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danshikoukousei hajimeteno
ここまで聴けて、本当に幸せ。これに尽きます。
いつもながら、久礼野ハジカさんの言葉の力が強く美しい脚本と、キャストお二方の高い演技力と、双方が織りなす繊細な心情描写と説得力。全てを堪能しました。
六甲綾人と央田尋が積み上げてきた、時間と愛が沁みた。
央田先生、あなたはこんなにも傷だらけだったの。切なくなる一方で、支える立場が逆転した二人の関係の変化が最高で。
翻弄される生徒だったところから強かさと揺るぎない愛を持った六甲くんの成長は、新人だった八代さんとリンクしていて、相乗効果で大勝利だと思います。六甲くんの央田尋のための成長っぷりは素敵すぎます。
二人とも声に愛情や優しさが溢れていて、開始早々心臓バクバクしました。相手を理解しあって遠慮がなくなり、一緒にいることが馴染んでいて。対第三者シーンが何度か出る分、より際立っていた。何気ない距離感や間に、年月を重ねた二人が息づいている。
央田先生が美術教師である設定が、ちゃんと1人の芸術家として、その感性や生き様を描いたのが素晴らしい。
明かされる先生の過去や身を置いていた環境は、全然想像がついていなかったけど、とてもしっくりきました。恐らく久礼野さんは、登場時から央田先生の過去を作り込んでいたんだろうなと思わされる完成度。
第1話では、六甲視点のSSと照らし合わせながら、央田尋LOVEに振り切れてる六甲くんとは対照的な憂いや臆病さがジクジクしました。
辻の人物評と先生のモノローグが交互になるところが印象的。嫉妬する六甲くんは本当に可愛く、央田先生さながら生命力を眩しく感じました。
彼の感性がみる六甲の喪ったものとの交流が、美しかった。今回でまだ「海」は終わっていないと気づかされました。
第2話は冒頭で、名前の呼び合いに、さらっとした描写ながらタバコで燃やした話に悶えつつ。その後の失踪に、本気で安否を心配して心細さが隠しきれない六甲くんが、切なかった。
再会後、先生の傷が晒され、感情がぼろぼろしてる声に揺さぶられました。詩的な言い回しの多い央田先生が、「いなくなっちゃったら」と頼りない言い方をするのがある意味衝撃で。根幹にある絵描きの部分に、何重にも影響を与えていた六甲くんの影響力と、央田先生の愛の激しさに震えた。
過去、先生はその愛し方を伝えられず、理解されなかった。これまでの二人の痛みを伴い喰らい合うようなコミュニケーションが、欠けた者同士であることが、同じ土俵で愛しあえたことが。どれだけ央田先生にとって救いだったのだろう。
この5年間孤独に寄り添われていたのは、央田先生も同じだった。取り戻そうとするわけでも、貸し借りでもなく、共にいることそのものに充足感を得ている。それを実感して、これまで積み重ねてきた物語が、さらに煌めいて感じました。
会話しているうちに光が差し込むような、浮上してくる心の機微が自然で。気持ちの受け渡しが生々しかった。切り取れば特殊な台詞でも、何の違和感もなくストンと入り、人間ってこうだよねと思う。
「ずっと一緒にいた」重み。六甲くんの安心感たるや。信頼関係と相手への想いが、堪らない。
陰で淫な空気と傷痕がつきものだった二人の、ただただ素直に相手を求め合う純愛が可愛かった。ここでくる、集大成でありながらも溶けるようなまろやかな交わりはずるい。
あの央田先生が、未来について語れたことに感動した。もうこの二人は、二人でいる限り最強で、安心と思えた。
キャストトークも、演じ手ならではの感慨が滲むお話に、余韻と感謝で感極まってしまう。八代拓さんと新垣樽助さんだったからこそ、六甲綾人と央田尋はここまで辿り着けたんだと感じました。
大好きな二人が、ずっと一緒に幸せでいてくれることを願っています。
ずっと本心を出せずにいる央田が心配すぎて購入。
特殊プレイが多く、闇に落ちていくような二人の関係がこんな形のフィナーレを迎えるとは!脚本の秀逸さに引き込まれました。
特に、アーティストとしての央田の描き方。すごい!央田が六甲に何を求め、どう躊躇してきたのかその原因に納得。そしてこの結末!意外でしたが、このほかの終わりはない!
新垣さんと八代さんの演技もすごい!かなり特殊なセリフが、きちんと消化されて声として表現されています。
収録の裏側が分かる、キャストトークも必聴です!
ストーリー的にもっと詳しく描いてほしいと思うところもありましたが、物足りなく感じるほどではありませんでした。
涙が止まらないの神作です!
八代さんと新垣さんの演技は心を揺さぶる!
ずっと第六弾を聞いだから、時の流れとともに、彼らの変化と成長は声優さんたち完璧に演じ出来た!
脚本担当の久礼野さんは神様です!
彼らの感情をもっと深く書いている。
央田先生泣いた時、私の涙も止まらないです。
こんなに素晴らしいBLCDを作ったstaffさんたちに本当に感謝しかないです。
本当にありがとうございます。
CD派なので、配信は極力利用したく無いのですが、
ここでしか聴けない音源なので。
だんはじシリーズ大好きで、中でも最推しカプがこの2人。
ちょっと闇を抱えてる2人でこの先どんどんアングラな方向にいきそうで少し心配してましたが、
驚きの展開。感動大作でした。
このシリーズは、時間が現実と同じだけ経過するスタイルで最初高校生だった攻めの六甲くんは5年が経過し大学卒業し社会人に、受けの央田先生は変わらず高校の美術講師。
今回はずっと気になってた受けの過去話が出てきて今までは年上で教師の受けが可愛い攻めを翻弄してる感じだったのが、反対に危うい内面を晒して受け止めてもらう関係性になっててすごくよかった。
実家に連れて行くわ、世界を股に掛けた壮大な鬼ごっこするわ、央田先生滅茶苦茶かまってちゃんやん。
もっと、インモラルな過去を想像してたけど、別の方向性のディープな経験してて驚いた。
今作は今までのようなハードなプレイではなく愛を感じる行為でした。
配信だけどキャストトークもしっかりあって内容的に神作品でした。
CDで手に入れたかったー!
新垣さんのファンで、この作品の詳しい内容を知らずに
聴きましたが・・・色気が滴るような声色にやられてしまい
ました。声優さんの演技力って本当、半端ないですね・・・。
「男子高校生、初めての」という題とはかけ離れた(笑)
重さと闇が匂いたつ脚本ですが、それを新垣さんだけでな
く、八代さんも的確に表現されていて、引きこまれてしまい
ました。ポケドラの方にもこの前後のストーリーがあります
が、そちらも聞いてからこちらを聞くと、よりキャラクター
への理解が深まりますね・・・。いやあ、凄いもの聴かせて頂きま
した。内容についてはここでは触れませんが、声優さんって
本当にすごいなと改めて思わずにはいられない印象的な作品
でした。是非たくさんの方に聞いてほしい・・・。
最高でした。最高でした。全人類頼む、聴いてくれ!!!!!!!
待ちに待った6弾の続き。配信当日に満を持して聴きました。
その結果、情緒を滅茶苦茶にされ、よくわからない感情のまま滂沱の涙を流し、濃密で滴るような愛情に打ちのめされ、呆然としたまま早数週間。
なんだこれ、なんなんだ?
緻密で丁寧で濃密な脚本をキャストの二人がそれぞれ読み込んで、解釈して、表現して、ふたりで「芝居」をすることで完成させていく。
本来ならば舞台で見るようなライブ感とかリアル感をそのまま閉じ込めたような新垣さんや八代さんの声や演技。
それに耐えうる物語や言葉の強度。
密度に飲み込まれる。言葉を奪われる。
あれから何度も繰り返し聴いていますが、とにかく聴いているうちに引き込まれ圧倒されて気付けば泣いている。なんで泣くのかよくわからない。悲しい話ではないし、感動ともちょっと違う気がする。
ただ、
「しんじゃった」
たったこれだけの言葉で、音で、どれほどの絶望や悲しみや虚無や哀切が伝わってくることか。
新垣さんの演技がもう音として凄すぎる。
複雑な央田というひとの、折り重なった感情のすべてが乗っかっているような声。表現。
知らない言語で意味なんかわからない歌でも感動することがあるように、新垣さんの声の響きで目頭が熱くなる。心を揺さぶるものを芸術と呼ぶなら、新垣樽助さんの演技は芸術だと思う。
そして八代拓さん。君が六甲くんで本当によかった。フリートークで何度も「愛」って言ってたけど、本当に愛の塊みたいな声だった。六甲が央田に捧げ続けているもの、央田が感じた光、それが八代さんの声から伝わってくる。
こんなふうに好きになられたら愛しくなっちゃうよ。
話の内容やその感想については、まだうまく纏まりません。ただ私は大好きだなとしか。
噛んでも噛んでも味が出る。
脚本の密度が高い。
ずっと央田と六甲のことを考えてしまう。
今回の話だけじゃなくて、六甲と央田の他の音源とかSSとか読んで、今さらこういうことだったのかとわかったり、央田の周囲の人々に思いを馳せたりしてしまう。
7弾の話になるけど、央田たちの色々なことがあって数年後、ナナオの祖父は孫と旅をする訳じゃないですか。おそらく出会った頃の央田と同じくらいの年齢の、大人の勝手な思惑とか天性の才能とか他者との能力の差異とか、そういうものに追い詰められて逃げ出したナナオと。二人で一年旅をして、孫は立ち直って将来的にはちゃんとスパダリに育っていくけれど、そこに央田のことを重ねなかったとは思えない。そういうこととか考えてしまう。
央田尋は周囲のひとに愛されていたけれど、でも、誰も彼を救うことはできなかった。央田が救われることを望まなかったから。でも、そんな央田尋が六甲と恋をして、彼が永遠に喪ったものに触れ、「取り戻すことはできない」けど「愛してる」と思う、そのことの美しさを、きっとこの先もずっと忘れないだろうな、とか。
「Gympie Gympie」を聴いて、央田尋がとっても好きになってしまったから、彼の人生とか、その価値観とか、恋とかのことを折に触れて考えてしまうし、きっとずーとこの先も好きでいつづけるだろうなあ。
央田は全然聖母じゃなかったし、歪んでるし本当に面倒くさい男だったけど、恐ろしく情が深くて感受性が鋭くて優しくて柔らかくて可愛い男だった。
一番最初の物語から5年。
至高の樽助受けだー!と萌えていたところから、こんなマジに好きになっちゃって正直困る。えーん、央田尋、最高に可愛いんだよー!!!!もう、ほんと、マジで、なんなんだよおまえ、可愛すぎじゃないですか!!??ねええええ!!!いや、やってることも言ってることも全然可愛くはないのですが、可愛い。次元の壁があってよかった。こんな男に惚れたら地獄すぎる。次元越しに覗き見してるくらいが丁度良い。
そして六甲くん。
チョロい思春期男子だと思ってたけど、いい攻めに育ちました。
最初から自分で「本気を出せば僕はいい男ですよ」とか言ってたけど、まさか、こんなにいい攻めになるとは。
スパダリじゃないけど、央田尋限定で最高の攻めなんだよなー。
こういう受け専用機に自分のことカスタムしちゃう攻めがド性癖ですありがとうございます。
央田相手だったから正解だったけど、普通に考えるとそこでそうするのはどうなの?と常識と正気を疑わざるを得ない言動を繰り返す六甲くんに大変萌えました。恋人が失踪したと理解した瞬間、「油断した」って言う攻め、いいよね!でも「シミュレーションしてきた」んだって。六甲くんほんと頭おかしい(褒め言葉)
君ら、本当にお似合いのカップルだと思う。
君らの恋をただひたすらに見守るから、どうかどうか、幸せでいて欲しい。
離れないで欲しいし、不慮の事故や突然の病気とか、そういう悲劇はいらない。
六甲には妙なお道具買ってきては央田センセイに呆れられて欲しいし、央田には涼しい顔して死ぬほどワガママ放題で六甲くんを振り回して欲しい。
君と好きなひとが百年続きますように、ってこういう気持ちかとしみじみ思いました。
本当に、百年続きますように。
ところでもしこの音源を聴いたけど、SS読んでない人は今からでもいいから読んでほしい。理解度が格段にアップするので。特に「Ya' aburnee」のもとになってる、「甘えてよセンセイ」と「Ya' aburnee」は是非。六甲くんのセリフの捉え方がだいぶ変わると思います(SSは六甲視点なので)
全然レビューになってないのですが、とにかく六甲×央田は最高なんだよ!大好き!また会おうね!ということで。
彼らのことを、この先も覗かせてほしいなと思います。
どうかよろしくお願いします。
何から文字にしたら良いのやらと考えていたら、もう10月も半ばに差し掛かろうとしているではありませんか...。
そんな風にじっくり浸ってしまうほど、深いストーリーでございました...!
まずジャケットの六甲くんにドキ!
大人っぽくなりましたよね...このお顔であのお声、という、一見ギャップを感じさせながらも、聴くほど納得の秀逸なキャスティング!!先生を見つめる眼差しが堪りません...泣いちゃう...。
ポケドラ配信限定「second color」シリーズ、前2作と比べて尺の長さにも気合を感じましたが、二人のそれぞれの視点からじっくりと描かれていて、
まるで映画を観たあとのような余韻がすごかったです。
シリーズの中でも他とはちょっぴり違う世界観といいますか...その過激なプレイと先生の独特なキャラ、関係性で、どこか掴めないそれが魅力と思っていたカップルでしたが、今回、先生の人間らしい部分が見えたり、
六甲くんがただ振り回されているだけではなくて、覚悟と狂気をはらんだ愛が伝わってきてゾクゾクしたりと、生身の二人を感じて「Gympie Gympie」は、これまでで一番大好きな二人のお話になりました!!
二言目には先生が「はらわた引きずり出す」って言ってるイメージだったんですが(!?)引きずり出して、引きずり出されていたんでしょうかね。泣けちゃいますね。
いつまでもずっと見守らせていただきたいものです(合掌)
タイトルでお分かりの通り語彙力をなくしました。すごいです。新規エピソードで殴られます。毎秒、ずっと、殴られ続けて気づいたら泣いていました。今はただここまで聴いてきて本当に良かった、という気持ちでいっぱいです。がんばってネタバレ回避で言いますが、"明るくて優しい空間の中にふたりがいる"景色が浮かんだのは初めてでした。
このふたりを見守って…5年?もうそんなに経つんですね…。本当にありがとう。聴き終わった今、この言葉が全てです。
六甲くんの優しくて温かい言葉がひとつひとつ胸に染み込んできて… 閉じた世界で、ずっとひとりで孤独に絵を描いていた先生を思うと涙が溢れて止まりませんでした。これからは六甲くんがいてくれるんですね。
六甲くんと央田先生。ふたりの未来はとってもとっても美しいんだろうな、と思います。いつまでも幸せに。
ずっとずっと楽しみにしていた作品ありがとうございます‼︎
男はじで六甲×央田編1番大好きです。
レビュー書くのが遅くなってしまいましたが、、。
大学を卒業して社会人になった六甲と央田先生のラブラブ関係なストーリーと思いきや、途中から央田先生が六甲の前から姿を消し、その後世界を使った2人の鬼ごっこ?が始まるという壮大なストーリー展開が印象的でした笑 ツッコミどころは満載ですが、央田先生の過去との葛藤や六甲の央田先生に対する思いが分かるシーン、2人のどうしていいか分からない気持ち、好きな人を思う気持ちが一つひとつのセリフから滲み出てきて私の心にも流れ込んでくるのでよく分からない(色んな感情が混ざり合った)感情で号泣しながら聴いていました。いつもは聴き終わったら何回もリピートするのですが辛かったのでもう少ししてから聴こうかなと思うほどで。
しかし、前回と比べて央田先生の六甲に少し心を開いた喋り方やセリフ一つひとつに魂が入っている感覚がとてもよく分かり声優さんはやはりすごいなと思い、そして六甲と央田先生役が新垣樽助さん八代拓さんで本当に良かったと思いました。お二人の演技に圧倒。最高でした。
何を言いたいのか分からないレビューでしたが、とりあえず男子はじ(特に六甲×央田)は全BL好きにおすすめしたいです。そしてどんどん広まって続編が聴きたいです‼︎
初レビューです。
男はじシリーズきってのダークなカップル。これまで六甲くんを軸に展開されていた話しが、今回初めて先生軸になり、これまでの伏線も回収されます。
二人とも過去が壮絶ですね…でも今お互いがお互いの救いになっていて、幸せそうで嬉しい。
今回は先生の雰囲気が明らかに違い、六甲くんを愛おしんでいるとはっきり分かります。
終始会話の端々でイチャイチャしてて、苦しい展開でも微笑ましいです。
六甲くんが追いついて、対等になったからかな。先生は色っぽいだけでなく、かわいさもプラスされていて、最高です。
歪な二人のお互いへの愛はもの凄く重いけど、ya'aburneeからGympie Gympieで「一緒にいる」という事に対する気持ちの変化が印象的で、もういっそ爽やかです。後は海に行くだけだ!笑
ところで本編配信前のミニドラマにあった食事のくだり、何気なく聴いてたんですが、本編のあとにもう一度聴いたら、そうゆう事!と納得してしまいました。ミニドラマは本編より更に今の二人なんですね♡
この二人は毎度聴くたび、本当にどこかで存在しているんじゃないかと思うくらい、リアルで胸に残るんですが、それほどキャストお二人の演技が素晴らしいんですよねっ!!
お二人のキャラクターへの解釈やアプローチの仕方が、心底さすがだと思います。
特に新垣さんは、どうしてあんな難ありな年上キャラがどハマりするんでしょうか…(他作品然り)あのアンニュイで色気たっぷりな演技、ずっと聴いていたい…はあ、ため息ものです。
フリートークもトークテーマを挟まずたっぷり12分、作品の話しをされていて聞き応えあります。
このカップルのファンの方は聴かない選択肢はないと思いますが、聴いた事ない方はシリーズの最初から是非聴いて欲しい!
全力でおすすめです!
聴き終わったあと、凄いものを聴いたと思えます。
またいつか、この二人を聴きたい!
本当に良かった〜
今まで2人を追いかけてきた人間として、今作のストーリーは涙が溢れて、いろんな感情が溢れてくる作品でした。
思ってもみない展開で最後まで聞き入ってしまいました。
特に印象に残っているのは、Gympie Gympie での央田先生(新垣樽助さん)のサミシイようなヤルセナイような声で六甲くんに語りかけるところと、六甲くん(八代拓さん)が央田先生にすっごく優しい声で包み込むように話しかけるところです。
これからもずっと追いかけていきたい2人です。
語彙力がなくてうまく言葉にして伝えられないのがクヤシイ…