銀色のケモノは月夜に啼く【合本版】

giniro no kemono ha tsukiyo ni naku

銀色のケモノは月夜に啼く【合本版】
  • 電子単行本
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
0
得点
8
評価数
2
平均
4 / 5
神率
50%
著者
宮野川ゆきたろ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
シガリロ
レーベル
シガリロ
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

★特典は描き下ろしおまけマンガ★ 時は大正。妾の子供として虐げられている碧井日向(あおいひなた)は、別宅で犬の琥撤(こてつ)と息を潜めるように暮らしていた。本宅が寝静まったある満月の夜、2人はこっそりと庭に出る。しかし、義母に見つかり危機的状況に陥ると「日向に手を出すな」突然、琥撤が人間の姿に変身して――…? 大正時代を舞台に描かれる、ワンコ系獣人×薄幸の美青年のロマンティック・ラブ。
【本作品は単話「銀色のケモノは月夜に啼く」第一夜~第三夜を収録した電子合本版です】

表題作銀色のケモノは月夜に啼く【合本版】

獣人
庶子

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