条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
bakemono to kedamono
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
BLの主食はハッピーアホエロなので、こちらの作品はなかなか手を出せずにしました。
まず1巻だけ購入して読んでみる。続きが気になるので2巻購入。続きが気になる......の繰り返しで最終巻の4巻までヒリヒリ、ハラハラしながら読みました。
4巻の描写は辛かったな。でもリアンの人格形成に関わるエピソードでもあるんだよね。
リアンとカヴォ。2人が出会って本当に本当に良かった。4巻の最終話と書き下ろしの感動は、1巻から4巻まで通して2人のやり取りを丁寧に描いてあったからこそ得られるものでした。
リアンにはカヴォが必要で、カヴォにはリアンが必要。番外編とか読みたい。また2人に会いたいです。
シーモアで読みました。
修正は白抜き。
1巻からまとめての感想です。カタコトの魔物×ビッチなおじさまって珍しい組み合わせだけど、ストーリーががっつりファンタジーでBL感薄めだからか思ったよりすんなり受け入れられました。孤独なバケモノと孤独なケダモノ...2人の出会いは偶然であり必然だったのかな。カヴォのお顔は終始殆ど見えませんが、喜怒哀楽は下手したら人間よりあるのでは..と微笑ましく思いました。かわい(*´`)楽しく読ませて頂きました。