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tensei sitemo kirawareouji dattanode kankei syuhuku ganbarimasu
原作が好きなので買いましたが、正直コミカライズ版はおすすめしません。
レーベルの都合なのか分かりませんがかなり駆け足です。また、構成や作画が拙いため盛り上がるシーンや物語の伏線になるような要素もスル~っと呆気なく通り過ぎて行きます。本来ときめくようなシーンのはずがときめきもない…。
私は原作読んでいるのでいいんですが、未読の人には続々と登場人物が増えるばかりで、それぞれのキャラクターや魅力も伝わらないのでは?と心配になりました。
Web小説のコミカライズはよく作画ガチャと揶揄されますが、めちゃくちゃ下手じゃないにしろ当たりとは言えないなというのが正直な気持ちです。
原作小説は書籍としても出版されていますし、何ならWeb小説版が無料で読める(2024年8月現在)ので、設定やシチュが好きだと思った方にはぜひ原作を読んでもらいたいです。
原作小説未読で漫画から入りました。転生もの召喚ものが読みたかったので
内容的には、転生ものでありがちの転生先の王子が、性格悪く周りから嫌われているパターンですが、その逆境を転生した主人公が変えていく話ですが、さすが原作のあるコミックだけあって、内容にひきこまれて面白かったです!
ただ、1つ文句があるとすれば、編集、ちゃんと仕事してるの?
コミックの内容は面白いんです、編集が残念
ちゃんと編集が指摘すべきところのアラがたまにちょいちょいみかけてしまい、のめり込んで読んでたのに、一瞬さめてしまいます。
それも含めて読み応えはあるかと思います。※粗探しだけでなく、内容を見て欲しいw
探してなくても、あたしの言ってる粗は多分他の人もわかるはず。
でも内容は、面白いのでオススメです
内容を読んで!