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Renta！限定特典付き
tonari no seki no takagikun ~doemu na mondaiji!?
ギャグとして
ギャグBLにはまっていた頃に買った一冊。
表紙が派手な感じですが、割と中身と一致しててこういうイメージで買って正解です。
元気でちょっと口が悪い小波。臆病とありますが、どっちかっていうとギャンギャンうるさいキャラ。
そして、強面でずっと恐れていた高城（イケメン高身長ヤンキー風）。彼がなんと自分のことを好きで、しかも乙女だった！
というギャップで笑わせてきます。
ちょっと葉月つや子さんを彷彿とさせるような絵ですね。お話も似ているかも。
深く考えず笑って読むのがよいかと思います。
情報が少なすぎて地雷を踏んだ…
二作とも、すごくハイテンションです。
ギャグテイストで読み終わりに疲れました…。
重大な地雷が表記されていなかったこともあり、ま～～地雷を踏みました…。
今後のためにも情報追加しました。
【隣の席の高城くん～ドMな問題児!?】
※表紙の金髪が攻めです。
ナヨナヨしてるし身長低めのビビりで、攻めを利用しようとずる賢いことも考えるのにナルシストでもあるギャーギャー騒ぐ受け。
一方、強面黒髪は誰も目を合わせないし近づけないくらいの学校一のヤンキーですが実は彼、ツ○ッターで繋がっている愛しの「タカちゃん」。
それを知った受けはもちろん距離を置こうとするのですが、攻めがずっと一緒に居る。
しかも暴走ドM。
隣の机の下で勃起させて興奮してるし、処理するなと命令すると射精管理と喜ぶ変態。
あまりに健気で一途な姿に段々と可愛く見えてきますがやっぱり黙っていれば相当カッコイイ…ああ受けにするのは惜しい！
最終的にハピエンになりましたが、体格小攻めが苦手な私には合いませんでした…。
【シコティッシュクラブ～性少年のから騒ぎ】
まずタイトルがギャグ線高い。
そしてこの話が一番意味が分からなかったです。
最近、読んだ本の中でもダントツです。
テンポも展開も早くて読者置いてけぼり。
スピード感があり、みんなテンション高め。
金髪眼鏡と黒髪の主人公、小さくて可愛らしい仲良し三人組。
若気の至りで3人でシコり合おうと が提案。
あやうく3Pさせられそうになる 。
よくあるパターンだと、どちらかとカプになるかそのまま三人でか…となると思ったら、まさかの主人公以外の他二人がくっ付きます。
主人公の知らないところでヤッててラブラブになってて、主人公も私も頭は「？？？」ばかり…。
あまりにも理不尽で可哀想だと思いましたが次のお話で、主人公に合う攻めが突然出てきてハピエンだねー、チャンチャン！と強引に終わらされます。
もう唖然です。
とりあえず面白いかもしれないと希望を持ちながら読みましたが、やっぱり合いませんでした…。
表紙を見て「こんなカプだろうな～好きそうだな～」と勝手に期待してしまった分、ショックがありました。
情報があまりにも少なかったので、今後のためにも本と睨めっこしながら情報追加しました。
