条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
papa's assassin
待望の続刊だーーーーーー!!!
7年越しですよ。すっごい長かった…。
でもイイの。続きが出てくれただけで感謝(;///;)
(どれだけでも待つから最終話までお願いします…!)
※初見の方に念のため書いておくと、
巻数表記はないけれどこちらは3巻になります。
①:~龍之介は飛んでゆく。~
②:~ダニエルは飛んでゆく。~
③:~ふたりして飛んでゆく。~
長年父親に片思いしつづけた息子の密かな恋と、
息子を異常なほど守り偏愛する父親のお話です。
バックボーンは王国や暗殺が絡むシリアスさがあり、
SHOOWAさんらしいシュールギャグが混ざり合ってます。
パパがセクシーでとってもイケメン…!!!
息子はソーキュートで健気さがギュッときます。
さて。さてさて。さて。。。
読後の今は動悸が治まらず上手く息が出来ません;;
萌えに萌えたからはもちろん、展開も苦しくシンドイ…。
ていうか、まだ頭の処理が追いついてなくて混乱してる。
相変わらずしつこく追手がせまり、
命を狙われ逃げ続けるダニエル&龍之介親子。
ダニエルは次なる手を考えて頭を悩ませます。
龍之介はダニエルの元本職に気付きつつあって、
でも直接は聞けずにグッと心にしまい込んで…。
一方ダニエルは突きつけられちゃいましたね。
日本に置いてきた恋人・涼子から
「息子異常執着者」
「あなた方は異常だ」ーーーと。
龍之介を救いたい気持ちが少しずつ偏執していったのが
今回表にどんどんでてきて息切れしながら読みました。
息子へのね、愛の範疇を超えてきてるんですよ…!!!
最初の盗聴とか監視は龍之介の複雑な出自が理由で
守るのに必死で過敏になってるのかな~と思ってたけど
無自覚で偏愛に変わっていったのかな…。
んで龍之介の想いにとうとう気付いてね!!!
これは心臓ヤラレタ~~~~~!!!(;///;)
ダニエルはドノンケっていうか、
龍之介は守る対象と固執して一生気付かないと思ってた。
これってさ、逆に言えば、
ダニエルの中で守る対象以上の気持ちに変化したからこそ
龍之介の言動に恋心が含まれてるの気付いたんだよね…?
そういうことだよね??(って解釈しとく!萌えるから!)
片思いしたまま隣に立つ切なさを理解して
「今までどんな思いで生きてきたんだ」と慮るとこ、
涙腺崩壊しちゃったよ・・・(;///;)ァァァァァァァ!!!!!
なんていうか歪な両想いで切ないですね。
どっちもすごい執着しあってるのに繋がらない感じ。
心臓ギュウギュウ鷲掴みされて痛いし萌えシンドイ。
龍之介は相変わらずソーキュート♡
「性欲発散したい!」とあけすけに喚きながらも、
パパのことを考えてるときの表情が健気でキュンです////
で。念願叶ったといえば叶ったんだろうけど、
入り混じる回想が切なくて堪らない気持ちになる。
嬉し涙なのか悲し涙なのか わかんなかったな…。
気持ちに気付かれたの知らないままだもんね…。
うー…龍之介には笑顔でいてほしいや(;ω;)
そんでめっちゃ不穏なとこでto be continuedですよ。
どれだけでも待つ覚悟はあるけど、
4巻はなるべく早く出るとうれしいなー…(∩´///`;)
追記:
書いてもいいかわかんなかったのでボカしたけど、
今回は攻め受け有りです。
いままで無しだったけど『有り』です…!(察して)
衝撃と切なさが入り混じって何度も読み返してます。
読み返すほど様々な解釈出来るな…と思うので、
私の感想がズレてたらすみません(;´Д`A
連載再開されると知った時めちゃくちゃ嬉しかったです。
そして単行本…。読むことができて幸せです。
自分も含め、沢山の方が待たれていたと思います。
そんな嬉しい気持ちを差し引いても最高に神でした。
逃避行中のダニエルと龍之介。
ちょっとおマヌケな追っ手とのやり取りにクスっと笑えて、やっぱりSHOOWA先生のギャグセンス最高!大好きです。
ですが、レーベン・ムール国との駆け引きは進行していきお話が進みます。
その進行に伴い、ダニエルの龍之介への異常な愛のかたちが変わるというか、自覚し始めるというか。龍之介の気持ちと今までの苦しみにやっと気付きます。
その流れでもすごく胸が締めつけられるのですが、、、
ついに致す2人。その時の回想とダニエルの心の言葉が。
すごく切ない。エチシーンで切なさを表現されるってほんとにすごいことだと思います。切なくて胸が締めつけられて、涙が溢れました。
このシーンは今まで自分が読んだ漫画のエチシーンでかなり上位で胸にくるものがありました(ちなみにエチエチなシコいシーンという訳ではないです)。
SHOOWA先生の描かれる男の人の顔、特に目元が大好きなんです。
ダニエルがとても好きです。筋トレ姿とかパンイチの姿とか、サービスショット過ぎて萌えまくりました。
たぶん龍之介と話が合うな私、と思うぐらいダニエルが素敵で大好きです。
もちろん龍之介も可愛いですし、心に色々抱えながらも明るく振る舞ういじらしさも好きです。
ギャグやコミカルなのにハードさのあるストーリーと、胸に迫る展開。SHOOWA先生ならではだな、と思いました。次巻が何年後になってもずっと待ってます!
お身体に気を付けてこれからも楽しい漫画を描いて頂きたいです。
最高で神でした。ありがとうございます!!
単行本の続編、待っていた方多いんでしょうね…。わたしもその一人でした。
感無量ですぐに読めなかったけれど、厳かな気持ちでそろそろとページをめくると、、
イヤーーーッ!!
イヤだよ〜〜!こんなところで終わっているなんて!!!
ダニエル〜〜〜!!!
あ、その前に、素晴らしくて号泣必至の山場を迎えます。わたしは泣きました。本当に泣きました。いつも本当に泣いています笑
巻数はふっていませんが(いるいる様の丁寧なレビューをご参照ください)、前巻で日本から脱出した二人がオランダで潜伏生活をはじめて、缶詰生活を強いられている龍之介のストレス(主に性欲)を解消してあげようと腐心するパパの思いやりにキュンとします。というか、ダニエルの龍之介に対する思いやりは全て、もはや全て愛でしかないんですよね…。その愛の質が変わる瞬間をぜひ見逃さないでください!!
龍之介がゲイだってことが受け入れ難かったパパ。これまで愛を注いで育ててきた息子との思い出がフラッシュバックする中、息子が関係してきたであろう、そしてこれから関係していくであろう男たちに初めてパパが嫉妬を自覚する…その緊迫感漲るシーンに呑まれました…。心を鷲掴みです。
そしてエチシーンのはちきれんばかりの切なさたるや、、、もしかしたらこれまで読んできたものの中でベストかもしれない(といって他にもあるけど)。感極まって泣きました。主にココで泣きました。
一貫してブレない萌えポイントなのですが、とにかく龍之介がパパを見る時の表情が素晴らしいんですよね。もちろん、今回もソコに注目しながら読み進めましたが、彼の表情を見ているだけで、思い出すだけで切なくなるっ…
ストーリーの展開はだんだん込み入ってきていて、龍之介の出自が明らかになり(そう?)、ダニエルは親権を剥奪。
今後二人はどうなるのでしょうか?
また完結を見届けるまで死ねない作品が…
いや、もうこれihr HertZ追うしか…
っことで、巻末のオマケで本編読後の興奮を落ち着けるしかないのでした笑。先生のシモに絡めたギャグ大好きです。読者へのサービス精神にも感謝しかないです!
オヤジと龍之介、もうどうなんの?と思ってましたが、さすが、納得のいく展開でした。お互いの気持ちの高まりに泣いてしまいました。SHOOWA先生のハイセンスユーモアで描かれる骨太本格アサシンストーリーがこれまた面白い。BLの前に漫画として面白い!かつBL的な色っぽさも楽しめて最高。龍之介の妖艶な美しさもダニエルの中年男性独特の色っぽさもたまらんものがあります。今は外国が舞台ということもあり海外旅行をしているような感覚にもなれました。続きが楽しみでたまらんです!
2巻から7年・・・!1〜3までまとめて購入(初読)なので、お待ちになってた皆さんとはレベルが違うかもしれませんが、、リューノスケ切なすぎません????
パパ、殺し屋で、ありとあらゆる死線を乗り越えてきたはずなのに、鈍感すぎでは??(たぶんリューノスケのことについてだけ)
目の前で見知らぬ男に抱かれに行こうとするリューノスケを見て、やっと!自分の気持ちに気づいた(のか?まだ?)ダニエル。そして、ついにカラダを重ねる二人、、エロなんですが、シコいなぁ、の前に幸せだけど切ないなぁ、がきます。
そしてラスト!パパ!!!!_(:3 」∠)_
こっから7年待つとかほんと無理なので、先生の筆が進むよう、全力でお祈りします。だってこんな節目じゃ悲しすぎるから。
Twitterで流れてきた表紙を見て興味を持ち、ここで検索すると3巻とのことだったので3冊一気読みしました。めちゃくちゃ面白かった!もしBL展開抜きだったとしても漫画として面白い。そこにBLが入るとかお得すぎる……!
終始コミカルに描かれているけれど、養父という越えられない壁にぶつかるたびに胸を痛める龍之介にウルウルし、ダニエルは彼なりに龍之介のことを大事に想っているのが伝わるから余計に切ない。
3巻は、そこから徐々にに変化をして「うっ……(切な尊い!)」展開になったかと思いきや「うっ……(ま、まじかー!)」となるのでとにかく感情が忙しい巻です。
とにかく続きが読みたいです。先生には健康に留意して完結させていただきたいです。
かなり期間が空いたりしている不定期連載ものと遅れて出会うと
これきちんと終わるのかな?とか
終わってからまとめて読もう。とか
思うものですよね。
でも多分後悔しないと思うので多くの人に読み始めて欲しいです。
血の繋がっていないおやこ物ですが、当初(1巻)は息子がゲイだった事にショックを受けるなど、義理の親子っぽい流れでしたが、どんどん壮大なストーリーになってきてます。3巻は怒涛の展開です。
こうなってくると題名(パパ's)が気になって仕方がない。
3巻です。
1、2巻でまるで手応えがない龍之介の片想いがついに⁉︎といった巻でした。
あとがきを読んで知ったんですけど、前巻から7年の歳月を経ての3巻だったんですね。
3巻のラスト、すごく気になるところで終わっており、これでまた7年後じゃあ生殺しだよぉ。
出来れば早めに次巻お願いしたい〜。
龍の性癖は何とか理解しようとしてくれて、性欲も発散させてくれようとするダニエル・オヤバカンことパパですが、ハッテン場で他の男と龍を行かせなかったのは親ゴコロからなのか、それとも別の感情なのか…そこんとこどうなの???
って思ったりもしましたが、龍の気持ちにも自分の気持ちにも薄々気付いてたっていうような描写がありますね…女性との恋愛は百戦錬磨でも、同性となると(しかも子供として接してきた相手とだもんね)とたんにちょっと狼狽えるの愛しいね。
ハッテン場で龍の子供時代のシーンがよぎるダニエルに泣きそうになりました。
龍の立場となるともっと泣けます。
本当にこれまでどんな思いで生きてきたのかと。
そして超気になるラストですよね。
パパ大丈夫かな?大丈夫って信じてるけども。
シリアス展開の後のいい感じに脱力した描き下ろしマンガが作者様らしくて笑わせていただきました。
龍之介が叶うことはないとあきらめていたことが、ああいう形で実現するとは。
セリフ少なく静かに見せる場面、息をのんで読みました。
龍之介はダニエルの気が変わらないうちに、萎えちゃわないように…と気をつかうけれど、ダニエルが自らタオルを取って身を起こしてやさしく触れられると泣いちゃって…その顔がめちゃくちゃかわいらしくて切ない。
ダニエルは「いたいか?」とか「全部オレが悪いんだから」と言うけど龍之介は「ちがっ」と言うのが精一杯で。表情がかわいいし。
これがまた切ない。
過去のことをそれぞれ思い出しながらなのも切なくて。
涙を流す龍之介をダニエルが愛おしそうに触れてキスをする絵がめちゃくちゃいいです。
見つめ合う目がいい。
何度も何度も見返しました。
このページだけでもずっと見ていられる。
龍之介が泣きながら足を絡めて、腕を伸ばしてダニエルを抱きしめるのが、龍之介の気持ちがすごく伝わってきます。
─今まで どんな思いで生きてきたんだ
の言葉がまたグッとくる。
めちゃくちゃいいシーン。
ここまで読んできてほんとによかったと思いました。
龍之介の欲求不満が発端だったけど、エロではなく、隠しきれない気持ちが溢れてしまう、この描き方がすばらしいです。
この時点でまだ、龍之介はダニエルのことを実の父親だと思っているんですよね。
血がつながっていないとダニエル言ってあげてよ〜と思ったけど、ダニエルはまだ恋愛感情ではないんですよね。きっと。
龍之介は世界一、自分より大事な存在で、他の誰にもとられたくないけど、自分が抱くことまでは考えていなかった。
龍之介の気持ちに気づいて、いざそうなっても、ダニエルは謝ることしかできない。
まだ「好き」とは言わない。言えない。
意識の上では親子だと思っているから、血のつながりがないことはまだ言わないのかなと思いました。
ということは、血のつながりがないことを言う時がきっとくる、ダニエルが本当の自分の気持ちに気づく時がくるということでしょうか。だとしたらうれしい。
ダニエルとこうなるには龍之介にセックス禁断症状が出たからであって、そのためのヤリ友だったんだなと。ここで腑に落ちましたw
ただたまっているだけだったら自分でしとけ、となるけど、セックスがしたい、他の誰かはダメ、じゃオレと…という流れですもんね。
翌日、心ここにあらずな感じでぼんやり外を眺める龍之介。
「日本帰ったら〜」
これいろんな意味がありそうだなと。
自分はちゃんと日本に帰る、ダニエルと一緒にいる、昨日のことをなかったことにしたくない、もっとちゃんとセックスしたい…とか。
今の状況とか龍之介にはどうでもよくて、ダニエルのことしか頭にないとかね。
「あぁ」
ダニエルも茶化したり拒んだりせず、言葉少なくこう答えるのが、ダニエルが龍之介の気持ちを知ったからよなぁと思えて。
ダニエルなりに気持ちの変化もあるんじゃないかと。
と、2人の気持ちと体が近づいたところで、こうなりますわな(涙)
ダニエルがケイトに頼んだものが何か気になります。
ケイトとエリが実はグルで、エリが撃ったのは実弾ではない…ダニエルの味方だったとかだったらいいのになぁなんて思いますが。どうなりますやら。
続編が楽しみです。