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爱情处方签
新人編集:小沢君の奮闘記と言った所でしょうか。
一流の報道記者に憧れて入社した夢への第一歩である編集社。
そこで命じられたのは、BL作家の編集という仕事☆
あ~なんかココだけで笑えてくる。
そして、右も左もわからない小沢が命じられたのは、男性BL作家の原稿とりだったり、取りに行った先では、即押し倒されてみたりww
仔ウサギな小沢君がやったらカワイイです。
カワイイを通り越してアホに見えるww
でもアレですね。BLの編集社とかって・・憧れません??
ちょっと働いてみたくないですか?
私は憧れますね。やっぱり。まあ、BLに限らず、漫画の編集とかってやってみたい仕事のトップランクに入るわけですよ。
好きなものを仕事にできるってすばらしい。
ま、話は置いといて、そんな話しデスヨ(ぇ
天然なのかそうじゃないのか・・・華鏡院先生と、小沢君の恋もすれ違う一方です。
各話オチが有って面白いんだけどね。
小「先生くらい素敵な作品描けるなら実践しなくても、リアルでドキドキするものかけると思うんですけど」
華「一目ぼれだってあるんだよ?」
小「話のネタですか??」
》天然ボーイ小沢☆ワザとじゃないところが憎いww
↓取材旅行で二人で温泉来てたわけです。途中でアシスタントさンたちと偶然合流
華「俺と・・恋愛してみない?」
甘い雰囲気かと思いきや・・・
ア「(アシスタント)私たちも合流しちゃっていいんですか~~??」
華「平気だ。料金も全部経費で落とす」
小「(け・・経費?必要経費?仕事に必要だと思われる出費のこと?ふっうううううう~~~~ん、恋愛旅行(謎)って経費で落ちるもんなんだ・・・・)俺、帰ります!!」
お互いニブチンなのよね(汗
面白いけど。
まあ、その後は、なんだかんだ、徐々に自分も華鏡院先生のことが好きなのではないかと思い始めた小沢君。
やることはヤリまくってるくせに・・。
その気持ちを先生に話します。
そして・・・
小「好きっていうもっと説得力のある理由をこれから探します・・・」
華「こ・・これから!!?」
ま、前途多難ちゅーか。なんちゅーか。
でもね。テンポもあるし、Hシーンはかわいいし。言う事ないんじゃないでしょうか。
編集としての仕事もちょっとずつ見えてきますよ