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ashita heijitsu dayo
なんだか不思議な漫画ですね。
陰キャな田中と陽キャな善財、同期で隣の席。
田中視点であれこれ出てくるのですが、これは主観?事実?とかよくわからなくて。
どうやら善財のことが好きなの?意識しちゃって自己嫌悪してるの?
善財が陽キャでますます自分なんかが関わって申し訳ないと思ってる?わかるよ!
そして善財は田中のことをすきなの?あらすじに両思いってあったから、そうなんだよね?
あんまり説明挟まない作風なのかな。
最後は一緒におでかけ?新幹線に乗ってて楽しそうで良かったです。
初めて見る作家さんが神評価多いので読んでみましたが、漫画として読み進めるのが辛いほど作画の不安定、背景の白さ、コマ運びやセリフの分かりづらさと色々キツかったです。
キャラも某ブルーの2人に似ているような?
表紙のデザインとか好みの空気感漂っていたので、読んでみて落差があり過ぎました。
このレーベルって電子配信レーベルで個人配信もしている所ですよね?
商業雑誌で担当編集がいたりとかじゃ無いので読みづらさはしょうがないのかな?
でも発売されてる以上、商業の評価レビューなので評価下げてすみません・・・
初読み作家さんです。
開けてびっくり!こんな事ってある?って戸惑いました。
私の大好きな最推しBL作品のキャラクター2人そのものなんですもん。黒髪メガネ目の下のホクロまで同じ。もう1人も特徴が同じ。
絵が拙いし安定感がないのですが、こんな表情見た事あるなって複数のページで感じました。
まずキャラクターで、んん???ってなったのもありますが、話も全然何が言いたいのかどんな人物像なのか伝わってこなかったです。
最後まで読んでもわかんなかった。
田中と善財は同期、田中の視線で好意を持たれている事はわかっていた。飲み会キッカケで2人の仲が急接近。
その日はしなかったけど翌日何故かやった?の?
付き合う事になりましたーおしまい。
ドキドキもなく戸惑いしかありませんでした。
マンガが下手すぎるのか私の理解力が足らないのか。
作家Aさんと作家Bさんは絵のタッチに似てるなって方は今までいましたが、まんまキャラを使ってるのは初めて出会ったので衝撃でした。