って、発売日が待ち遠しかったです。
昨夜やっと聴いたのですが、ちょっと複雑な気分…
桐生は言葉が軽くてマイペースな性格の難しいキャラなのですが、逆に増田さんの感情表現が薄すぎて―
はっきり言って、桐生になりきれていませんでした (>_<)
後半からはキャラの心情が深まって増田さんも演技にもっとニュアンスを持つのですが、どうしても序盤のつまずきが気になって、最後まで残念な気持ちが拭えませんでした。
安定の小林さんも冒頭のHシーンで、これ原作読んでない人はどっちが攻めなんて分からないぐらい喘ぎまくってw
役が逆の方が良かったんじゃないかと個人的に思いました。
特典のミニドラマで仲直り後の二人が聞けて嬉しかったです。
受けの声が攻めっぽい感じの声でいまいちハマってる感じしなかった。とおいはもっと呑気なかんじかなーて印象。受けの方もあってるかと言われれば微妙。悪くはないけど期待値が高かったからうーんってなった。
原作既読
番外編が出たので読み返し、どちらも素敵だったので、音声でも味わってみました。
ついつい尽くしてしまって、尽くした分つい相手に期待してしまう尽を小林千晃さんが、自由奔放でちょっと自分勝手な桐生を増田俊樹さんが演じています。
原作より、人間味がより強く感じられました。
音声で味わうと、尽のイライラ、悲しみ、苦しみがより強く感じられ、桐生の不器用さと無頓着さ、自分勝手さがより強く感じられ、途中まで聴いていてつらかったです。
なんでそこで、そう言っちゃうの、なんでそこで、こう言わないの、と思わされるシーンがいくつもありました。
いい意味で漫画作品らしさが控えめで、現実味の強いドラマティックな作品なのだということを再認識しました。
おまけのドラマでは自由奔放と几帳面は自由奔放がちょっと歩み寄るとうまくいくという素敵で甘々なやり取りで萌えさせてもらいました。