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imitation play
ノンケの悠真に片思いをする凪颯。
気持ちを伝えるつもりなんてなかったのですが、
ある日、先に帰った凪颯が腕時計を忘れているのを見つけ追いかける悠真。
そこには男性に腰を抱かれた凪颯の姿が。
そしてー…。
んん!?
凪颯からセフレ関係を持ちかけるならわかるのですが
何故悠真からセフレ関係を持ちかけるの!?と思いました。
これはのちのち何かしらが明らかになるのかな…?
お話が進むごとに悠真の凪颯への執着心が普通に出てるので
両片思いな気がするのですが、悠真の気持ちがいまいちよくわかりません。
3話まで読んだのですが、二人がキスをしたのは1話の1回のみで
それもセフレ感を感じさせてすごく辛いです。
悠真に優しくされるたび勘違いしそうになる凪颯が可哀想で
早く幸せになって欲しいなぁ…と言う感想です。
初めての作家様なのですが、恐らくこちらが初めての作品…なのかな?
そんな風に感じさせないぐらい絵が綺麗だし、お話も惹かれるし読みやすいです。
続きも楽しみです。