電子限定描き下ろし付き
sore wo ai to yobunoka
まず絵がきれいなところに惹かれて購入。
ゲイものAVで男優やってる秋也。そしてそこに新人としてやってきた和輝。
久しぶりに会った友人なのかなと思って読んでたら毎日のように会い兄弟のように生活している友人だった。
これは気持ちの切り替えできないですよね。
最初のエッチがふにゃちんなのは仕方ないですよ。
そのあとの和輝のアタックが良かったな。押しすぎず、微妙なさじ加減で。
まんまと秋也はアミにかかったって感じです。
秋也は家族想いのいい子だし、和輝が好きになるのもわかる。
後半は秋也の方が和輝にハマってる感じになっていて、本当に2人は両思いになったんだーって嬉しくなりました。
周りの女の子たちもいい仕事してくれたし、読んでいて楽しかった作品です。
短時間で稼ぐためにavダンユーとして働く受くんの事務所に、新しいバイトで攻くんが入ってくる話。まじか!となる受くんを尻目に「お前がいたから」と、、さっぱりしてるぅ(この攻、受出演作のガチファンである)
「お前でヌいてるから確かめたい」というところからスタートし、ヤったらあっさり「お前のこと好きだわ」となり、「付き合えなくてもいい」といいつつ「諦めるとも言ってない」のでガンガン攻めてくる(主にナニで)
そっからすったもんだあり、、結局は相思相愛におさまります♡くっついた後の大海原のように広い心を持つ攻と、嫉妬されたい受のやりとりも可愛い♡
途中、リバか?!と思うがギリ回避
大学の漫画サークルの腐女子たちにスカウトされて、いろんなポージングをする二人も可愛かったです