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ikeoji monster to zettaireido danshi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
上司と部下のラブコメ。
イケオジ(上司)に片思い中の部下と、EDに悩むイケオジ。
ストーリー展開(波乱の起こし方など)に苦手な部分が多く肌に合わないと思う心と、陰茎をタワーに例えていることで背景にタワーがチラつくだけで笑える下ネタの面白さで評価に迷いました。
結果、下ネタに軍配が上がりこの評価になりました(笑)
何も言われずともタワーが出てくるだけで笑ってしまいました。途中のタワーと花火のシーンが特に面白かったです。
ラスト大事なシーン(告白?)に至るまでに合わないなという気持ちが大きくなっていたのですが、最後の最後キラキラしている部下の背後にそびえ立つタワーと、イケオジの瞳に反射するタワーが全てを吹き飛ばしてくれました(笑)
イケオジに対する周りの反応がやたら過剰なところもシュールで頭を空っぽにしやすくて良かったです。
キャラクターの掘り下げはまだまだこれからなのかなと思います(チラッと過去回想はあった)。
それにしてもイケオジが部下に目を向けるキッカケとなったパワハラ問題が何も進展していないけど良いのだろうか(笑)
エロなし漫画ですが思いのほか脱ぎまくりでサービスシーンは多め。
続き物でめちゃくちゃいいところで終わるので、とりあえず一巻だけ〜はオススメ出来ません。
エロコメになりそうな展開ですがエロなし作品だと思うのでどう転がるのか楽しみです。
EDのスーパーイケオジ上司様とパワハラ疑惑が出るほどのクール部下様です。
イケオジ様が周り中みんなからキャアキャア崇拝されてるようなダンディ・ハイスペックな叔父様で、言動もすっごい格好良いです。
貴方様はドラマや創作物の世界のキャラですか、ってイケオジ様が現実(目の前)に存在する!っていうノリです。ご飯食べてるだけで写真盗撮されたりしてます。
しかしEDで、こっそり治し方検索しまくったりしてます。
クール部下様はスーパーイケオジ上司様に最初から矢印が出まくってます(本人には気づかれてない)
クールに接しつつ副音声こころの声でイケオジ様に萌え萌えキュンキュンしてるのがすっごいかわえーです。
こんな二人が「立った!タワーが立った!(感動)」したり「EDバレのぴーんち!」「EDは俺です!」なムネアツしたりする、そんな油断ならないエンターテインメントです。
これ、面白い!!
各配信サイトや公式のあらすじや帯の煽りでは「イケオジモンスター×絶対零度男子」とあったので、それを信じて購入したら受け攻めポジション逆で地味にダメージを受けました。
作品自体は絵も綺麗で話のテンポが良くてクオリティ高いのですが、歳の差大きい年下攻めが苦手なので、イケオジが受けと気付いて途中で脱落しました。
年下攻めがお好きな方にはハマる良質な作品だと思います。
表記間違いは作者さんではなく、編集が悪いと思います。
受け攻め、どっちがどっちと言うのはセンシティブな問題なので、左右・上下の並び順を正しく表記して欲しいです。
笑えるシーンたっぷりの、読んでてすごく楽しい作品でした。ライトBLと宣伝されてる本作、確かにBL的な触れ合いはライトですが、少女漫画感覚で読むとED推しに戸惑うかも笑。ちなみに"股間"には"タワー"とルビが振られてます。試し読みで「俺のタワーが勃ったー」と感涙するイケオジに笑っちゃったのでポチりました。
メインカプはタイトル通りの二人。まるでアニメのようにテンポの良いキャラ紹介からもう笑えます。決めシーンでは都合よく局所的な風が吹き、髪やスーツがなびきます。イケオジの全裸起床のサービスショットや花を背負って服を脱ぐシーンなど、本気か冗談か判別できないんですが、たぶん笑うとこと勝手に解釈しました笑。
イケオジ課長に片思いしてる部下の氷渡は、ギャップ萌え要素が満載です。課長に惚れたきっかけも一話で見せてくれるので分かりやすい。そして一生懸命な姿が可愛くてきゅんときます。クールキャラなのに心の声はハイテンションで、崩壊っぷりが面白かったです。
1巻ではまだまだ氷渡の片思い感が強いですが、2巻への引きはかなりBL的な期待を煽ってます。ノリがクセになりそうな、明るい気分になれる一冊。次巻も楽しみ!
表紙とタイトルにわかりやすく「01」とあるので続きものです。
イケオジモンスター・小鳥遊課長と絶対零度男子・氷渡。ふたりは上司と部下の間柄。
フミト先生の既刊『ゆとり社員が課長のカラダ、狙ってます!』とはまた違う年の差上司部下のお話が楽しめます。
小鳥遊のタワーしなくなってしまったタワーに、氷渡の絶対零度じゃない心の声(笑)
このふたり、実は過去に接点があり、それから氷渡は一途に小鳥遊を想い続けているということなんですが、若かりし日の小鳥遊もまたイケメンでした。
あの普段クールで氷結系な氷渡が小鳥遊のために汗だくになってプレゼン会場に駆けつけた姿にはきゅんとしました。小鳥遊に対してはすごいアツい…!
そんな氷渡の隠しきれなくなった気持ちに、せつなげな表情に反応した小鳥遊。何が、とは言いませんが…。
月夜のあのタワー描写の演出がニクいです。
あんなにいい雰囲気で飲んでいるのはフルーツ牛乳なのもいいですね。
寝る時は全裸派の小鳥遊のサービスショットや半着衣での密着、ふたりで銭湯…、など肌色シーンは多々あり、小鳥遊の口元とお尻のほくろがエッチですがエロなしでキスもなし。
次巻ではふたりの関係が動くことと、小鳥遊のタワーが見られることを期待して待ちたいと思います。