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お前のせいでヘンな身体になっちまったんだよ……責任取れよ!
seiheki yabame na otoko ni nerawaremashita

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
この巻から「うわ〜これヤバい」と語彙失い、嵌りました。
bov先生の「恋愛コンティニュー」を読んでいて良さを理解致しまして、有名作をってことで。
青年漫画や漫画を読み漁っている方でも納得のいく作画です。
とにかく立体的で指先、足先の迫りくる感じ、コマ割りのセンス、アングルの角度の切り取り方、目の表情と
肝心な場面では「ここで目のアップか!!」と、グッとくるところで作画で魅せてくれます。
目の表情の作画がバリエーション豊富なので飽きさせないのと、感情を揺さぶられます。
佑くんの目の三白眼が好みです。
目尻がピンってなっている作画がとにかく好きなので、私の性癖にぶっ刺さりましたし、
涙など水滴の描き方が綺麗。
作画に動きがあります。
作画で魅せてくれるのは漫画の醍醐味なので「うわぁ、凄い」と感動しました。
特に、花火のシーンではウルッときてしまい、1巻からはよもや想像できない自分の涙に驚くとともに、高間多の気持ちにも佑くんの気持ちにも感情移入しているんだな、って思いました。
ここでの縦に細長い高間多の目のアップのコマが1番好き。この切り取り方のセンスと花火が目に映っていて「この一瞬の輝きを忘れない」って作画に魅せられました。
このコマは胸にドッカーンと刺さりました。
読んでいて夢中になれる作品て単純に凄いと思う。
萌えを求めてBLを読んでいる訳ですが
もはや「どちら様ですか?w」の高間多の「初恋萌え」をめいいっぱい浴びてヤバかった!!
わぁーー!3巻面白い!
面白いって一言で言ってしまうには申し訳ない位に読み所の多い1冊
2巻の高間多の告白からの続き
そのままフェードアウトする気だった高間多
今までは縁を切りたかった筈の佑くん
本来ならこのままが佑くんの願った事だったのに・・・
先ずここの形成が逆転しちゃうのも面白い
避ける高間多に迫る佑くん
そこからカラダだけの関係が始まります
この濡れ場も完全に逆転現象
今までのやりたい放題を反省させられる高間多
完全奉仕型のワンコ攻めに大変身
2人の関係性変化の仕方がえげつない!
えげつないからこそ読んでる私にとっては超刺激的!!
すごい展開の仕方に目が離せない
そして何より高間多の中に生まれた苦しい恋心が切ないんです
佑くんに悪気が全くないからこそ残酷な「友達」への昇格
この2人、どうなるんだろう?って気になって仕方なくなっています
あと、少しずつ語られたりチラ見せされる高間多の過去?家族関係?がとても気になります
さ!次の巻に行ってみます
3巻(単話でいうと14話~19話)マジで神過ぎるんだが…………待って、一旦落ち着かせて…………フーーー…………………だめです(ほんまにめちゃくちゃ好きだ)
当方、この漫画を9巻まで読了したオタクですが、3巻めちゃくちゃ好きなんです。何回読み返しても中弛みは一切ないし、エロも息遣いまですごくスゴく丁寧に描かれていて、ページを捲る手が止まらん止まらん。最高過ぎる。よし、4巻読むか…と続きが気になってしかたない展開になっています。
ストーリー・エロ・関係性すべてめちゃくちゃ好きやつ~~~~~~ムリ、さいこう(泣いてる) まって、本当に良すぎて人間の言語忘れる。語彙溶ける。ちゃんとレビューします。ごめんなさい。でも、攻め視点が好きで、受けに恋をした不器用ヘタレ健気攻めが好きな人はたぶん全員漏れなく刺さりすぎて語彙溶けると思うから許して。
★
とんでもねぇ…待ってたんだ。
私はヘタレ健気攻め×ノンケ男前受けが好きなので、二人の設定だけでもマジでツボすぎるんですよ。1巻のあの二人がこんなことになるとはまじでわからんて…。
本当にさ、1巻でリタイアした人は戻ってきてくれと切に思う。頼むよ、ほんと。きみを助けたいんだよ。
★
マぁ、受けの視点で考えると【迷惑】の一言ではあるとは思います。1巻で無理矢理お尻開発されて、2巻で好きになったからもう会わないって言われて、結果手元に残ったのが、アナニーしないと発散できない身体って、これはもう攻めのことを5発くらい殴っても許される。(それはそう)
そして怒鳴り付けたかったはずの当の攻めは、本当に申し訳ないオーラ全開。たぶん、受けには怒られ待ちの大型犬に見えたと思います。なんだよ、お前が悪いのにここで怒ったら俺が理不尽みたいじゃん。絶対にそんなことないのにね。
ただね、お前のせいで変な身体になったから責任とれよ←この言葉が嫌いな攻めと腐女子おらんと思うので、軽率なことは言わないで欲しい。煽り文として完璧すぎる。正直めちゃくちゃ興奮した。この言葉を聞くために3巻を買っても元取れるレベル。ほんとに助かる。無意識で正解を選んでくるの怖いよ……これからもよろしくお願いします。
ここで、攻めは俺のことが好きらしく、俺も(攻めのせいで)ケツに挿れられないと満足できないから、お互いにとって特に損ないよな…とセフレ関係が爆誕してしまうの、あまりにもノンケ!!って感じで、めちゃめちゃイイです。ある意味合理的というか笑 高間多と身体の関係になり、より開発されて普通の性癖から遠退くことよりも快楽を優先しちゃうあたり本当に佑くん最高すぎるわ。ノンケなのにね。ありがとうございます。
★
一方、1巻で受けの心情なんてお構い無しだった攻めが、終始めちゃくちゃ受けに気を遣うただの恋する男に。傷つけたくないし()、これ以上嫌われたくなくて()、慎重飛び越えてひよりまくりのTHEヘタレ攻めになりました。
本当に言いたいことは死ぬほどあるけど、お前1巻で自分がなにしたか覚えてる…??とジト目で言いたくなるの わかります(迫真)
でも、受けを見つめる表情ひとつ、ベッドの上の反応ひとつ、《受けの名前を呼んでも怒られない》ってレベルの何気無いことで無邪気に喜ばれたらね、受けのこと好きなんだな…ってヒシヒシと伝わってくるんですよ。しかも攻め視点で、細やかに 丁寧に 描写されて……く、悔しい。めっっっっっちゃ好きやんけ………どうしろっていうんですか?……こんなの応援したくなっちゃうだろ……ふざけないで……ウッウッ好きだ(作者様のストーリー力"ぢから"に脱帽)
本来前途多難なはずなのに、攻め本人がこの恋は叶うはずがないって諦めてる上で、それでも受けが好きで堪らないって不器用な片思いを見せられたら好きになっちゃうんだって。ズルいだろ。的確にヒットを打ってくるな。私はヘタレで健気で受けのことが大好きな大型犬みたいな攻めがめちゃくちゃ好きなんだ。ッフーーーーーーお前の切ない恋応援するよ。1巻のことがあるのに、変ですよね。でも、これがこの漫画でしか味わうことが出来ないキャラクターの魅力なんです。
★
3巻は丸々通してエロの描写がしっとりと丁寧で、攻めの愛を端々から感じるようになるので大変満足度が高いのですが、同じくらいストーリーが良いんですよ。日常パートって言うのかな。個人的には3巻のラストの話(19話)がもう大好き過ぎて、脳が溶け落ちるのですが、ネタバレが過ぎてしまうので気になった人は読んでみてください。…キュンというかギュンッとなるので。
本当に最高な3巻でした。
これレビュー出来てるのかわからないのですが、1人の女オタクが狂うくらいにはこの漫画が面白いということが伝わってると嬉しいです。
恋する男子過ぎやしませんか???って位に”アノ”高間多が可愛すぎてビックリです‼
完全にイニシアティブが逆転しちゃってるじゃないか…!?
ユウくんは優しいし素直!だけど確かに高間多の恋心を知っていながら、、、と思うと確かに残酷でもあるよね、、、
だけどそれでも一緒に居たい、と思う高間多の一途さというか健気さが切ないねぇ~…
ちょっとしんみりしそうな雰囲気もコミカルなセルフツッコミなどを交えて楽し気な雰囲気がずっとあるので読み易いのがとてもイイですね♡
そんな中、私的にすごい疑問に思ってる事が、、、
そもそも論なのですが、、、高間多の「嫌がる同性に興奮する」という性癖はどうなった問題です
今の現状からすると、、、ユウくん的には体の疼きを治めたい訳なので嫌がる素振りは一切なし
むしろ堂々と受け入れ態勢バッチリで迎え撃ってるまである、、、
そんな状況なのにしっかり高間多は反応してるし問題なくセックスしてるし満足もしてそう、、、
これは、、、性癖以上にユウくんへの想いが募った結果って事なのかな???
何か、、、ココがちょっぴり私はモヤっとしているのですが、、、
糖度高め、というか一方の一途な恋心とかは読んでいて楽しいのでこの展開自体が不満って事はないのだけれど、、、如何せんやっぱりあの幕開けの1巻の衝撃が凄まじかっただけにこんなすんなりというか言及なしにあの性癖を乗り越えたようななし崩し的な流れに少々戸惑っているんですよね、、、
この後、この辺にまた触れていくのかな?
性癖というか歪んでしまった高間多の過去は間違いなくお母さん(家族?)にあると思うから、、、その辺含めて今後更に掘り下げで見えて来るといいな~
と、いう事で4巻へ参りましょう!!
このシリーズ、1巻がショッキングでエロ満載だった。2巻以降は、心理描写が多くなっていってるのよね。
最初は高間多の欲望の為に佑君を利用してたけど、いつのまにか本気で好きになっちゃってその気持ちに気付いたら今までしてたひどい行為が申し訳なく感じてしまって佑くんを着拒ブロックして連絡取らないようにすんの。
もう酷い事されなくて済むから佑くん良かったはずなのに、開発されてしまったカラダの疼きが治らなくて、結局佑くんから逢いに行って定期的に致すセフレ関係に。
デートみたいなお出掛けしたり、前より甘いSEXしたりしてるけど付き合ってる訳じゃない。好きなのは自分だけって切なくなってる高間多に、私も切なくなってしまう。
佑くんのお誕生日のお祝いしたいけど、断られそうだからと別の理由をつけて高価なスニーカーを買ってあげたり、高級すき焼きに招待したりするけど、なんか企みがあるんだろと疑われたり気の毒。
まぁ、交換条件で酷い事した前科があるから仕方ないんだけど。
佑くん、素直で絆されだけど察する能力ないから高間多が切ない気持ちなのは気付いてくれないんだー。
プレイとしての過激さは減るけど、相手を好きな気持ちがある分敏感に反応してしまう高間多が面白可愛い、ヘタレ攻めです。
3巻にして初めてフェラ、騎乗位、キスがあります。
拗らせた関係だけど不思議にキュンとします。
SEXがゴールのお話よりも、先にやっちゃってから後からもだもだする話の方が私ゃ好きなんだ。
だから、このお話大好物だーーーー。
シーモアで購入。
白抜き修正
自分の恋心に気づいてしまった攻。
これまでの自らの行いに打ちひしがれ
逃げるように受との連絡手段を切り逃亡(笑
受のほうは
散々いじられて開発された穴が疼くようになり
これまでの自慰では満足できなくなった
あんなにやりたい放題だった攻からの連絡はなし
挙げ句に着信拒否
あのやろう(#^ω^)ゴルァ
脅されてた原因もなくなり
立場逆転してる感じがたのしくて良き。
あんなことやこんなことされて
散々迷惑してたはずなのに、いざいなくなると
寂しいとかw
まだ受のほうは快楽優先な部分過多で
何気に暴言はいてますが
これが思い通じたときにどんくらい甘くなるのか楽しみ。
読み返しです。高間多からの告白に戸惑う祐くん。気分を変えようとオナニーをするも、高間多のせいで後ろを弄られないと満足できない体になってしまった!悩んだ挙句、東京に会いに行くことに。祐くんはそこで高間多を振るも、2人の関係は続行します。祐くんへの恋心を自覚した後の高間多のセックスはどこか攻めとして物足りない気もしましたが、これはこれで良い!高間多が不器用で応援したくなる半面、祐くんの優しさが残酷で切なかったです。でも結局、祐くんは素直じゃないだけで少しは好意を持っているようにも見えました。
きゅんきゅんしました
めちゃめちゃ可愛くなってる
2巻から展開がガラッと変わったなぁと思いながらのこの3巻
二人の掛け合いがズレズレで、けどエロエロでその振り幅が面白い
名前呼ぶのすら戸惑ってみたり、不器用にお祝いしてみたり、なんか良かった
なおかつ、エロエロは健在で体は正直なのね、なんて思いながらニヤニヤしちゃいます
これから二人の距離がグッと近くなることを祈ってます
1巻から考えたらびっくりする展開
なんやかんやで高間多はスパダリだなぁと思いました
表紙の佑を見つめる高間多のきゅるんな瞳…。
一巻でのゲス高間多からは想像がつきませんでした。
二巻からの高間多の豹変ぶりに佑と一緒に感情ぐるぐるで。
さらに佑に怒られてしょぼくれたり、佑が戻ってきて夢じゃないとあばばばしたり、立場が大逆転してメンタルぐるぐるでヘタレな高間多を見ていたらなんかもう気が抜けて…。
二巻でのピュア成分を受け入れるのに手間取っていたのですが、すっかりゲスの仮面が外れて己の行動を猛省してなによりも佑を大切に優先しようとする高間多の姿にだんだんと慣れてくるという。
でもやっぱりあのゲス顔が脳裏にこびりついているので、ちょこちょこ誰だこれ?ってなるんですけどね(笑)
ピュア高間多のエッチがものすごく丁寧なので、一巻でのエグい行為の数々を思い返すと嘘みたいで、あまりのノーマルさになんだか逆に照れてしまうし、普通にデートしているふたりがくすぐったすぎてむずむずします。
作品の雰囲気が全くの別次元になっているので、ぜひとも一巻で脱落してしまった方に読んでほしい…。
あの高間多が佑の尻に(いろいろな意味で)敷かれてるんですよ…!
キャラの印象変化の振り幅やギャップにこんなにも惑わされるとは…。
これはもう作者様の手腕に唸るしかない。
ただ、高間多の過去の黒い暗いところなどまだまだわからないところもありますし、これからふたりの関係がどうなっていくのか気になります。
ちるちるインタビューで四巻で高間多の過去を収録予定ということでドキドキです。
高間田の豹変ぶりに唖然とする3巻でした。
1巻の時の愛のない容赦ない鬼畜プレイはどうした?となるほどのヘタレぶり。
小山に気を遣いまくり、大事に大事に愛を育んでいます。
あまりに健気で応援したくなってきました。
小山は散々開発されたせいで、お尻を使わないとスッキリしなくなり、高間田に体の関係を迫ります。
でも体を許しても、恋人は無理。友人で、とある意味普通に振るより残酷な事をしてます。
常識で考えたら、1巻の鬼畜なプレイを強要された後も仲良くしてくれる小山って、いい奴なんですよね。
でも本当に反省して、床でもその他でも尽くしまくる高間田の事を、小山も好きになってあげて〜!と、応援したくなりました。
普段甘々が好きですが、鬼畜プレイも嫌いではないと思っていました。
でも、1巻の愛のない、無理矢理やらされるSMプレイには少しショックを受けました。
踏み止まって続きを買ったら甘々になっていって嬉しいのですが、甘々好きな人は1巻で脱落してますよね。
3巻になると、鬼畜プレイもSMプレイも全くないので、1巻が好きな人はついてきてるかな?と心配になります。
個人的には愛のあるSMプレイは好きなので、もうちょっと小山に頑張って貰って、もう少しSM寄りの話も見たいかなと思いました。
1巻もプレイ自体は嫌いではなかったので、物足りない気持ちもあります。
正直どの層に薦めるのが正解な話なのか分からないですが、守備範囲の広い方、地雷が少な目な方どうでしょう?