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俺 今でもずっと叔父さんだけが好きです 一途わんこな甥っ子新入社員×絆され世話焼きリーマン年の差ピュア恋愛BL
ojisan ore ni koishitekudasai
蓮は叔父である聡人のことが大好きで、親戚関係にあることを承知の上で聡人に告白します。5年後、当時学生だった蓮は社会人になり、聡人が勤めている会社に入社します。 ふたりは社内で再会しますが、蓮は、聡人に欲情すると伝えるのです。
社内でのやりとりやふたりの日常での交流、合コンの場面は、恋人というよりも叔父、甥の親戚関係そのものだと思いました。
蓮は小さな頃から叔父の聡人のことがとても好きだったのですが、まさかスパダリ、年の差の恋人になるなんて聡人が夢にも思わなかったと思います。
創作BLの同人をされていたのを知っており、商業デビューを楽しみにしていました。
それだけに、少し、先生の作品に求めていたものが感じとれず肩透かしになってしまった。
ずっと大好きだった叔父さんの会社に就職し、猛アタック、押してダメなら引いてみろの結果思い通じてハッピーエンドです。
蓮に押されて聡人も本気で向き合おうとしますが、オフィスラブって、社会人でしょ、大人の方がしっかりしなよ、まずは仕事、恋愛しに来てるんじゃないんだよ、となっちゃうのですよね。
それに叔父さんと甥っ子なんだからの悩みももう少し深堀して欲しかった。
トントン進んで、ピュア〜を摂取して、ハッピー、思い通じたからいいんだろうけど読み応えは△。6話もあるのに軽かった。
絵柄は動きが不自然なものも多くまだ荒削りですが、話数が進むにつれて変わっているのは感じられるのでこれから期待したいです。
夏凪先生は、設定や道具を凝られる先生だと思っていたので、初商業で話数も描き方も制限があり、難しかったのかな、、正直先生に求めていたものに対して浅かった、と思うので、次回は設定面で拘りが見えるような作品を読みたいです。
”背徳”って久々に使ったな~…
人気の少ない残業時間やオフィスの死角で、こっそりイチャコラしてる場面が多かったような気がして、そういうイメージになってしまいましたwこっそりふたりを覗き見てるOLもしくは給湯室の壁の気分が堪能できます。叔父甥というポイントより、”年の差でリーマン”という設定がお好きな方が楽しめるんじゃないかなと思いました。
見た目が可愛いのに無邪気にグイグイな年下攻めとリーマン美人受け!
受けがそこはかとなくエロいです。儚げ細腰リーマン…、おいおい仕事中は色気抑えてくれよ~ってくらい匂い立つ色香…、甥以外の男からモテてないのが不思議なくらいです。ゆえに、思いっきり個人の性癖で言わせてもらうと、当て馬いてもよかったな…。
甥っ子→叔父への執着がなかなかなものでした。
”叔父さんで〇通しました…”
という告白がやたら刺さりました。叔父として責任感じちゃいますよね…。
ただ、攻めの一途に比べて、受けさまの気持ちの変化がちょっとわかりにくなったかな~と思ったので、そもそもゲイ設定だったらわかりやすかっただろうな~なんてね。。
蓮(甥)×聡人(叔父)
あら、叔父さんと甥っ子の
血のつながりがある家族関係だったわ。
叔父さんはいつでも
叔父と甥の関係を考えて
身を引こうとするんだけど、
甥っ子の執着心に絡まれると
余裕がなくなっていまう!
年下攻めの甥っ子が
叔父さんに執着する姿が
とっても素敵でカッコよく可愛い!
かなり萌えました〜〜!
エリート会社員の聡人は、
甥っ子の蓮にずっと好意を寄せられていたけど、
蓮が高校生の時に告白された時は、
勘違いかなと思って受け流してしまった。
5年後に、
蓮が聡人が働く会社の新入社員として再会して、
再び聡人に想いを打ち明ける。
10年以上にわたって、
2人は家族以上の関係に発展する。
というお話。
聡人は、
叔父さんといっても若くて美人。
甥っ子の蓮を家族として愛している。
一方、
蓮が叔父さんの落とす行動ひガンガン全開で、
どんどん聡人は自分にはありえないと思っていた
蓮への欲情に目覚めて、
甥っ子という境界線に葛藤する姿や、ツンツン感が
たまらなくドキドキです!
蓮は、
美形のイケメン。
幼い頃から叔父さんに憧れと尊敬を抱いて、
一緒に働くために一生懸命している。
聡人への執着や一途な想いを貫いているところ、
なんかめちゃくちゃカッコいいです!
聡人は蓮のワンコ愛と純真さにやられっぱなしで、
エロエロな出来事を通じて
ラブラブ具合を深めているようです。
聡人は罪悪感とか嫉妬とか悩みも出てきて、
蓮から距離を取ったりもする場面もあったりするけど、
2人の距離が
ドキドキさえ追いつかないくらいあっという間に縮まっちゃったんだよ!
もっとツンツンしてもっと意地っ張りして,
もっと激しくワンコして欲しかったんだよね〜〜!
「叔父さんを好きな気持ちは誰にも負けません!
だけど・・・叔父さんが選ぶ誰かには、俺は絶対に勝ってないんです!」
蓮の一途な想いが伝わってくる!
聡人は自分が求める理想の相手には、
自分がなれないという不安を感じていた。
でも蓮は、職場での努力を続けて、
聡人の理想とする相手に近づくために頑張っているんだ。
聡人への愛はすごく尊です!
もともと蓮を幸せにしたいと思っていた聡人。
今度は自分で蓮を幸せにしたいと思っているようになった姿が、
ずっと見ていたくなるほど魅力的です!
エッチもデートもしていて、
2人がお互いの想いを確かめ合って、
幸せな未来を切り拓いていく姿に胸キュンです!
年の差や家族関係を超えた、
ほんわかとした甘い展開に、
ドキドキ感がたまらない可愛らしいラブストーリーでした。