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lynx
また新たな恋イン小冊子シリーズ応募開始です。
テーマは「交遊録と恋について」
第1弾はなんと…ッ!蔵本×白戸ッッッ!!!
キキキキターーーー!!!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
ココは他のメンツとは違う意味でデリケートというか、
完全にビジネスバディなので展開がすごく楽しみ♡♡
いつもの小冊子シリーズとは異なり、
今回は300円負担となっていたので注意です。
(応募〆切:2022.4.8 消印有効)
今号はFANGSがお休みでした。
コミックス2巻発売が来月に迫っているので楽しみー!
◆恋するインテリジェンス(丹下道)
9巻の続き、現代編が始まりました。
根を詰めて仕事する木菜を心配し、
春日は手伝いを申し出るがやんわりと断られる。
どう足掻いても言葉が通じないもどかしさに苛まれています。
"せめて少しだけでも休んで欲しい"
それすら伝える自信がなく、言葉は藍染に託して。
そんな2人の微妙な関係に気付きつつある128期が
木菜が別の男性と帰っていくのを目撃してーーーと展開します。
畳み掛けるように攻めザマァがきて
9巻ラストから引き続き楽しくて楽しくて仕方がない。
(約10年これを繰り返してる春日が不憫になってくるけど)
藍染に言葉を託すシーンは切なキュンでした(;///;)
こんな遠回しな気遣いが出来るのにね…。
本命童貞拗らせ過ぎて不器用全開で萌える…。
あと牛通堂の立ち位置がホント好き。
聖前×桃月のときは首締めに遭遇してアタフタし、
今回は木菜が余所の男と仲良くしてる場面に遭遇し。
(何かとタイミングが良い(?)男・牛通堂訓臣…)
(これからは『フォロー堂フォロー臣』と呼ぼう)
(118期TCの愚痴を10年間いっぱい聞いてそうw)
春日の相談&愚痴聞きシーンは萌えでしたヾ(*´∀`*)ノ
春日もだけど木菜も拗らせてますよね。
気を張りすぎてて痛々しかった(;ω;)
現代編が終わる頃には気の抜き方を覚えてるといいな…。
あと余談なんですが、
蔵本が深津に「送っていこうか?」と話してたシーン。
白戸の何考えてるかわからないクールなお顔にソワソワ。
嫉妬とかはないけど色々と誤解は膨らんでそうだなぁ…。
蔵本×白戸の関係が気になるので小冊子が楽しみでワクワクします。
◆コミックパーティーワンダーラブラブ(山野でこ)
先月号も思ったけど作画の崩れが気になりますが…
とりあえず今号で雷蔵の根っこが見られてスッキリ。
TOS先生に出会えて良かったねぇぇぇぇ。゚(゚´Д`゚)゚。
最初は、光=雷蔵 / 闇=TOS だったけど、
本質は逆で作風通りに近かったってことかな?
TOS先生のアホ可愛いとこに救われてたのねー!(萌)
◆神様は陽だまりに眠る(篠崎マイ)
相手を想って離れる選択をするーーー。
うわーー。゚(゚´Д`゚)゚。
展開が切なくて涙腺が緩みました。
(早くコミックスでまとまったのが読みたい…!)
◆男しかいないアリスの国(香坂透)
ギャグエロエロ展開待ったなしーーー!
かと思いきやちょっと暗雲が切ない感じ?
悲しい顔してセックスのお誘いは辛いなぁ…。
(1話1話ページ数少ないのでゆっくり待とう)
◆カリギュラの恋(みちのくアタミ)
嫉妬してすれ違う展開が痛々しいけれど、
堂山が感情を露わにすると萌えますね(∩´///`∩)
(11月号ではエロかったタマが1月3月号は完全白抜きで)
(すごくすごく残念無念(;ω;))