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shinoburu koi ni kuchiduke wo
自分の命を狙っていた忍を自分の忍にして、さらに絶大な信頼を寄せている懐の広さから、スパダリを感じさせる"色気ダダ漏れ隻眼の攻め"様の魅力もさることながら……
あまりにもウブなムキムキ受け、めちゃくちゃ好きでした……
ムキムキだけど抵抗しないっていうのが、いいですよね……
ドキドキすると、逃げちゃうんですよね……
マスク越しというか、布越しのキスがなんとも直接的すぎず、今のふたりの心の距離を表しているようで艶っぽくて情緒感じました。何て言うんでしょうね、わびさび?
何ページ色っぽいシーンがあったか分かりませんが、体感的には半分以上エロかったです。続きが気になるでござる……