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kabesa doujinsakka no nekoyashiki kun ha shounin yokkyuu wo kojiraseteiru
この長期連載にも関わらずちるちるの点数は全く伸びてない。けど連載は続いているということは、どこかに読者がいるってことなんだけど、やっぱりガチのゲイの人に人気なのか…?Xのフォロワー層もそんな感じ…?
この作品に最近の腐女子は何でも読むというくだりがあるけれど、やっぱり棲み分けはありますよね。
と思うに至ったのも、この作品、「承認欲求を拗らせた同人作家」の解像度がやたら高いところ以外は、話の展開はよく見るというかありがちで。大人向けっぽくない一方で、同人活動は完全に大人向けだから、読者層が不明。アイドルが不祥事起こしたメンバーの学校に揃って乗り込むあたりとか、まぁ大人向けな展開とは言い難い。
なんとも不思議な作品だ…
それはそうとツバサくんはまた違ったありがちな子だなぁ。彼が主役のBL漫画よく見る。
そしてリュージくんもな!電子特典のリュージくんいい子すぎて推せる。
2巻に引き続き、うるうるしちゃうシーンがあって……!!守と一星の関係はLINE通話ができたぐらいで全く進んでいないけど、3巻はなんといってもツバサのスキャンダルに対してメンバー達がとった行動に感動しました!!
というのも、ツバサがアイドルになった理由がこれまたしんどくて泣いちゃいました。弟にそんな風に言われたら……もう、兄としてはやるしかないですよね。殴った理由もちゃんとあってホッとしました。
何より、ツバサがそんな事をするはずがないと信じきったメンバー達が素晴らしいなと思いました。
メンバー達のライブに感動して感化された守。作風を変えて夏コミに向けて漫画を描きますが……。
絵を描く、創作をする事は門外漢なので想像でしかありませんが、自分の描きたいもの、作りたいものを作る事と、万人受けするものがピッタリ一致する事って意外に大変な事なのかな、と思います。山田さんの不安が的中しないで欲しい……!!