火遊びが本気になるとき、 男たちの肉体が、甘く絡みあう。

迷いの山の恋狼

mayoi no yama no koiookami

迷いの山の恋狼
  • 電子単話
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%
著者
蝶野飛沫 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
レーベル
ビズビズコミックス
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

趣味でニホンオオカミを追う白瀬臨は、オオカミの声が聞こえるという、ある集落へ出かけた。
その村で昔、闘争が起き、オオカミたちは全滅したのだという。
白瀬はさっそく山に入るが、やがて迷い、暮れなずむ山の中に忽然と瀟洒な屋敷が現れる。
そこで美少年の露草に出会うのだった露草に懐かれて、白瀬は一晩泊まることにするが、屋敷にはこの世のものと思えない美貌を持った青年たち、黄苑と道理がいた。
夜中に、ふと気づくとそばには露草がいた。
そして、潤んだ瞳で白瀬を誘惑してきたのだ。
「臨さんに遊んでほしい……」それが、背徳の恋の始まりだった。

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