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mousou catalogue
妄想が中心になって、お話が進んでいくのは、斬新でとても面白かったです。
そしてまたその妄想が、エロくてもう本当に最高です。作者の方に全力で感謝したいですね。エロ度が、エロエロになるのも納得です。
なんといっても、受けの命が可愛くてかわいくて、溶けるかと思いました。
攻めの忍は、妄想のシーンを見るとわかる通り、普通に変態でした。それもまた私好みで、すきなんですけ
どね。妄想だけはするけど、リアルでは、全然できない二人が、とても可愛かったです。
面白い作品なので、ぜひ読んでみてください!
CDで知って手に取った作品でした。この作家さんの絵ってすごく独特ですね。
頭の中を空っぽにして、深いことを考えずに読んでほしい作品です!
恋人同士、お互いが好きすぎて妄想を繰り広げてしまう二人。
妄想ではエッチなこともたくさんしているのに、現実では全然な二人がとても可愛かったです。
二人とも頭の中ではやりたい放題なのに…(笑)
これをよく音声化して演じて下さった!と声優さん方に感謝です。
絵はあっさりしているので、生々しさとかは感じずに読めるんじゃないでしょうか。
タイトル通り、妄想ですすんでいくお話です。この作者さんの作品は当たりハズレが自分の中であるのですが、これはかなり好きかも、と思えました。
妄想ものってどんなに楽しくても結局妄想なのか!てなっちゃう時もあるのですが、これはえろえろがメインなので楽しくさらっと読めました。
クールでイケメンの忍と可愛い系男子の命は付き合っているけど最後までいけない高校生カップル。
でも頭の中ではこんなえろいこと考えてるんだよーというコメディーです。
受けも攻めも両方の妄想が交互に入っているのが面白いと思いました。ちょっとごっちゃにはなりますが。
内容らしきものはあまり期待しないほうがいいですが、「妄想」の「カタログ」だと割り切って読む分にはえろを堪能できて楽しめました。
何でも出来て、その理由もいらない、ていうのが妄想の素晴らしいところですね。2人の性格の組み合わせも割と好みでした。
妄想のシチュエーションが多いので、マニアックでも大丈夫!な方は最後まで飽きずに楽しめるかと思います。
この作者さん、普段から局部の描写が多い方ですが、レーベルによっては修正のせいでわかりにくいくごちゃごちゃした印象のものもあります。
個人的にはビーボーイレーベルでのこの作者さんのものが修正、内容混みで一番えろくわかりやすい気がして好きです。
う~ん・・・趣味じゃなかったです。
この作品はたしかドラマCDを先に聞いたのだったと思います。
そしてあまりのインパクトに戦慄したのを覚えています。
あれはヒドイ(笑)
だからでしょうか・・・?
CDのインパクトが強すぎて、原作を読んだ時のこれじゃナイ感が・・・。
というか残念感?
まぁ、もともと好みの内容じゃなっかたというのもあります。
ただエロは豊富にあります。
カタログのようにページを捲りながら、自分好みのシチュエーションを模索するのも一興ではないでしょうか?
妄想と現実が大混乱しました。
可愛い系なのかなと思ったら多分
エロ系なのだと・・・
妄想系は好きなのですが
読みにくかったです。
高校生の先輩と後輩で、既に付き合っている2人。
互いが妄想をしているのですが
読み慣れていないためか
文字を追うのも、セリフを読むのもとても疲れてしまいました
ピュアな面もあり、妄想は楽しくもありましたが、エロに特化した
作品でした
苦手な部類ですみません・・
よく学校でいたしてしまうというのが
ありますが後始末含め大変じゃないのかなとか
現実に考えてしまう部分があります。
CDがあまりに神で面白かったので、原作を読み返してみました。
……あれ?あれれ?
CDのインパクトがあまりに強かったのかなんか原作が普通に思えちゃいましたですぞ。
かみあゆむさんは随分と絵柄が描きなれてきましたね、エロシーンのエロさも健在。
エロ効果音は男性向けエロにかなり近い感じかな?ガンガンエロ効果音を使ってます。
付き合っている学生同士のカップル、忍〔攻〕と命〔受〕、彼らは何せやりたい盛りの年齢。
ちょっとした事で、お互いに妄想スイッチが入ってしまいその妄想で痴漢プレイやら猫耳プレイやらが、おちんぽ台詞と汁ダクエロで色んなエロシチュで展開される所が面白いんですが、この辺はCDの切り替えスイッチの方が面白かったので画面で見ると、そっかこういうものだっけかって感じになってしまいましたです、はい。
でも頭の中セックスやりたいだらけのお年頃の妄想スイッチ、特に一見クールな忍が想像する妄想が面白かったです、あとそんな妄想しているけどクールな忍が可愛かった。
多田が軽く気に入りました
かゆま先生の描くコメディタッチの憎めない俺様が好きなんです
でもCDは酷かったです
かゆま先生の話ってネット裏でこそこそ話し合う腐女子の妄想そのものじゃないですか。
あまり日の当たる場所へ持ってくるもんじゃないなと実感
それにかゆま先生独特のドエロなのに意外とさらっとしてるところが損なわれて、生々しさやエグさが増したような気がします
同時収録
ラブvスリーピース 生徒会長×生徒会役員←キラキラ手芸部部長 萌~中立
ヒミツのせんせ。 保険の先生眼鏡×不感症?生徒 中立
キーワードがすごい数になってますね(笑)
かゆまみむさんの作品を読んだのは、
妄想カタログが初めてでした。
エロいけど、なんだか、あっさり読みきれた。
という感じ!!
いろんなシチュが楽しめる。はずなのに――。
萌える暇がない(笑)
次から、次へと
果てることなく忙しいです。o(゚Д゚)っ
気付けば、妄想しかしてないことに驚いた。
もう少し、現実の世界があると思ってしまいました。
別に、これ恋人同士じゃなくても
よかったのではないかな?
個人的にエロは、好みだったので、
設定変えてくれれば、かなり萌えたとおもいます。
CDは、どうなるのか、ちょっと聴いてみたいな(笑)
ストーリーとして妄想豊かな読書青年とうぶエロ少年の先輩後輩の恋人を持ってくることによって
「エロイ部分は全部妄想です」
から序盤スタートして、妄想だから何をやってもよろしいのですとばかりにお互いの都合のいいようにエッチしまくってる本。
最終的には先に肉体的に進んでる先輩二人が扉を強引に開いて夢が現実になるわけでありますが、その辺はまぁべつにどうでもいい。
やはり凄いのは都合のよすぎる妄想。妄想の中では電車の中だろうがアラブ世界であろうがコスプレであろうがお構いなし。さらには分裂3Pとかまであるし。
感想?・・・いやー、抜けた抜けた(をい!)
萌えるエロ本としては超展開や流れ破綻無しにエッチをするための道具立てとして完璧です。でも同じアイディアではもう他の人はかけないでしょうし、やっぱりこれからもエロに持ち込むまでの超展開に悩むことになるんでしょうね、腐れ諸氏は。
CDになってるみたいですが、こんなん音で聞いたら精力果てそうなので
どこで聞いたものかと思ってしまいます。体力があるときに聞かないと・・・
他の方も書かれていらっしゃいますが、すごかったです。
なにがって、妄想のバリエーションが幅広くて。
ここまでぶっとんでるのは読んだことがないかもしれません。
ドラマCDで好きな声優さんが出演されているので、その前に原作を読もうと思って、どんな内容かも知らずに読んだんですが、こんなにエロ一色だとは知らず・・・。
私自身は、あまりハードなHばかりのものは苦手なので、評価は中立にしましたが、ギャグとして読むのなら、面白いのは面白いと思います。
ドラマCDと合わせると、さらに面白いと思いました。