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世界中で唯一、君だけなんだよ……
seiheki yabame na otoko ni nerawaremashita
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
あんなにドエロ展開に次ぐドエロ展開を繰り広げた1巻、、、
実は何と意外にも未挿入…!
そして1巻の読み直しレビューでも書きましたがだいぶこの2巻がBL的には大きな転機!
2巻でしっかり恋のフラグが立ってます♡
なので1巻で一時離脱組の私でもこの2巻は大変楽しくワクワク多めでグングン読み進められます♪
だけど今月新刊が出て現在8巻、という事を考えるとまだまだすんなり行く程イージー展開じゃなさそう???
やっぱり「ヤバめ」な高間多のヤバさは侮っちゃダメなのかな?
それともチョロインくんに見えるユウくんだけど芯は強そうだから拗らせるのかな?
新刊発売迄には最新刊まで読んでおきたかったのに、、、
全く追い付いていない、、、
今日は一気にこのまま行くゾ!!
最新刊迄…!
2巻は本当に面白かった~♡
未挿入という「意外」以外にもビックリしたのは高間多がまさかの童貞だった事…!
そして、そんな高間多が我を忘れてシちゃう所はユウくんのあの表情を見てしまったら、、、「ワカルワァ~~~」と自分の中の男性ホルモンが沸き立つのを感じて納得しちゃいました(-ω☆)フフッ
独特なデフォルメ感強めな表情描写なのですがすっごく熱量とかが伝わって来るんですよね~
その分高間多が見せる憂いがとても気になってしまって仕方ない。。。
さ、3巻に参ります!!!
修正|白抜き(シーモア)
BLって基本的に1巻完結で評判が良かった場合続きが出るパターンが多いですよね。だから、タイトル違いで連続作品ってパターンが多いけど、この作品はちゃんと①表記されてた。
だから、長く連載する想定でお話作りされてるのかな。
今回、攻めについての掘り下げ回でしたね。
なんでこんなにゆーちゃんに付きまとうのか、一体どんなやつなのか。だんだんとわかってきました。
1巻の最初のモノローグ意味深だったけど、あれってお母さんが息子よりも男を選んだって事なのね。
なんか飄々としててサイコパス的な胡散臭いヤツだと思ってた彼がだんだんと人間味帯びてきました。
ゆーちゃんの事好きになっちゃってんじゃん。
好きだから離れるって乙女やん!
そんで、前回相当ハードなプレイさしてたから本番してなかった事に気付いてなかった。
初めてSEXしたんだね、ビックリした!
拗らせ攻めとへこたれない絆され受けのこの2人この先どうなるのかますます気になってます。
シーモアで購入。
白抜き修正。
前作に引き続き、
脅しからの手籠からのな展開から
ひとつステップアップ回ですね(ノ´∀`*)ふふ
歪んだ性格、もとい性癖の根本原因も
ちらっと見えたので
徐々にあかされてくる感じなんだろうか。
風邪をひいてしまった受を看病すべく
イジワルは我慢だ
イジワルは我慢だ
てそこまでか(笑)な攻に笑いつつ
どんな辱めうけてても
結局は流されて絆される受は流石のひとこと。
初めての交合から
攻がうってかわってな部分も面白い
これからどう転ぶのか楽しみ
読み返しです。初めて読んだ時よりはだいぶ熱が冷めてしまったのですが、やっぱり面白いです。初めて読んだ時は1巻からの豹変ぶりにはびっくりしました。まさか恋をすることであんなに変わるとは...!そして1巻でのエロの多さは変わらず、満足な内容でした。祐くんも少しだけ心を開き始めてるようで良かった!しかし、2人が結ばれるのはかなり先だと思います。
そして、ついに温泉旅行で高間多は興奮が抑えられず祐くんを無理矢理犯してしまいます。このシーンは私も興奮しました。笑
次の日の朝、昨夜の過ちに気づいた高間多があからさまに同様していたのが面白かったです。そこで高間多が今まで童貞だったという事実を知って衝撃を受けました。
2巻からの激アツ展開に心踊りました。
友人に「一番アツいBLは?」と聞いたら、この作品を教えて貰ったので1巻を購入し、読んでみたのですが…
うーん、ただエロが強めのBLという印象。
そのまま2ヶ月程熟成し、なんとなく2巻を購入したら…
いやなにこれ!??急に面白い!ページをめくる手が止まらない!!!状態に陥りました。結論、最高でした。
1巻は愛がなく読んでいて辛くなるシーンが多かったのですが、2巻からは攻めに恋心が生じてハートフル展開に。
何でもそつ無くこなす高間多。けれども人を愛する事には不器用であることから、1巻では見られなかった"隙"が続出し、非常に可愛いかったです。
その後、5巻まで一気に購入し読破したのですが、とにかく読み応えがある作品でした。読者を飽きさせない描きっぷりに敬服。
濃厚なエロシーンだけでなく、クスッと笑えるネタシーンもお上手に組み込まれています。巧みなコマ割り、ストーリーの深さ、次が読みたくなるような描き方、とにかく読み応えがあって素晴らしかったです。
6巻の発売も楽しみです!
pixivで作品を拝見したことがあり、ものすごい作家さんだなあと思っていたところ、商業の作品を発見して購入しました。
エロが凄い作家さんというイメージが強かったので、1巻はまぁまあそうだよね、という感じだったのですが、2巻になり、ほんと予想もしなかった展開に驚きました。
面白かったです。
こういう流れになると知ってから1巻を読み返すと、過剰なくらいのエロに埋もれて、初見では気にもしなかったシーンが効いてくるから凄い、、、
受けの小山くんがまじ元気で良い子。
悲壮感ごりごりでもおかしくないことされてるのに、、、!!
その明るさがほんとーに好きです。
今、最も続きが楽しみな本のひとつです。
二巻から2人の関係性がガラリと変わります。
一巻を読んだ感想は正直ただのエロ漫画で、次はいいかなと思っていたのですが、二巻が安くなっていたのでなんとなく購入し読んでみたら…大アタリ!
内容も深まり、2人の関係が逆転していく様子が大変面白いです。このための一巻だったのね…!
高間多の豹変ぶりもですが、小山くんの男らしさがどんどん見えてくるのが最高です。
次の展開も楽しみだ〜
1巻では佑君がひたすら散々な目に遭わされてましたが、この巻に来て二人の関係性ががらりと変わります。
温泉で酔った二人がいたしてしまう……までは予想できたんですが、高間多がまさかの童貞発覚! そしてこの温泉での件を機に、高間多が変化していきます。
怪我しそうになった佑君を庇ったり、あげくまさかのお詫び! と言って商売を手伝い出す。
そしてひょんなことから納屋に二人きりで閉じ込められた時、高間多がこんな性癖になった過去を語り始めます。これが結構興味深い!
まだまだラブラブには程遠い二人ですが、すこーしだけ距離が縮まったのかな? と思えました。
描き下ろし漫画も微笑ましくて笑えますよ♪
これはどうした高間多。
二巻後半の彼は一巻で佑を脅し度重なるエグい行為を強いてゲスを極めていた人物とはまるで別人。
帯で高間多が実は…、というのはわかってしまっていて(これは作中で知りたかった)、さあそこからどうくるのか、と個人的に感じていた一巻のゾワゾワの解消を楽しみにしていたのですが、思っていたよりもあっさりで…、ほんとあのえげつないゲス顔どこに置いてきた?と急に人間味が出てきた高間多に逆に当惑してしまいました。
一巻のままの後味の悪い胸クソな状況が好転して欲しかったので、希望通りの展開なのに自分でも矛盾してるとは思うんですよね。
でも、旅行からのエグみの抜け方があまりにもスムーズすぎて申し訳ないんですが物足りなさを感じてしまって。
これが恋の力なのか…?
13話のラストでピュア高間多が出てきてきゅんとするはずのシーンに佑と同じ顔をしたまま読了。
一巻の衝撃が強すぎたのでゲス過多からのピュア成分を受け入れるのに少々手間取っています。
エロシーンは前巻より少なくなったのですが、佑の快楽に抗おうとする耐え顔は安定の素晴らしさでした。
三巻はどうなるんでしょう。
ここまできたら最後まで見届けたいと思います。
続刊ですが1巻とは別作品のようでした。高間多のゲス顔は酷さを増してるんですが、その顔で急に良心を出してこられてもなあ…という感じで。キャラ変した?って訊きたくなる唐突な変わりっぷりなんです。
あれだけあったHシーンもなくなり、ストーリー重視になったっぽい。そのわりにはとっちらかってて、読んでて退屈でした。高間多が佑への恋心に気付いて――という展開なのに、きゅんとくるエピソードが一つもないんです…。
2巻は高間多が、佑が好きだから逃げると宣言したところで終了。もう何なのコイツメンドクサイな!と思っちゃいました。さらに描き下ろしで佑に「え…?」と思う点が見つかってしまい、二人とも印象が悪いです。萌えませんでした。