鳴かない愛玩奴隷

nakanai aigan dorei

鳴かない愛玩奴隷
  • 電子単話
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
21
評価数
5
平均
4.2 / 5
神率
40%
著者
木の子ゆん(赤木蓮屋) 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
macaronRINX
レーベル
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

「ここまでされても声をあげないとは…その声…益々聞きたくなった」
獣人が人間を愛玩奴隷(ペット)として飼うことが許されているウェルーナ国。
様々な獣人の中でも非情で荒々しい交尾を好むとされる「狼族」の銀(シロガネ)の
元に買われてきた細身で色白の鈴音(すずね)は給仕は完璧にこなすものの
屋敷にきてから一度も言葉を発しない。
焦れた銀はなんとか喘がせようと鈴音の体中を愛撫し快感に酔わせるが―…
やがて明らかとなる鈴音の生い立ち。
心優しい狼の獣人×愛玩奴隷の種族を超えた溺愛ファンタジー!!

鳴かない愛玩奴隷(1) 32ページ
鳴かない愛玩奴隷(2) 32ページ
鳴かない愛玩奴隷(3) 32ページ
鳴かない愛玩奴隷(4) 32ページ
鳴かない愛玩奴隷(5) 32ページ
鳴かない愛玩奴隷(6) 33ページ
鳴かない愛玩奴隷(7) 32ページ
鳴かない愛玩奴隷(8) 34ページ
鳴かない愛玩奴隷(9) 34ページ
鳴かない愛玩奴隷(10) 35ページ
鳴かない愛玩奴隷(11) 28ページ
鳴かない愛玩奴隷(12) 29ページ

表題作鳴かない愛玩奴隷

狼獣人
銀のペットの人間の男の子

レビュー投稿数1

最初迷ったけど、結果〜面白かったよ!

2巻が発売されたので、久しぶりに読み返しました。
この作品は、最初どぉ〜かなぁ〜?と、正直思ったけど・・・
いやいや食わず嫌いはダメね!と、思わせてくれた作品でした。
初の作家さん買いでした。
しっかり、ストーリーのアップダウンもあり、内容も面白かった。
タイトルこそ愛玩奴隷だけど、ちゃんと愛のある作品でした。
受けの鈴音は、訳あって声を出さないけど、実は話す事は出来ます。
しかし、その理由が残酷だったなぁ。
けど、飼い主である攻めの銀が〜とても良い奴なんです。
鈴音は奴隷として、銀に飼われているけど〜と、王道なパターンではありますが、続きが気になるところです。

1

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