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tatanai yarichin moto host ga hamaruto yabai otoko ni kankin sareru nanokakan
18禁同人誌バージョンで購入。
修正具合が違います。
こちらは、リーマンラブホ男子会のスピンオフです。本編の先輩後輩の会社に中途採用&転勤でやってきた元ホストのEDでお悩みの怜央くんと後輩くんの兄 成史のお話です。
ホストが天職!俺最高!だった怜央くん25歳で急にEDになってしまうって枕営業込みでNO.1ホストだっただけに転落。サラリーマンに転職したんだって。それから5年もEDのままってだいぶしんどいよね。女の子からは相変わらず声掛けられてモテるみたいだけど、自信無くしちゃってるから積極的にならないところに現れた成史。
7日間でED治してあげてその後は一切関わらないからと自宅監禁。(ここ深く考えちゃダメ。エロ本だからね)日を増す毎に作り変えられていく怜央の肉体と精神。6日目には立派な雌に。あと1日あるけどED改善してるから解放します。もう今後は約束通り会いませんと言われて一緒にいたいと縋る怜央くん。その反応にニヤリ顔の成史。コイツ悪い男や。
ちなみにEDは1日目で治ってましたよ。1日目で開放出来たよね、本当は。身体を快楽で陥落させて心も委ねさせてから自分から離れられないように仕向けてやがる。
すめし先生は、ドSとチョロい男の組み合わせが本当にお好きなんだな。そしてみんなムッチリした体型。
自分の好きを詰め込んで作品にされている感じが読んでいて清々しいです。お道具もたっぷり使用して全編エロエロですがスポーツ感覚?淫靡な感じはないです。
私は尿道攻めが好きなのですが、割とライトに流れる様に使われていたのでここはもっと恐怖心と好奇心と快楽でせめぎ合う感じでネチネチとせめて欲しかったところでした。
監禁モノでもカラッと明るい雰囲気なのは、作者さんの性格によるものなんだろうなと思います。
DLsiteで購入
細い黒二本線で気持ち隠れてる?程度の甘々修正