よだかの恋人

yodaka no koibito

よだかの恋人
  • 電子単話
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
6
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
50%
作画
央川みはら 

作家さんの新作発表
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原作
阿賀直己 
媒体
漫画(コミック)
出版社
笠倉出版社
レーベル
equal
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

三郷匡平は見覚えのない部屋で目を覚ました。しかも素っ裸で。
混乱の中、ふと聞こえたタイピング音に視線を向けるとそこには長年憧れ続けた小説家・寒原鷹生の姿があった。
自分と同じ素っ裸の寒原を見て匡平は彼と昨晩体を重ねたことを思い出す。
自作小説を読んでもらう条件が“セックス”だったのだ。
しかし読んだ寒原からは「つまらない」と一蹴され…。
そんな最悪な出会いから数日、出版社で働く姉・素子が寒原の小説を雑誌に載せたいと考えていることを知り、つい知り合いだから執筆依頼できるかもと言ってしまう。
そして話し合いの末、執筆中は生活力皆無だという寒原を匡平が住み込みでお世話することになり!?

よだかの恋人(1) 40ページ
よだかの恋人(2) 34ページ
よだかの恋人(3) 36ページ
よだかの恋人(4) 36ページ
よだかの恋人(5) 36ページ
よだかの恋人(6) 

表題作よだかの恋人

人気小説家、27歳
小説家志望、28歳

レビュー投稿数1

連載中だけど、メモ

WEB雑誌「equal」で連載中で、未完結。

表紙の絵は、正直な感想ですけど、歪みが有る。本編の描写のほうが上手。
何故、表紙に限って上手くないのか、謎。

央川みはらさんによる、阿賀直己さん原作のコミカライズ、
調べると阿賀直己さんの作品は、耽美風アンハッピーが多いみたい、気になる。

いきなり説明なく始まる冒頭。
・・三郷匡平が目を醒ますとそこは、知らない部屋で、
憧れの作家 寒原鷹生が裸でタイピングをしていた。
どうやら昨夜、同衾したらしい。

三郷の姉は雑誌編集者、売り上げがおちて悩んでいる。
姉の要望で三郷匡平は、寒原鷹生に原稿依頼の仲介をすることになる。

三郷は、幼少時から何かの病気の治療をしている。これが、後半のネックになるみたい。

面白そうなので、継続して読むつもり。

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