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トクベツなことしたげるよ…? 面倒見のいいヤクザ×その日暮らしの売り専ビッチ
yakuza no iro wa ahokawaii
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
⋯⋯受讀書時候,攻手下人給他打drug,ljqj受,還用受身體賺錢,攻是不作為那種的領導最後聽說鬧大了才去阻止他們,後面受出醫院了也沒書讀就開始當mb過著顛沛流離的生活直到被攻撿到養起來,受從無意中看到攻的紋身以為他是80團其中之一到真相揭露他是英雄,雖然事實的確是攻破門而入拯救了受,但我就是覺得很雷:) ,就很無語攻在這場事情裡怎麼可以摘得這麼乾乾淨淨,然後後面兩個人又輕飄飄和好了,這只是鬧彆扭嗎?吵架嗎?那件事情以後攻也成長了下去歷練了但是受過得日子多麼悲慘啊,就這麼原諒了嗎⋯⋯設定是攻拯救受,攻高姿態我可以接受,但是後面真相揭露攻是80團領導,還要稱他為英雄嗎?太惡心了⋯⋯受是讓攻成長的工具人嗎⋯⋯攻無辜的話受無辜千萬倍,結果就這麼輕飄飄和好了,恨死了!!!
還有雷的就是有個攻的姪女啥還喜歡攻,雖然後面助攻小情侶了,但是也很噁心,討厭安排個女配角來雌競。攻不僅高姿態,作者著重描寫的也是攻,攻跑到國外歷練憑什麼最後是受去找他??受的成長竟然是在攻的家人身邊,要知道受當時被黑道害慘了,攻一家子都是黑道啊!!受第一次很慘的遭遇讓攻這個黑道少主下到基層歷練,第二次兩個人感情說開攻又跑到國外成長了,合著受是個工具人是嗎?真服了!!!
受一些地方畫得很米很燒,有時候又蠻崩的,總之還行吧不帶腦子看的小甜餅,受真的很慘很慘但是好燒>< 喜歡
タイトルと表紙から、エロメインな軽い感じの話かなと思ったんですが、
思ったよりはストーリーがちゃんとあって、雰囲気は軽いんだけどシリアスめでした。
絵柄はまあまあ好みな方ですが、イイと思う絵とそうでもない絵とあって半々。
受けは実は虐待されてたり薬打たれて強姦された過去があるし、その件に実は攻めが関わっていた事がわかったり、攻めが受けを好きなことを自覚して組を抜けたりと、ストーリーはシリアスめに展開されます。
受けがやたら軽くてコミカルな感じなのはおもしろいんですけど、やっぱり受けの過去とか現状の陰みたいなのを感じるので、そこがもうちょっとちゃんと明るい感じだったらなぁ。
攻めが組みを抜ける時に、組長に受けを差し出せと言われ、最後に受けと過ごして海外に行っちゃうんですが、ここはどういう事だったのかイマイチわかりませんでした。
結局は組長は受けに酷いことはしなくて、受けは工事現場の肉体労働をしてるだけで、コミカルな感じに描かれてるんだけど、受けが攻めの行き先を知るために組長に頼んで働かせてもらってるのか、攻めとの取引のままなのか。
攻めがなんのために海外に行ったのかもよくわかりませんが、受けが攻めを追いかけていって、ハッピーエンドです。
もう1つのお話は、高校時代の親友が卒業と共に急に連絡がとれなくなったけど再会、親友は主人公の事が好きで諦めるために連絡を絶って、オカマバーで働いてたっていうお話。
受けになる方が、顔はちょっとかわいめだけどガタイがいいので、そっちが女装してて、受けっていうのが好みじゃなくて、サラッと読んでしまいました。
どっちもストーリーは悪くなかったと思います。
結局、私好みのキャラがいなかったので、いまいちのめり込めなかったなと思いました。
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「ヤクザの恋人はアホかわいい」7割
「変わって気づいて愛羅武勇!」3割
【ヤクザの恋人はアホかわいい】
お人好しヤクザ×ウリしてるアホっ子
受けの境遇があまり良くはありません。
毒親の借金を抱えながら親戚の家をたらい回され暴力や性被害に遭い、チンピラに薬を使って遊ばれ現在は体を売って生活しています。
ただ、明るく努めたかいあってか、可愛いのに言動がテンション高めでアホっぽいです。
そんな受けを放っておけないヤクザの攻めが段々と惹かれていき、受けも優しくされるのが初めてで意識し始めます。
明るいテンポだからか、ヤクザの環境やシリアスさえも軽く感じます。
【変わって気づいて愛羅武勇!】
高校の頃に別れたきり行方知らずだった親友が、社会人になって再会したら女装バーで働いていた再会もの。
受けの方が攻めを好きで距離を置いたのですが、再会して再アタック。
ゴツめの女装です。
二作目はあまり趣味ではなく、一作目よりも飛ばし飛ばし読んでしまいました…。
地雷がないため「中立」ではなく「萌え」評価です。
強面だけどお人好しなヤクザ・譲司とアホっ子天然炸裂ウリ専・優。
優のぱや〜っとした感じとタイトルからアホエロでコミカルなのかなと思ったのですが、まあまあ重めなエピソードも入ってきます。
まず、優の貞操観念崩壊ぶり…
はじめはちょっとアホ通り越してヤバくない…?と不安しかなかったのですが、そうなってしまった、そうならざる得なかった優の背景がしんどすぎました。根底に沈めている自身の暗い境遇を表面上のおバカモードで繕っているような。
そして、譲司の背負っている過去も明らかになっていき、優との関係が繋がって…
ダークなエンドに向かっていきそうでそうならない、なんともふたりらしいエンドでした。
同時収録はヤンキー同級生の再会モノ。
この作品の方が表題作より前の作品で描き下ろしも含めてコメディ色が強めな感じで、作者様のノリはこちら寄りなのかな?と思いました。
絵のタッチがしっかりしていて読みやすかったです。