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seiyoku yabame na haitatsuin no omocha ni saretemasu.
先ず、、、これで終わりなんか⁉⁉⁉と言う絶妙に微妙な終わり方をしますw
下巻、、、正直、上巻と比べてしまうとかなり内容的には迷走を感じます(¯―¯٥)
が!それもまた嫌いじゃない…w
多分これは作家さま贔屓なのもあるけど相性だと思うので、、、
強気なおススメは出来ないのですが、、、私はお気に入りなんです♡と言う事で♪下巻も張り切ってレビューを書きたいと思います⸜⸜٩( 'ω' )و //
早速ですが、、、迷走だなんて失礼な事を書きましたが、、、なぜそう思ったか?を残します
上巻の終わりからなので当然あのヤベェ雰囲気を撒き散らしていた咲真ストーキングの行方が気になる所…Σ(゚Д゚)‼
なので序盤はこの咲真と雄生と智鶴の3人バトルな訳ですが、、、
この終着は3人だけで考えるとアリっちゃアリ!な終わりなんですが、咲真の兄の拓真の存在が気になる感じで終わります
もぉ何ならこのエピソードはキャットファイト?って言うのかな?受けである智鶴が自分の彼氏の粘着ストーカーの目の前で見せつけプレイをしつつ、更にその元凶であるストーカー自身を責める(エロ的に)‼という特殊設定を楽しむ為のように用意された舞台に感じましたw
凄い執着&マウンティングです( º言º)はわわわわ…戦慄‼
すげぇなオイオイ…って思っていたら今度は間髪入れずに急展開で突如の隣人CP登場です…!!
このCPはこのCPですごく興味も沸くし楽しいんですけど、正直メインCPとの脈絡が無さ過ぎるのは否めないw
でも、エリート×完全なるヒモという清々しいまでのダメンズCPなので個人的にはやっぱりすごい楽しいんですლ(´ڡ`ლ)
まぁ、、、そんな訳で、少々寄り道が過ぎると言うか、、、
メインCPに上巻程集中出来るような構成にはなっていなくって、、、
何となく続けて行きながら生まれたお話しなのかな?という印象は受けました
メインCPだけで言えば、もうほぼ作品タイトルの影は存在しません|・`ω・´)
むしろ攻めの方が受けのいいように転がされてる感じもするし、何かすごい受けがメンヘラムーブをかましまくっていて…(;゚Д゚)…w実はこの人の方がストーカーよりもヤバいのでは…⁉とさえ思いますwww
もしかしたらこういう受けキャラ、苦手な人は多そうかも???
まぁそんな訳で、、、読者としては将来が決して安心し切れない2人の終わりに苦笑いで読み終わる感じを迎えますwww
これはこれで商業の真ん中を走っていない読み心地です(嫌いじゃない♡)
上下巻完結と言わずにまたひょっこり続きを描いて下さったら絶対にお迎えしたい作品でした٩(๑´3`๑)۶
尚、エロさは断トツ上巻です///(〃∇〃)///
でも♡私的にこの下巻でおぉーーー‼と思ったエチシーンの細かい描写があってとっても好きでした( ´3`)~♪
P57の攻めがイク瞬間の「…あ~、イく…っ」の辛抱堪らんフェイス&セリフからtnkを受けのお尻から引っこ抜いてパチンッとゴムを手慣れた仕草で外して受けの腹上に射精する流れ、、、これが、、、まぁ~~~リアルwww
こういう臨場感あるエロはやっぱり❝エロい❞と思うんですよね♪
楽しかった~~~(ΦωΦ)フフフ…
修正|薄めなグレー枠線付きの白抜き!私的には”白抜きの中では”ですが…この修正が最高位の修正と思っているw折角のドエロ描写を邪魔されなくて結構嬉しい♪(シーモア)