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gokujou no koibito
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
DVDの評価を萌x2にしたので、こちらの評価もそうしようかとも思ったんですが、リピート率の高さとキュン度の高さでやっぱり神評価にしました。
傲慢、自信家、俺様、我侭、甘ったれと良海の欠点を挙げればきりがないのですが、匡弘に対する執着心と独占欲、欲しいと思えばどこまでも突っ走る情熱、もう匡弘しか見えていない一途な姿にやっぱり惹かれる。嫌いになれないんですよね・・・(笑)
2話で匡弘にキスされて性的に意識し始めて、抱いた時には本人は自覚がなかったとしても多分、もう好きな状態で。
その時の台詞、「アキトにもこうして・・・(抱かれてたんだろう?)」って、う~っ切ない!(本人はアキトに対するライバル意識しか感じてなかったかもしれませんが)
もうそれ以降は、良海が可愛く見えてくるばかりで。
こんな俺様な攻めが、匡弘獲得に必死なんですもん。感情表現が直球だからすごく分かりやすい。匡弘には全然通じてないけど(笑)。
匡弘のツンぶりも大好き。特に序盤の本気で良海のことをウザイと思ってる時とか。
絵も素晴らしく美しいです。
こちら水名瀬先生初読みだったのですが先生の作品の中で一番好きです。とにかく絵が綺麗で上手い!モデル業界のお話なので、煌びやかな絵柄がぴったりです。先生の描く特徴のある大きめの唇がセクシーで好きです。
25才のモデル事務所マネージャーの匡弘が受け持つことになった良海は、お金持ちのお坊ちゃまで我儘で俺様で子供で…。びっくりするぐらいの世間知らずで、いいところは見た目だけというような男の子なのですが、私は大好きでした!!長身で大人っぽく見えるので、中身の子供っぽさとのバランスが悪いのですが、まだたったの16歳なんですよ!その16歳らしさが溢れていて、良海がワガママすればするほど萌えました!!
匡弘への執着はトップモデルのアキトへの対抗心からだったのが、匡弘自身への執着に変わっていくのも見どころです。顔もよく背も高くしかもお金持ちの息子と言うことで女性にもモテるようで、16にしてSEXにも慣れていて匡弘相手にもぐいぐい行きます。子供だと侮っていた匡弘も翻弄されるぐらいでのテクニックと、匡弘に夢中になっていく姿のギャップがとても可愛いくて、戸惑う表情に萌えですヾ(≧∇≦)ノ"。
匡弘はアキトと過去があり、帰国したアキトが匡弘の部屋に仮住まいしていて気が気ではない良海と、良海の強引なSEXに体は十分に感じてしまいながらも、まだやっかいな新人モデルとしか思っていない匡弘の関係が、アキトの登場でどう変化していくか…というところで続きます。
わがまま放題でお子ちゃまな年下男子が、極上の男に変わるまでのストーリー。最後まで読み応えがあるので、まとめて購入することをお勧めします。
華やかなモデルの世界、登場人物が全部イケメン、そして年下攻め、なんと言うご馳走でしょう❗
マネージャーの匡弘が長髪ストレートと言うのが私のタイプからは外れて残念なのですがモデルのアキトの男っぽい感じや、高校生に見えない良海のビジュアルがど直球でタイプです。匡弘とアキトの関係が恋人と言うわりにはさらっとしていて、引っ掛かりますが良海のグイグイ攻める感じとか、THE年下攻め!でいいですねぇ。本人は無自覚でちょっと拗ねたり駄々をこねてるところが普段の俺様な態度とはギャップがあってきゅん!ときちゃうし、匡弘がほだされるのも時間の問題かなぁ。
モデル事務所で、マネージャーをしている匡弘は、社長(父)から、
モデルになりたいという金持ちの馬鹿息子・良海の担当を押し付けられ―。
新人モデル×モデル経験者のマネージャーのお話です。
良海は、とにかく生意気で自意識過剰でワガママなお坊ちゃま(笑)
何もかも自分の思い通りじゃないと気がすまないタイプです。
そんな良海の鼻っ柱を、手厳しい匡弘が、
容赦なくボキボキと折っていく様が面白かった~。
良海が『俺の何が嫌なんだよ!!』と叫ぶシーンで
匡弘が心の中で、冷静に『性格。』と答えていたのには、笑ってしまいました。
中盤では、匡弘の恋人、人気モデルのアキトが帰国します。
タイトルの『極上の恋人』ってアキトのほう?と混乱してしまった…。
ライバル心剥き出しの良海が可愛いです。
基本的に、素直で単純なキャラなので、良海は憎めませんね。
匡弘も、さっぱりきっぱりした性格で、好感が持てました。
絵も綺麗ですし、ストーリー的にもなかなか良かったと思います。
極上の恋人、年下攻めでベタ過ぎる展開に昇天しそうです…!微三角関係!ちょ、生意気世間知らずな攻が御馬鹿でかわゆいんだけど!余裕綽々な長髪美人眼鏡受も御約束過ぎる、ハサミがトラウマってイジメか?眼鏡はその時のケガが原因か?で、トップモデルはスパイス的役割ですか?
というか3巻はいつ発売されるのですか…!
3巻が出る前に未熟な恋人が発売されたのか。
あのラストの子は瞬くんな気がする。先輩モデルが下向いて振り返ったし、瞬くんはマサヒロにキス強請る位好きだし、アキトには勝てないけど後から出てきて金の力でマサヒロの隣に居る良海にジェラシーとか。きっと引き金はマサヒロ争奪戦と身長コンプレックスだぜ。水名瀬さんの作品はこれでもかとベタ過ぎる展開を希望。
絵が半端無く綺麗です。冷え嬢フェイスでクールな目付きの男を描かせたら一級品。なのに瞬くんみたいにラブリー全開なキャラも描けるので凄い…っ!
ベタ、王道なのが綺麗な絵で読みたいって人にオススメです。
いわゆる業界もの。モデルさんのお話です。
攻めの良海がま~酷いったらw典型的なボンボンの勘違い俺様です。
父親の権力を使ってわがまま放題に生きている高校生。
モデルなんか俺様に出来て当然!というナルシストより酷いこの自信!
色んな意味で終わっています。
が、彼の可愛いところは受けの匡弘に異常に執着している所でしょうかね♪
良海は匡弘が手に入らないから意地になってしまっているかのように見えますが、
実際は「興味がある」以上の感情をすでに内包しているように思えました。
そして匡弘とただならぬ雰囲気のアキト。彼に対して良海はライバル心、むき出しです!
アキトは大人でカッコイイですね。
良海みたいなガキはまだまだ自分を磨いてから土俵に上がらないと、
このままでは匡弘のおメガネには叶いますまい!
とりあえず受けの匡弘が美人受けなので、美人受けが読みたい人にはお勧めかも。
あと、攻めは残念な性格ではありますが、執着系の攻めが読みたい人にもお勧め!
モデル事務所のマネージャーをしている匡弘のもとに、新人モデルの良海が現れます。
素人ながらにもモデルとしての素質が見え隠れする良海ですが、性格に難あり。
とにかく我が儘で、匡弘にちょっかいをかけます。
なぜ良海がここまで匡弘に執着するのか?!
本作では判明しませんでしたが、気になるところです。
はじめての水名瀬雅良作品でしたが、絵がきれいで好きでした。
モデル事務所の設定だからかもしれませんが、登場人物は男前揃い。
受けの匡弘も美しく色気があります。
ストーリーは、少々あっさりでまだぐっとくる感じではなかったですが、2巻も読んでみたいと思います。
年上のクール美人とのセックスにトチ狂った、アーパーバカ息子のお話。
そうか、そんなに良かったか、、、
なんでもかんでも、親の地位と金でどうにでもなると思っている、外見だけが取り柄の、アホンダラなガキ・良海は、ワガママなガキって言うだけで、非常にわかりやすいのだが、わからないのが、匡弘の方。
なんであんなガキにやられっぱなしなんだろう?
絵が、凄くきれいなんで、スルッと読めちゃうけど、なんだかなぁ、、、
心のないセックスに埋め尽くされた第1巻、
銀行の副頭取って、そんなに偉いのか?
そもそもそこに躓いちゃって、何だかもやもやしたまま、
後は、アキトに期待して、
第2巻に続く。
評価的には、限りなく「中立」よりの、でも、絵はきれいだから、一応「萌」
年下の超俺様攻め×年上の美女受け
いやー、俺様攻めのあまりのアホさガキっぽさに笑いました。酷すぎて笑える。親がお金持ちで顔がいいのを鼻にかけてて、性格最低です。
このまま育てばロクな大人にならないね!
でも、彼をへこませる人間が登場します。いちいち彼をへこませる年上の美人受けがカッコよくてニヤケました。
きっぱりした拒絶、素晴らしいです!
俺様攻めがへこたれてるのが大好きなので、この攻めが悔しがるたびにイヒヒと笑ってました。
ただ、へこたれてもへこたれても起き上がりこぼしのような素早い回復力を見せるめげない俺様っぷりなので(それはもう苦笑するほど凄い)、もっと完膚なきまでに凹む場面が見たいなーと思いました。
二巻で見れるのでしょうか。
坊っちゃんが自分の思い通りになればいいのに的にワガママ言って。
ちょっとちょっかい出すくらいのつもりで手を出してハマって。
やってること全てがガキ。
まぁ、実際16歳のガキなんだか。
これからちゃんと大人になっていくのかしら。
って、それもこれも恋人になってもらうため。
だとしたら、その頑張り方自体ガキってことになるのかしら。
一方、思われる側の受はまるで相手にしてませんが。
子供のやることにいちいち流されてる暇はないというような。
それでいて、どこか強引な攻に少し惹かれているようにも見えたりして。
単純にモデルとしてなのか。
アキトの存在もあるし、これから先どうなるのか楽しみv