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aitsu no bl manga
とにかくストーリーの流れが面白くて引き込まれる作品です。
一見するとよくある高校生の恋愛漫画のように思われますが、読み進めていくほどに予測できない展開に引き込まれていきます……!
どの登場人物にもダメな部分があり、はじめはその部分が目立ち嫌悪感を抱かれる方もいると思いますが……ぜひ読み進めていって欲しいです。
不器用な、等身大の高校生の彼らが成長していく姿が愛おしくてたまらない!そんな作品です。
言葉、表情、行動から見えてくる彼らの感情に、キュンキュンとかそういう次元ではなくめちゃくちゃに心が動かされます。
今まで読んできたBL漫画の中で間違いなくNo.1の、生涯忘れられない作品です。
もっと沢山の方に広まることを願っています……!
初めて読んだ時の衝撃は今でも忘れられません。あまりにも面白くて先の展開が気になって仕方なく、寝不足になりながら、またキスシーンをはじめ数多くの可愛すぎる描写に悶絶しながら、毎晩夢中で読み進めました。
(いじめ描写や登場人物による差別的言動、暴力シーンなどが苦手な方は序盤はキツイかもしれません。子供も大人もそれぞれに間違ったことをします。またストーリーや人間関係が若干複雑なのでなかなかピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、まずは10話、次は26話まで頑張って読んでいただきたいです。あとは最終話までノンストップ!)
主人公ら高校生が辛さや葛藤を抱えながらひたむきに生きる姿、自分や相手の想いに向き合い、勇気を出し、間違え、学び、反省し、努力しようととする姿には何度も涙が出たし、読み終わる頃には彼らのことが愛しくてたまらくなっていました。
個人的には、主要キャラそれぞれに“走る”シーンがあるのですが、その全部が本当に大好き…。名作です。
また、家庭環境に関する描写の中には「児童の福祉とは……」と思いを馳せざるを得ないシーンもあり、その影響が一部の子たちの自己肯定感の低さや無気力さとして如実に現れていたりして、子供、社会に対する作家さんの目配りも感じます。(悪い大人がそれなりに報いを受け、またちゃんと報われないところも良いです)
またこの作品では、一対一の恋愛関係だけでなくバイト先の人達、クラスメイト、大人との関係など、多様な人間関係が丁寧に描かれていて、そこも好きです。“恋愛”を主軸に据えながらも「それ以外だってあるしどれも大事だよね」と、多様な関係性を肯定してくれる作品なんじゃないかなと思っています。
読み終わった後、すぐに最初から読み直したくなるはず。読み返すたびに構成・描写・語りの巧さに感動するし、またキスシーンには何度目だろうが正直めちゃくちゃ興奮させられるし(これはそうでない方もいらっしゃるとは思いますが)、鮮やかな伏線回収にも毎度脱帽です。
おそらく生涯ずっと大好きで、忘れられない大切な作品。最終話後も長い人生を生きていくであろう彼らの前途に幸多かれと、いつも祈っています。
もっともっと、多くの方に読まれてほしいです。
難しいかもしれませんが、bobariee先生による続編、書籍化、いつでも待ってます。