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okane ga koi wo dame ni suru
広告で見かけ単行本になるのを待って購入しました。
最初の関係からガラッと変わる感じが大好きです。これもある種の攻めざまぁですかね?
気がつくと何度も読み返してしまいます。
特典も全て集めて久しぶりにとてもハマった作品でした。出会えてよかったです。
作者様がTwitterで小話を投稿してくれていて4ページなのに2人の関係?感情?がぎゅっと詰め込まれています。関係が進んで前とは違う甘え方していたりちょっとした事に萌えました
本当にめちゃくちゃ大好きで何回も読んでしまう作品です。
最初はクズ攻めかと思いきやクズでは全くなくて、
健気可哀想受けかと思いきやそんなこともなくて…。
全然嚙み合わなかった歪な関係性のふたりが、時が経つにつれてフィットしていく感じがたまらなく好きでした。
攻めザマァが読みたい人にオススメできるかなと思うんですが、内容としてはそんな単純な話ではなかったです。
事前知識なしで読んでもらいたいが過ぎるので、人に布教するのが本当に難しい。「とにかくこの作品が大好き」としか言えないです。
感情の大きさって、目に見えないものだなと感じる作品でした。
感情に殴られたい人はぜひ!!
【チャラくて軽いキャバボーイ×貢ぎたい謎のリーマン】
初めは攻めのリオが本当に嫌な奴でした…
攻めが受けの事を完全に財布扱いしていて、「つまんねぇ奴」と見下して、パトロン行為にも"付き合ってやってる"と、常に上から目線。終いには「俺の為にどこまでできる?」とズボンを下ろして試し行為まで…。
兎に角、嫌な奴でゲスい攻め。それなのに、受けを軟禁するような"溺愛執着攻め"へと進化を遂げるなんて……
こんな、大逆転劇見たことないよ…⁇
もう、【最低ゲス野郎→激重溺愛彼氏】へ進化する攻めがお好きな方に、全力でお薦めしたい。
淡々と進むストーリーの中でゆっくりと雪典へ惹かれて行く様子に、胸がギュッと苦しくなります。
「貢がれる×貢ぐ」のお金の関係から始まった筈が、いつしかお金を受け取らなくなり、無理に渡そうとする雪典に苛立つ迄に。
胸キュンと言うより、じわじわ興奮していき、雪典へ完全に嵌ったリオの姿にハートを鷲掴みにされました……‼︎
失踪した雪典を見つけた時の、リオの必死な表情が本当に堪りません……
もう2度と、雪典を失いたくない一心で泣きながら縋り付くシーンには、思わずウルっと涙腺に…。
ほんわかした可愛い絵柄なのに、どこか不穏な空気が漂っていて、意外にもディープな作品でした。
デビュー作という事で、新たなストーリーテラーの誕生ですね。汐見先生の次回作も楽しみです!
▶︎シーモア/白抜き
試し読みでクズな攻めと貢いでる受けのお話かぁ〜めちゃくちゃ裏切られました!!!!!
面白そう〜と思って購入しました。面白いどころかめちゃくちゃとっても超面白すぎる上に展開に驚かされて、読んでいてとても楽しかったです。
あと、キャラの設定もビジュもとても良かったです。今まで間読んだことないタイプのお話でした。
是非いろんな方に読んでいただきたい…どうして話題にならなかったのか謎です……!!神作品でした!!!!
ネタバレ一切無しで読むのがおすすめです。
試し読みでお金を出すので一緒にいてくださいと突然見ず知らずの男に言われてやったーラッキーと受け入れ美味しいご飯を奢ってもらった上に一回五万貰ってそれを週3やってる?
え?何そのドクズ…クズ攻め大好きなんで楽しみ積んでいたんですがもうめちゃくちゃ良かったです!
クズ攻めとはまるっきり違う世界が待っているんで試し読みで
クズやん
と思って閉じた方がいらしたら読んでください
めちゃくちゃ可愛くて切なくて尊さに溢れております
ネタバレなしで読んでください!
ホントは先入観無しで読んでほしい1冊です。
と、先に申しておきます。
関係性が途中で逆転?して面白かったです。
ホストのリオはチャラくパトロンになりたいと言うユキノリに「ラッキー♡」と快諾。
都合の良いようにユキノリを使います。
割りと早い段階で暗い要素が見え隠れして
あぁ…。そういう展開…。悲し…。となりますが
リオの周りがユキノリと接点を持つことで徐々にリオの心情にも変化が…。
最終的にはお互い必要な存在になり一安心ですが
意外とリオの愛が重めでビックリ( ゚ε゚;)
(心配になる気持ちも分かる…分かるけど…!)
余談ではありますが
この作品、受け・攻め共に裸で愛を奏でますd(≧∀≦)b
日頃、攻めがズボン着用のままのHを「汚れるやん!」と思いながら読んでる私としては裸の二人を見て、何故かすごい嬉しい気持ちになりました!笑
一話試し読みで読むか決めるのが良い作品だと思います。一話で受けのユキノリの事情が察せられるので、このテーマが大丈夫なときを選んで読むのがおすすめ。明確な描写は無いですが、私は心が元気なときじゃないと無理かなあと思いました。でも一話でこの作品の良さはあまり伝わらないかも…。後半からぐっと良くなっていくので。
貢がれたい攻め×貢ぎたい受け。ユキノリが貢ぐに至ったときの心理描写がとても良かったです。
攻めのリオはユキノリに出会って大きく変わります。何かはっきりとしたきっかけがあるというより、じわじわって感じなのかな。相手の返事も聞かず好きにしゃべりまくるだけだった男が、ユキノリの表情を見てきゅんとしたり縋り付くように抱きしめるまでになります。このときのリオの泣きそうな表情もすごく良い!
後半のリオはもうずっと必死です。ユキノリにトラウマ植え付けられてる…とは思うけど、なんかそこにすごく萌えました。精神的に健全な関係じゃないかもしれないけど、そうなるまで強い気持ちがあったってことかなあと。トラウマの片鱗は見せつつ最後は爽やかエンド。二人とも表情が最初とは違うものになってて良かったです。
表紙のベロ出してる攻めかわいいなって思って
汐見モリ先生は初読みで
ノーマークでしたが
クーポンで気軽に買ったらめちゃ面白くて
小冊子読みたくなり紙版でも追加しちゃいました。
カバーの印象より
みなさんの言うように
めちゃくちゃ満足できるストーリー重視の作品。
かわいいけどなかなかヘビー。
てか正直私も好きな
朝田ねむい先生の某作品に
けっこう似てるんですが
まあ作画や雰囲気キャラがだいぶ違うので
よしとしましょう。
屑男×真面目不幸男
屑男はね
そんなにクズじゃない。
ほんとにキャバのボーイにいそうな感じ。
受けのタワマンじゃないパトロンくんは。。
そうだと思ったよ、、
ってな展開ですが
攻めが受けにはまっていく展開がね
よいのです。
ちゃんと見つけてくれる所ね
本当よかった。
しっかり読み応えありの
かわいい攻め見たい人は
読んで欲しい。
最後は溺愛攻めになります。
かなりめっけもんって思ったんで
本当オススメです。
小冊子が足りないエロの補完らしいので楽しみ。
単話の頃から気になっていて単行本になるのを心待ちにしていました。読んでみた結果期待以上に素敵な作品で良かったです!カバー下は本編の小ネタなので読後に読むこと推奨です。
↓以下ネタバレ有り(ネタバレなしで読むことを強くオススメします!)
貢がれる攻めとパトロンとして貢ぐ受けという立場から物語は始まります。最初は奢ってもらいさらにお金をもらったり、突如北海道に連れて行ってもらったりしてます。散々貢いでくれるのに、好きだけどそういう関係になりたいわけではないというユキノリさんに徐々に絆されていくリオが好きです。ユキノリさんがリオを好きになったきっかけも描かれているのですがそのエピソードも好きです、辛い時にこれは好きになる…!何気なくしたことかもですがなんだかんだリオは優しい子だと思います。
ただこの物語は攻めが絆されるだけというわけではなく、受けの闇がなかなかに深いです。序盤からちょこちょこ不穏な雰囲気出ているなぁとは思いましたが…。とある出来事以来ユキノリがいなくなるとパニックレベルで焦ったり、完全に閉じ込めているわけではないですが合鍵を渡さず家から出さないようにしたり(ユキノリの性格なら多分リオの家の鍵を閉めずに外出したりしない)します。ただリオもそれが正しくないことだと分かっている子です、常識のある執着攻めです。リオは自分を優しい人じゃないと言いますが十分優しい人だと思います。
ユキノリさんが救われて幸せそうで良かった…!昔の会社の人たちはクソですがあの時リオと出会えたことは本当に良かったです。リオもユキノリさんとのあれこれで序盤のイメージから変わりむしろ立場逆転、描き下ろしでも溺愛が溢れてて良かったです。本編の終わり方も最高に好きでじんわりと心にきました。裏表紙が読む前はあらすじ等から何かをせがんでいそうに見えたリオでしたが、読後は気持ちを確かめ合って幸せそうな二人に見えるようになりました。
おカネから始まり、お互いが良い方向に変わっていく関係性の変化が素敵な作品でした。作者様のTwitterやpixivで見れた連載中の小話も可愛かったのでぜひ見てみてください。後書きにあったこの先の二人の話も面白そうだし幸せそうなので続編や番外編等で見てみたいです!
初出版の作者様。電子もノーマークで初読みです。
こちらのレビューから気になり購入。
事前に電子の試し読み色々なレビューを拝読→購入したのですが、読了後の気持ちは百聞は一見に如かず!本当に凄く良かったです!
正直、想像以上に良かった。大満足です。
「キャバクラのボーイ×リーマン」の「お金から始まる恋」「貢ぎたい×貢がせる」「前半→後半のギャップ萌」
私の事前情報からの印象ワードはこの程度でした。
読み進めると、全てが納得!合致です。
特に「前半→後半のギャップ萌」本当に良い。
ストーリーが進むに連れての人の変化や立場の反転?そこに至った真事実、つらつらと出てくる毎にお話に引き込まれました。
一気に読みきったのですが、途中に気付いたら涙出てたりして我ながらビックリです。
電子などの無料お試し数ページだけでグッとくる書籍もありますが、そういう類いの作品ではないと私的に思います。
ただ、一話一話の変化や躍進?本当に良かった。
後半の萌がギュウギュウ。これも良かった。
丸々一冊読んでの「良い」。読んで良かったです。
続編欲しいです。なんなら、おかわり?でも
内容をまとめたレビューまで上手く書けませんが、これは一冊読んで、読みきってこその良い作品だなと思います。
本当に、出会えて良かった!読めて良かった!と思いました。
気になる方、オススメです。
キャバクラのボーイのリオに、お金を貢ぎたいユキノリのお話。
コミカル・あまあま展開になりそうなあらすじだな、と思ったんですが、萌えありのストーリー重視な展開でした。
最初は、急に貢ぎたいと言い出したユキノリがヤバい性癖の人なのかな?と思ってたんですが
見た目キレイで、穏やかで、オドオドしていてなんか可愛い!テレる反応や顔、ちょっとエロい!ユキノリいい!ってなりました。
それに対してリオは、ユキノリに対して上から目線で厚かましいし、チャラくて嫌なやつでした。最初ユキノリは何でリオがいいのかな、と思ってました。
ですが二人の出会いのエピソード、すごくいい。ユキノリもリオを好きになるよね。
こんなエピソード、リオはなんで憶えてなかったんだろう?
お話が進むにつれて、お金は受けとらずに会うようになり、リオがユキノリを好きになってるのがわかります。でもリオはその事に無自覚な感じ。
突然ユキノリがリオの前から姿を消して凄く必死になって探し出すリオ。
家に連れて帰り、二人の生活が始まります。
あまあまな感じになるのではなく、リオがユキノリに対してトラウマなの?っていうほど心配してるんです。
最初のリオの傲慢な態度から好きかも、を経たけど、、、ちょっと変わり過ぎてて心配になりました。
だけど、そのリオを救ったのはユキノリ。
最初はリオがユキノリを救ったことから始まったのですが、ユキノリの存在がリオを救っていたのかな、と思いました。
ていうか、こんなかっこよくて可愛くてエロいユキノリの良さに気付くの遅いよー。でも遅すぎなくてホントよかったね。
エッチの時に抱き合ってる二人が、自分的にショタ感を感じてしまう絵でちょっと萌えなかったです。
でもでも、それ以外の表情とかはエロくて良かったです!ストーリー重視でエロありきのお話ではないので、それはそれでいいのかなと思ってます。
書き下ろしの二人、最高でした。リオの溺愛っぷりが心配になりますが、可愛いくてめっちゃ良かっです。
初コミックスという事ですが、とても良かったです!!
大満足!!
イラストは、ほんわか系かな?
線が細めで、キャラクターの表情がとても豊かです!
攻めくんは無条件に金欲しいと言ってるクズ系、受けくんは、そんな彼の前に現れる謎のパトロン(貢ぎ)です。
クズ系が苦手な方は注意かな、、。
序盤は、攻めくんのお金だけにしか目にいかない態度にめちゃくちゃ腹が立っていました。
ですが、後半に怒涛の萌えが詰まっていて、その差に悶えました。
読み進めていくと、何となく察する部分はありますが、二人の関係性の変化がとても良かったです!!
続編出て欲しいです!!
もっと2人を読みたいと思える作品でした。
いつもはダラダラとレビューを書くのですが…。
これはもう、間違いがないので、
全腐よ、お読みください!!!
1話1話に萌えポイントがあり、
1話進めば進むほど、大きく進行します。
可愛いですが、どこか不安と闇がスパイスになり、本当に面白いです!
それに、2人が可愛い。
そして、表情の表現が良い!!
こんなに語彙力が無くなり、お薦めしたくなったのは、久しぶりです!
今回が初コミックとの事ですが、台詞の間の取り方やコマのメリハリの付け方など、凄い繊細でセンスの良い仕上がりになってるなと感じました(素人目線ですが…!)
ポップな絵柄の中にちょこちょこダークな要素が見え隠れしており、最後までハラハラしながら読めます。
とてつもないバッドエンドの雰囲気を感じたりしつつ、みるみるうちにリオの感情が変化して行く様が面白かったです。
2巻もめちゃくちゃ読みたいし、先生が描く別作品も追って行きたいなと思います。
読後の勢いで書きます。
正直レビューするのもヤボなくらい、何の前情報も先入観もなしで読んでほしいです。
1話の試し読みをしてから、「こんな感じか~」と結構ハードルが下がっていたのもあるかもしれませんが、ここ最近読んだ中ではベストを争うぐらい良かったです。読後、宇宙を彷徨えました。何かに貢献できたらと、レビューを書かせていただきます。
・見どことろ
2人の関係性。1話から見ていくと変化していく2人の関係性に、全然えっちシーンとかでもないのに興奮してしまいました。
正直、前半の展開は読めます。「あぁ、こうなっていくんだろうなぁ」と予想できます。大体の漫画って、その「こうなっていく」展開で大団円!で終わりかと思うのですが、さらにその先があります。最終話、ここからが本番です。
個人的に、攻めのリオくんがユキノリさんの顔を指の甲?で触るのがとても好きでしたね…この描写が多くて助かりました。
描きおろしと電子書籍の特典漫画の話もかなり萌えました。好きです。
~ここからネタバレ有り~
ここからは絶対に読んだ後に読んでほしい、私の感想です。
逆転する2人の関係性がハチャメチャに良かったです。
1話からの関係と比較して、5話という短い時間の中でこんなにも逆転することにびっくりしました。
攻めのリオくんがまさかこんなにもベタ惚れ、と言うより溺愛って感じになるとは思いませんでした。
途中、合鍵のくだりから「おや…?」と思っていたのですが、「俺…あの人のこと監禁してる」って同僚と話してるくだりで「自覚あったんか!!」と大興奮してしまいました。全然えっちシーンでもないのに…(これがいわゆる「鬱勃起」ってやつでしょうか)ほんとにすみません、ここは私の性癖だけかも…
絶対に2巻出てほしい……。。あとがきに書いてあった展開と、描きおろしのような今後の2人が見たすぎます。
電子書籍honto…白抜き修正。電子書籍特典あり。カバー裏収録無し。