君と過ごす春夏秋冬 不浄の回廊 番外編集

fujou no kairou

君と過ごす春夏秋冬 不浄の回廊 番外編集
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神65
  • 萌×218
  • 萌8
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
12
得点
421
評価数
92
平均
4.6 / 5
神率
70.7%
著者
夜光花 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
小山田あみ 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
不浄の回廊
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784199010583

あらすじ

超のつく現実主義者の西条と霊が視える憑依体質の歩は、
同棲中の恋人同士。ところがある日、頑なに霊を信じない
俺様の西条が別人のように激変!?「愛してるよ歩。
食べちゃいたいくらい可愛い」まさか西条くんが変な霊に
取り憑かれちゃった…!? 歩が霊能力の修行を決意する
「キミと見る永遠」、その出立前夜を描く「別れの挨拶は短めに」など、
甘くも波乱含みな日々が詰まった待望の番外編集

表題作君と過ごす春夏秋冬 不浄の回廊 番外編集

西条希一,塾講師,歩の中学時代の同級生
天野歩,コンビニバイト,霊能力を持つ

その他の収録作品

  • Sweet Home
  • わかままだけど愛してる
  • 愛情ダイエット
  • 海に行こうよ
  • どこにいても、君と
  • キミと見る永遠
  • きみといつまても
  • 別れの挨拶は短めに(書き下ろし)

レビュー投稿数12

ベタ惚れが過ぎる…!!((((∩´///`∩))))

2008年に出版された「不浄の回廊」
2010年に出版された「二人暮らしのユウウツ」
それから更に12年経って番外編集が出版されるとは…!

ハマった時にはだいぶ時間が経ってて
もう読めないと思ってたアレやコレやが1冊に…(感涙)
ヘビロテで読んでる大好きな作品なのでめちゃくちゃ嬉しいです。

内容は短めのSSから長めのお話まで楽しめました。
そしてなにより!!!
西条のベタ惚れっぷりが進化してて悶絶/////

あれだけ愛の言葉を口にするのは躊躇してたのに
(番外編集でも基本スタンスはウゼェ・キモいなんだけど)
めーーーちゃくちゃ甘くて愛おしい気持ちがダダ漏れ////

西条…、ホンット歩のこと好きすぎよね!?
ーーと何度ツッコんだことか…ヾ(///∀///)ノ ヒャー

歩も今回成長が見られて良かったです。
客観的に今後の人生を考え直すキッカケがあり、
西条が止めても拗ねても覚悟を決めてーーーー。

「おまえと離れるなんて無理」
「一年だけ待ってやるから修行してこい」
この帯だけで昇天して永遠ニヤニヤできます(;///;)

また、小山田あみさんの絵の進化にもウットリします。
作者さんと出版社さんに特大の感謝を伝えたい番外編集でした。

◆Sweet Home
(ドラマCD「不浄の回廊」ブックレット/2010)

同棲のため引っ越し直後のお話です。
飼い猫のタクちゃんのお名前をつけてました。
4Pほどの短いSSなんですが、
隙あらばイチャイチャしてましたヾ(///∀///)ノ

◆わがままだけど愛してる
(バースデーフェア小冊子/2009)

同棲半年記念日をお祝いするお話です。
歩は前からお祝いしたいのを堪えて半年我慢したけど
あの西条が記念日だなんだに付き合うわけがないww

かと思いきや!ですよー。
食べるスピードの話で口喧嘩になっても
記念日に浮かれる歩にドン引きしてても
結局最後は「ラブラブじゃん…」で終わる。
困った。ニヤニヤが止まらなーーーい(∩´///`∩)

8Pほどの短いSSなんですが、
延々とネットリエロエロしてましたヾ(///∀///)ノ

◆愛情ダイエット
(ホラー×BLフェア小冊子/2014)

なぜか1ヶ月で5キロ太った歩。
西条からは
「先月のお前の太さが好みだ」
「今月のお前は駄目だ、元に戻せ」
ーーーとダイエットを厳命されるお話なんですが。

この発言は暴言極まりないのにどうしてでしょう。
痴話喧嘩ですらなく、ノロケ話を聞かされてる気分w
(西条は歩の体型をミリ単位で把握してそうw)
(好みの話してるけど結局愛なんだよなぁ…♡)

ちなみに、
太った理由とダイエット結果すらもただのバカップル!
甘すぎてピャアピャアしてしまう~~!ヾ(///∀///)ノ

◆海に行こうよ
(プレミアム♡ペーパーセレクション/2018)

歩が海に行ったことがないと聞いて、
「よし行くか」と即決即行動な西条の優しさよ*。゚+
(この番外編集、けっこう色んなとこ行ってますね)
(デート嫌がりそうだと思ってたけど楽しんでて良き♡)

◆どこにいても、君と
(書籍「キャラ文庫アンソロジー 翡翠」/2017)

ミステリーゾーンに迷い込んだお話です。
2人で迷い込んだ次元の迷路で、
もしかしたら帰れないかもしれない状況で、
ポツリと落とされた西条の言葉がグッときました。

ちなみに野外でのエロシーンが長い…ッ!!!
(不可解な状況でもエッチできるマイペースさは流石♡)

◆キミと見る永遠
(小説Chara vol.25/2011)

ドライブ帰りに心霊スポットを通りかかってしまい、
西条が霊に憑依されるホラー要素があるお話です。
これが一番メインになるのかな?
尺が長めでピリッとした空気感も含みつつ展開します。

リアルな殺人事件も絡んでくるお話で、
歩が自分の無力さや迂闊さに苛まれてて。
このままではいけないと覚悟を決める転換期が印象的。
2人の関係のターニングポイントとも言える瞬間でした。

帯にも書かれている通り、歩が修行に行くと決断。
それに対する西条のダダこねダダこねがもぅね!!!

「……俺から離れるとか認めないし」
「……早く帰って来いよ」
「あんま、俺を寂しがらせんなよ」

・・・( º﹃º )ホェ?
・・・ちょ、待って、なにこのデレ!!
頭パァンって弾け飛ぶほど萌えたッッッッ!!!

セリフ引用ネタバレすみません。
でもね、これ、まだまだ序の口のデレなんですよ。
(もっと大きい爆弾落としてくれて無事萌えの屍)
(西条の愛がめちゃくちゃ重くて堪らん(;///;))

番外編集で甘々な西条はキャラ変というより、
人を愛することを知ったんだなぁ…と感じました。
生い立ちや過去を鑑みれば、これは西条の成長で。
ジンワリと温かくなる愛情に涙がでました。

◆きみといつまでも
(小説Chara vol.37/2017)

修行に入る1ヶ月ほど前のお話です。
歩は西条が働く塾でバイトをすることになりーーー。

まだまだ修行にいくことを認められない西条。
往生際が悪くダダこねダダこね継続中ですw
それを適度に流して躱す歩…大人になったね…。

「浮気しない自信がないことに自信がある」
とか言いつつ絶対浮気はしないんだろうな~~(ニヤニヤ)

そういえば西条が嫉妬するシーンがあるんですが、
西条の嫉妬は嫉妬なんて可愛いモノじゃなく殺気ww
これもめちゃくちゃ萌えました。
どんどん愛が重い攻めに進化していってて堪らん////

◆別れの挨拶は短めに
(書き下ろし)

いよいよ修行に行くまであと数日、
西条が熱を出してーーーというお話です。

普段強い人が風邪で弱っているギャップが良き!
しかし風邪を引いた理由が理由で腹筋が痛いw
西条の小学生男児っぷりに笑いましたヾ(*´∀`*)ノ
(栄養ドリンク飲んで耐えるまでヤらないでw)
(献立表の下りは声に出してゲラゲラしちゃったw)

これは4作目の可能性もありですかね…?
何年でも待つので是非とも…

追記:4月に出るそうです!!やった!!!

19

四冊目⁉︎

まさか「不浄の回廊」の続編が読めるなんて思っていませんでした。
2巻が発売されたのが2010年なんですね。雑誌掲載作の「キミと見る永遠」「きみといつまても」を見逃していたので、続編があるのを知りませんでした。翡翠の「どこにいても、君と」しか読んだ事がありませんでした。

相変わらず西条の歩に対する扱いが酷いのに安心したし、でも歩に対する執着には愛を感じるし、明らかに気持ちは進化しているように思いました。

それにしても夜光花先生って人気作を沢山抱えているのに、作品のひとつひとつが個性的で面白くて完成度が高くて天才なのではと思ってしまいます。

あとがきに「不浄の回廊四冊目もよろしくお願いします。」とあったので、更に続編が出るんですよね?
歩の修行がどうなったのか?西条が歩の修行が終わるまで浮気しないで待てるのか?などなど、とても気になるので楽しみに待ちたいと思います!

10

大好きな二人

夜光花先生の作品の中でもトップクラスに好きなCPなので、このシリーズの続きが読めると知った時はうれしくて小躍りしました!
小山田先生の西条はクールだし、歩はホワンと可愛いし、期待を裏切らないラブラブ&甘々てんこ盛り。あ~幸せ。そしてなんと、4冊目もあるとあとがきに嬉しい一文が! やった〜。

西条は相変わらず口が悪いけど歩のことを愛していて、歩も相変わらずのほほんと、幸せいっぱいに暮らしている。でもある事件をきっかけに、自分の能力について、将来について真面目に考えることに。
普段は甘いセリフなんて言えない西条が、いざ歩と離れるとなると心乱されてしまう。その様子が切なくも、ちょっと可笑しくて。

修行を終えた歩がどんな風に成長するのか。西条は浮気せずに待っていられるのか(笑)。楽しみに待ちたいと思います。

8

めっっちゃ笑えた。

つい先日、「不浄の回廊」シリーズの仲間入りしたんだけど、この番外編を読んで、このシリーズを読んで本当に良かったー!と思いました。
全部で8つのSSが収録されているんだけど、どれもブレていないというか、西条であり歩であるんですよね。
超満足。

基本的に番外編って、本編のあの時のエピソードの裏側とか、攻め視点でとか、第三者視点みたいなオマケの集まりが多いと思うのですが、この本は三巻という扱いで良いと思います。

というのも、二人の関係が進行してて、ついに歩が霊能力の修行に出ることを決意するんですよ。こことっても大事。
だから、これを読まずに四月に出る四巻を読むと、??になると思う。

通常なら三年間修行しなくちゃいけないところを、西条に脅迫(笑)されて、一年間と超短縮で修行することになった歩。
修行中は俗世間との接触を一切断つことになるわけで、西条とも一切の連絡ができなくなる。
二人が離れる日々が刻々と迫って、しんみりお別れムードになるか……と思いきや、そうならない&そうさせないのが、西条。

特に書き下ろしの「別れの挨拶は短めに」の西条、あんた本当に面白いな!!っと笑えて仕方ないです。

そして四月がとても楽しみ!

8

揺るぎない西条くん

このシリーズ、やっぱり大好きです。
最近「オレサマ」攻めの小説を何作か読んだんですけど、西条くんが最高です。
相変わらず、霊のたぐいは信じない西条くん。
歩に対して毒舌な西条くん。
でも愛情が伝わってくるんですよね、本当に不思議。ピンチの時には駆けつけてくれるって、本当に歩にとってのヒーローですよ!
歩くんもブレずに西条くん大好きだし。
このバカップル、どれだけ見ていても飽きません。
この作品で歩が大きい決意をしてしまう。
本当にいいの?2人とも本当にいいの?って私の方が不安になりました。
西条くんは、なんだかんだと歩のことが大好きだし、胃袋も下半身も歩にベタ惚れ(笑)だから、大丈夫。
どちらかと言えば歩の方が心配。
修行が一日でも早く終わりますように。
涙涙のお別れにならなかったのが、西条くんらしくてとても良かった。
でも歩が居なくなったら、泣いちゃうんじゃないかな。
4巻も出してくださるみたいですね。
とても楽しみです。
修行僧にモテる歩を楽しみにしています。

5

普通に続編扱いにしていいのでは?!

番外編というからおまけな感じのショートストーリー寄せ集めかと思いきや、割りと重要(だと私は思った)なお話入ってるような?!番外編ショートストーリーがいくつか多めに入った3巻といわれても個人的には納得できる内容でした。こりゃ後にでる3巻が楽しみです!

時間軸的には同棲開始から、ほぼ2巻後がメインな感じでしたね。番外編ショートストーリー達ですが、仲良し夫婦のノロケ見せられてるような喧嘩話やら、ギャグ??のようなもの、結構しっかりホラー等々、よりどりみどりでなんか超得した気分でした。2人のもはや夫婦漫才のようなやり取りにニヤニヤしまくれるし、しっかり厚めストーリーのものも入ってるし、この2人の事が好きな人は間違いなく買って損なし、楽しめると思います!

4

西条くん最高

西条くん、歩しか興味ないし要所要所で頼りになるし、
経済力もあるし、口の悪いとこも含めて魅力的。
なのに終わりに近づくにつけ、どんどんおかしくなってる。
「献立表」のくだりは、ただただ爆笑しながら読みましたが、
なんだろ、こういうアホっぽい言動、意外とあるあるかも。
あんまり笑いすぎて歩じゃないけど、お別れ(期間限定予定)の感傷とか
全く生じなかったです。
たまにただの駄々っ子になっちゃう西条くんじゃ、歩も今後もっと
成長せざる負えないって感じなので、2人の続きをぜひ読みたいです!

4

No Title

大好きな作品の番外編集。
先に歩が修行から戻ってきた巻まで読んでいたので、これまでのおさらいも兼ねて、また番外編ならではの甘々、エッチもたっぷりの良き一冊。
本編は色々事件があり、ハラハラせつなくなる箇所も多かったのですが、こちらはただひたすら楽しく読めます♡
歩は相変わらずおぼこくて必死な感じでかわいいし、何より西条が!めっちゃくちゃ歩のこと好きやん!!!ってニマニマしちゃいます。
夜光花先生の文章に小山田あみ先生の絵、最強。

0

読ませますねぇ

私、『不浄の回廊』『二人暮らしのユウウツ』は面白く読みましたが、このご本に入っている作品は全て初読みです。
フェアとかブックレットとか雑誌掲載作品とか、言ってみれば『単発作品』を集めたご本だと思うのですが、それでもひとつひとつのお話が「夜光さん、読ませますなぁ……」と思っちゃうのが凄いところですねぇ。

勿論、そういう性質の本ですから「本編を読んでいないと面白さはかなり減るんだろうな」と思います。裏返して言えば「本編を読んだ方はかなり楽しく読めます」ということ。
『不浄の回廊』を読んだ時のままのキャラで、西条と歩が動き回っている事自体が、なんか激しく感動します。

昔読んだ時は歩がいじらしくて可愛くてたまらなかったんですけれども。
今回は西条が可愛くてたまんない。
前からツンデレでしたけどね。更に歩に対してのデロ甘感情が洩れ出しやすくなっちゃってるようなところがもう……可愛いくて可愛くて。
私が年取った所為ですかね?

古の姐さま方、読むと2008年頃の自分を思い出しますよ。
お若い皆さまで未読の方はもうすぐ出版されるはずの4冊目(これ、かなり面白くなりそうなんです!)を読むためにシリーズをはじめからお読みください。

8

ツンツンツンデレ攻め最高

夜光先生にハマるきっかけとなった作品なので、またこの二人の物語が読めると知ってとても楽しみにしていました。
どれも読んだことのない短編ばかりだったので大満足。

久しぶりに読んでまず思ったのは、西条こんなに歩への当たり強かったっけ!?でした。笑
昨今、溺愛攻めとかスパダリとかが主流になってきてる中、受けに「燃えるごみの日に出してやりたい」と言ってのける攻め。笑
面白すぎる!!

歩への扱いの酷さが良い意味で新鮮で、かと言って愛がないわけではなく、ちゃんと大事にしてるのが伝わってくるのが良い!
ツンデレ攻め好きとしてはこのツンツンぶりが癖になるんですよねー

歩が修行に行くにあたり離れ離れになるので切ない展開になるかと思いきや、エロ明るい終わり方でほっとしました。笑

修行によって歩がどう変わるのか、果たして1年で終わらせられるのか、西条は浮気せずにいられるのか、色んな意味で続きが気になるので続編が待ち遠しいです。

7

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